共同通信エンタメOVOに連載中の
『週末映画コラム』
今週は
ご当地映画と見せかけた怪獣映画『怪獣ヤロウ!』
移住と田舎暮らしのマイナス面をデフォルメしたスリラー『嗤う蟲』
詳細はこちら↓
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1461458
共同通信エンタメOVOに連載中の
『週末映画コラム』
今週は
ご当地映画と見せかけた怪獣映画『怪獣ヤロウ!』
移住と田舎暮らしのマイナス面をデフォルメしたスリラー『嗤う蟲』
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『ララミーから来た男』(55)
マン+スチュワートの一風変わった西部劇
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/79718fdcef3c486b9388150ee5ff0dea
『トランスポーター』(02)(2006.5.29.日曜洋画劇場)
渋い運び屋
内容物には一切関知しない元軍人の運び屋が、いつものルールを破って“依頼品”である女性を助けたことで追われることになり…。というアクションもの。ブルース・ウィリスを渋くしたようなジェイソン・ステイサムが前半はカーチェイス、後半はマーシャルアーツを駆使して大活躍をみせる。なかなか面白い俳優だ。
ほかには、警部役のフランソワ・ベルレアンがいい味を出していた。さて、リュック・ベッソンは今後はプロデュース業に重きを置き、ジョージ・ルーカス化していくのだろうか。
『ナチュラル』(84)
ロバート・レッドフォードの『ナチュラル』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fc10c087633f1430b7c01acb90aa8d9e
大谷翔平で思い出した『ナチュラル』と『フィールド・オブ・ドリームス』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b0b6b618ef31f381b74268d648db0664
名脇役ウィルフォード・ブリムリー
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bdc6a651aef720ed94f8bc7854c67442
【ほぼ週刊映画コラム】一足早くシーズン開幕! 野球映画のベストナインを組んでみた
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/28df795da0a69e081a68830ffd3c7760
現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた花沢健吾の人気コミックを福田雄一監督が実写映画化した『アンダーニンジャ』が、1月24日から全国公開された。本作で講談高校のマドンナ的存在で周りを翻弄(ほんろう)する“あざとい女子”山田美月を演じた山本千尋に話を聞いた。
「今回は、アクションよりもお芝居の方を意識しました」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1461057
「シークレットキャストで堀田真由ちゃんとなにわ男子の高橋恭平くんが出てきてうれしい驚き」
「自分の局の超人気学園ドラマを真正面から否定するとは面白い」