映画『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』東京国際映画祭 来日スペシャルトークイベントが4日、東京都内で行われ、来日した出演者のポール・メスカル、デンゼル・ワシントン、コニー・ニールセン、フレッド・ヘッキンジャーが登壇した。
ポール・メスカル「リドリー・スコットは、どの瞬間にもアドレナリンを与えてくれる監督」
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1452621
映画『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』東京国際映画祭 来日スペシャルトークイベントが4日、東京都内で行われ、来日した出演者のポール・メスカル、デンゼル・ワシントン、コニー・ニールセン、フレッド・ヘッキンジャーが登壇した。
ポール・メスカル「リドリー・スコットは、どの瞬間にもアドレナリンを与えてくれる監督」
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映画『ビートルジュース ビートルジュース』(9月27日公開)のジャパンプレミアが10日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版でビートルジュースを演じた山寺宏一とアストリッド役の伊瀬茉莉也が登壇した。
山寺宏一がビートルジュースに変身 「字幕も吹き替えも両方楽しんで」
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1446635
映画『お母さんが一緒』(7月12日公開)の完成披露上映会が19日、東京都内で行われ、出演者の江口のりこ、内田慈、古川琴音、青山フォール勝ち(ネルソンズ)と橋口亮輔監督が登壇した。
『お母さんが一緒』完成披露上映会
“三姉妹”が乱闘・罵倒シーンを振り返る
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1437694
『お母さんが一緒』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1f464146dd6d0625eb6f3fb4c5d9cbdc
華族出身の品の良さ。名監督たちと仕事をした名女優の一人・久我美子。自分が見たことがある彼女の出演作は
黒澤明『醉いどれ天使』(48)『白痴」(51)
今井正『また逢う日まで』(50)『にごりえ』(53)
木下惠介『女の園』(54)
成瀬巳喜男『あにいもうと』(53)
稲垣浩『柳生武芸帳』(57)『柳生武芸帳 双龍秘剣』 (58)『風林火山』(69)
小津安二郎『彼岸花』 (58)『お早よう』(59)
大島渚『青春残酷物語』(60)
野村芳太郎『ゼロの焦点』(61)『続・拝啓天皇陛下様』(64)
竹中直人『無能の人』(91)『119』(94)『東京日和』(97)
わがベストスリーは『白痴」『ゼロの焦点』『また逢う日まで』
『ゴジラvsビオランテ』(89)は、特撮映画で鳴らした夫・平田昭彦の遺志をくんで出演したという。
映画『碁盤斬り』大ヒット祈願イベントが14日、東京都内の赤城神社で行われ、出演者の草なぎ剛、清原果耶と白石和彌監督が出席した。
草なぎ剛「江戸時代でデニム職人になってジーンズを作りたい」
「初めての顔を皆さんにスクリーンでお見せできると思う」
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1433361
映画『猿の惑星/キングダム』のジャパンプレミアが8日、東京都内で行われ、ウェス・ボール監督、プロデューサーのジョー・ハートウィック氏、日本版声優を務めた竹内力、小松未可子、松岡禎丞が登壇した。
ウェス・ボール監督「“NO ネタバレ”でお願いします」
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日曜劇場「アンチヒーロー」第2話最速試写会・スペシャル舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、林泰文、岩田剛典、木村佳乃、野村萬斎が登壇した。
「アンチヒーロー」は戦隊物?
役名に隠された色の秘密が判明
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1430369
『映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』 の完成披露上映会が19日、東京都内で行われ、ゲスト声優のディーン・フジオカ(リサイクル工場で発明をしている丸い眼鏡の機関車のウィフ役)とやす子(どんな大きな岩も削ってトンネルを掘るドリルが自慢の掘削機のダーシー役)が登壇した。
ディーン・フジオカ「大冒険スポットは…歌舞伎町!」
やす子「一番きれいな景色は練馬駐屯地の桜」
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1429406
第96回アカデミー賞(2024)授賞式が3月10日(日本時間11日)、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者を描いた『オッペンハイマー』が、作品賞、監督賞(クリストファー・ノーラン)、主演男優賞(キリアン・マーフィー)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)のほか、計7部門で受賞した。
一方、主演女優賞は『哀れなるものたち』で、天才外科医によって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生したベラを演じたエマ・ストーン。『ラ・ラ・ランド』(17)に続き、2度目の受賞となった。
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1426092
『オッペンハイマー』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ef7f575196f7ce6f233669cad8d73e30
『哀れなるものたち』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/caf838a41cbf228a99f31f13fa55195b