一昨日の夜の食事は、赤ワインとシュウマイ6個だけ。
しかもクライアントの社長のオススメで、朝ではなく夜にウォーキングをはじめている、
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
夜、移動してホテルに入り、ホテル周辺約6キロをウォーキング&ランニング。
ただ、こうした運動をやった方が、肩のコリはかなり楽になるので、
時間があればやり続けたいと思います。
さて、昨日ちょっと考えさせられるお話を聴く機会がありました。
とあるハウスメーカーが毎月開催している協力業者会なのですが、
ここ数カ月、参加する協力業者さんが減少し続けているということなのです。
これは、その協力業者会の中での話がマンネリ化していて、
いつも同じような内容に、業者さんたちが飽きてきているそうなのですね。
昨年の秋、今のクライアントさんの大半をお連れして、北海道のビルダーに視察に行きました。
その視察後、参加各社さんで協力業者会、大工ミーティング等に
取り組んでいただいているかと思います。
しかしながら、当初は「本当に良い家をつくり、お客様に喜んでいただく!」という
熱い想いでスタートした協力業者会、大工ミーティング等が、
いつの間にかマンネリ化している、ということはないでしょうか?
積極的な議論が交わされているか?
そもそも、そこを仕切る自社のスタッフがやらされ感ありありでは、
会がしらけてしまいますよね?
こうしたことを拡大して考えてみると、
日々の営業ミーティング、週間検討会、
月次の幹部会議や営業会議などで、マンネリ感漂う会議はありませんか?
そして、私の立場で考えてみれば、毎月のコンサルティングも同じで、
自分自身のコンサルティングはマンネリ化していないだろうか???
仕事とは、マンネリとの戦いでもあります。
同じ環境、同じことばかりをやっていても、人間は弱いモノで飽きてしまうのです。
マンネリ感が社内に蔓延らないよう、皆さんの会社はどんな工夫をしていますか?
しかもクライアントの社長のオススメで、朝ではなく夜にウォーキングをはじめている、
鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。
夜、移動してホテルに入り、ホテル周辺約6キロをウォーキング&ランニング。
ただ、こうした運動をやった方が、肩のコリはかなり楽になるので、
時間があればやり続けたいと思います。
さて、昨日ちょっと考えさせられるお話を聴く機会がありました。
とあるハウスメーカーが毎月開催している協力業者会なのですが、
ここ数カ月、参加する協力業者さんが減少し続けているということなのです。
これは、その協力業者会の中での話がマンネリ化していて、
いつも同じような内容に、業者さんたちが飽きてきているそうなのですね。
昨年の秋、今のクライアントさんの大半をお連れして、北海道のビルダーに視察に行きました。
その視察後、参加各社さんで協力業者会、大工ミーティング等に
取り組んでいただいているかと思います。
しかしながら、当初は「本当に良い家をつくり、お客様に喜んでいただく!」という
熱い想いでスタートした協力業者会、大工ミーティング等が、
いつの間にかマンネリ化している、ということはないでしょうか?
積極的な議論が交わされているか?
そもそも、そこを仕切る自社のスタッフがやらされ感ありありでは、
会がしらけてしまいますよね?
こうしたことを拡大して考えてみると、
日々の営業ミーティング、週間検討会、
月次の幹部会議や営業会議などで、マンネリ感漂う会議はありませんか?
そして、私の立場で考えてみれば、毎月のコンサルティングも同じで、
自分自身のコンサルティングはマンネリ化していないだろうか???
仕事とは、マンネリとの戦いでもあります。
同じ環境、同じことばかりをやっていても、人間は弱いモノで飽きてしまうのです。
マンネリ感が社内に蔓延らないよう、皆さんの会社はどんな工夫をしていますか?