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鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第1686回】 ロストバゲージに逢ったら・・・

2015年08月13日 | 住宅コンサルタントとして
ローマからヴェネツィアという、イタリア国内間の移動。
もちろん、乗り継ぎは無し。

こんな近距離でロストバゲージなんて、さすがのアリタリアでもしないだろう、
と甘く見ていた鬼山住宅コンサルティングの鬼山です。

しかしながら、まさかまさかのロストバゲージ。

私、これまで何度も海外に行っておりますが、初めてのアリタリア航空で人生初のロストバゲージ。
本当に良い経験をさせていただきました。

ところが幸運なことに、28時間で荷物が無事、ホテルまで届けられました。

ヴェネツィアは雲一つ無い快晴で、温度も高く、汗をかきまくっておりました。
着替えを2着しか機内に持ち込んでいなかったため、
汗を大量にかいても着替えることに躊躇していましたが、
荷物が戻ってきてから速攻シャワーを浴び、速攻着替えました。

いやいや、幸せです。

さて、海外でロストバゲージに逢われた場合、どうすればいいか?

このブログに書かれてある通りの行動をすれば間違いありません。

また改めて思いましたが、海外に行く際は、なるだけ機内に荷物を持ち込むこと。
特に着替えと洗面道具はなるだけ機内に持ち込んだ方が良いと言うことを学びました。
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