昨日は
次のマンションに引っ越す時の
「幹事」引っ越し業者さんによる
訪問見積もりの日でした
(いよいよ引っ越しがリアルに感じてきました)
もともとお友達から
ここの引っ越し屋さんが良いと聞いていたので
お願いすることにしました
時間ちょうどに営業さんがいらっしゃいました。
「昔の、あのインパクトあるCM、面白かったですね~」
という話から
「そうですね、あの頃から知名度が上がってきたと思います!」
とその流れで
あのCMの裏話?など聞けて面白かったです
私もここの引っ越し屋さんしかイメージがなかったのですが、
昔は大違いだったそうで、
「昔は融資を受けるのが大変だったようです
銀行から『おたくなんて絶対に大きくならない』といつも言われたそうで。
すでに大手が数社ありましたからね
ですが、お陰様で今は業界NO1になりました!」
と。
さらっと流れで聞いていたのですが
この話はとても心に響きました。
当時、社長様ってどんな気持ちでいたのだろう?
「絶対に大きくならない」と見下されて
そこからどう会社を今に導いていったのだろう?
その後、
頂いたパンフレットを読んでいてしみじみ考えてしまった。
(頂いた見積もりはそっちのけで)
とにかく「お客様」の立場で考えられている内容で
引っ越しも
かゆいところまで手が届く、というか
ものすごく丁寧な内容だった。
世間的な評価がまだ低かった当時でも
お客様の立場であれこれ考え
ひたすら改善・改善されて
今では業界1番にまでなってしまった。
なんか、感動してしまった
私はこれまで引っ越し屋さんとご縁がなかったので
CMを見ても自分には関係ないものと思っていました。
でもそれでも
『靴をそのままいれられるBOX』とか
「今はすごく便利なんだな~」と思っていましたね
今、自分がお世話になることで身近なものになり
改めて色々思います
昔、ある本で
「かがまないとジャンプできないんですよ。
かがむのが深ければ深いほど、
大きくジャンプできるのです」
とあり、
マイナスに見えるようなこと、
辛いこと、
つまり
「ピンチ」というものがある重要な鍵で、
「ピンチがチャンス」
という意味がわかったような気がした。
またある本では
『ピンチピンチジャンプジャンプランランラン』
と歌うといい、とあった。
そこで諦めるか凹むか、
もしくは
バネにするかの違いなのかもしれない。
夜明け前は一番暗い、
と良く言われますしね。
ちょうど先日まで読んでいた本に
似たような?ことが書いてあった。
「願いが叶うときに起こっている現象」を
詳しく説明した本で
「もうダメだってくらいストレスがかかった状態から
ふっと諦めた状態(リラックス)になると
思い描くものが叶う」
と。
つまり
「ストレス」が重要なのだと。
いかに「ストレス」をかけるかが大事なのだと。
ストレス=悪い物
と単純に考えていた私にとって
目から鱗だったこの本。
でもよく考えると非常に納得。
昔の天才的音楽プロデューサー(作詞家?)が
息を止めながら
(当時)レコードが沢山売れるイメージを思い浮かべると、
必ずその通りになる、
と実践していたらしいです。
(これを実践するとほとんどの確率で叶い、イメージしないと売れなかったとか)
つまり
「ストレス」をかけ、
その後に思いっきりリラックスすることがポイントらしい
面白いことに
潜在意識っていうやつは
「緊急事態」みたいな状況でしか
こっちの願いを受け入れてくれないらしい。
生きるか、死ぬか
くらいのストレス。絶体絶命的な気分。
だから、
「息を止めて」 ←生きるに一番直結していることだから
「意識的にその状態を作り出す」ということらしいです。
なんかまるで
深海の底に「自分の道しるべの本」がある
そんなイメージですかね(いや、深海じゃなくて2mくらいで良いだろう)
もぐって取りに行かなきゃですわね
(海から出てきたときの「プファ」っと感(リラックス)が大事なのね)
こう考えてきますと
「ストレスは生かすもの」
といえるかもしれません
なので私は
「ストレスをなくそう」から
「ストレスを生かそう」
に変えてみました
ストレスをなくすだなんて・・・
いや、もったいない
ストレス&リラックス
「大きなリラックス」を生むための「ストレス」。
・・・・なるほど。。。。確かに
P.S ストレスばかりに慣れてしまうと
「リラックス」の仕方がわからなくなるのが問題だ
・・・あ
楽観主義・ポジティブシンキングはどうすればいいのだ???
(無駄に楽観主義の私です。。。。)
次のマンションに引っ越す時の
「幹事」引っ越し業者さんによる
訪問見積もりの日でした
(いよいよ引っ越しがリアルに感じてきました)
もともとお友達から
ここの引っ越し屋さんが良いと聞いていたので
お願いすることにしました
時間ちょうどに営業さんがいらっしゃいました。
「昔の、あのインパクトあるCM、面白かったですね~」
という話から
「そうですね、あの頃から知名度が上がってきたと思います!」
とその流れで
あのCMの裏話?など聞けて面白かったです
私もここの引っ越し屋さんしかイメージがなかったのですが、
昔は大違いだったそうで、
「昔は融資を受けるのが大変だったようです
銀行から『おたくなんて絶対に大きくならない』といつも言われたそうで。
すでに大手が数社ありましたからね
ですが、お陰様で今は業界NO1になりました!」
と。
さらっと流れで聞いていたのですが
この話はとても心に響きました。
当時、社長様ってどんな気持ちでいたのだろう?
「絶対に大きくならない」と見下されて
そこからどう会社を今に導いていったのだろう?
その後、
頂いたパンフレットを読んでいてしみじみ考えてしまった。
(頂いた見積もりはそっちのけで)
とにかく「お客様」の立場で考えられている内容で
引っ越しも
かゆいところまで手が届く、というか
ものすごく丁寧な内容だった。
世間的な評価がまだ低かった当時でも
お客様の立場であれこれ考え
ひたすら改善・改善されて
今では業界1番にまでなってしまった。
なんか、感動してしまった
私はこれまで引っ越し屋さんとご縁がなかったので
CMを見ても自分には関係ないものと思っていました。
でもそれでも
『靴をそのままいれられるBOX』とか
「今はすごく便利なんだな~」と思っていましたね
今、自分がお世話になることで身近なものになり
改めて色々思います
昔、ある本で
「かがまないとジャンプできないんですよ。
かがむのが深ければ深いほど、
大きくジャンプできるのです」
とあり、
マイナスに見えるようなこと、
辛いこと、
つまり
「ピンチ」というものがある重要な鍵で、
「ピンチがチャンス」
という意味がわかったような気がした。
またある本では
『ピンチピンチジャンプジャンプランランラン』
と歌うといい、とあった。
そこで諦めるか凹むか、
もしくは
バネにするかの違いなのかもしれない。
夜明け前は一番暗い、
と良く言われますしね。
ちょうど先日まで読んでいた本に
似たような?ことが書いてあった。
「願いが叶うときに起こっている現象」を
詳しく説明した本で
「もうダメだってくらいストレスがかかった状態から
ふっと諦めた状態(リラックス)になると
思い描くものが叶う」
と。
つまり
「ストレス」が重要なのだと。
いかに「ストレス」をかけるかが大事なのだと。
ストレス=悪い物
と単純に考えていた私にとって
目から鱗だったこの本。
でもよく考えると非常に納得。
昔の天才的音楽プロデューサー(作詞家?)が
息を止めながら
(当時)レコードが沢山売れるイメージを思い浮かべると、
必ずその通りになる、
と実践していたらしいです。
(これを実践するとほとんどの確率で叶い、イメージしないと売れなかったとか)
つまり
「ストレス」をかけ、
その後に思いっきりリラックスすることがポイントらしい
面白いことに
潜在意識っていうやつは
「緊急事態」みたいな状況でしか
こっちの願いを受け入れてくれないらしい。
生きるか、死ぬか
くらいのストレス。絶体絶命的な気分。
だから、
「息を止めて」 ←生きるに一番直結していることだから
「意識的にその状態を作り出す」ということらしいです。
なんかまるで
深海の底に「自分の道しるべの本」がある
そんなイメージですかね(いや、深海じゃなくて2mくらいで良いだろう)
もぐって取りに行かなきゃですわね
(海から出てきたときの「プファ」っと感(リラックス)が大事なのね)
こう考えてきますと
「ストレスは生かすもの」
といえるかもしれません
なので私は
「ストレスをなくそう」から
「ストレスを生かそう」
に変えてみました
ストレスをなくすだなんて・・・
いや、もったいない
ストレス&リラックス
「大きなリラックス」を生むための「ストレス」。
・・・・なるほど。。。。確かに
P.S ストレスばかりに慣れてしまうと
「リラックス」の仕方がわからなくなるのが問題だ
・・・あ
楽観主義・ポジティブシンキングはどうすればいいのだ???
(無駄に楽観主義の私です。。。。)