今年からまた
『スピリチュアル大好き』を復活させたいと思っています
2007年が最大でしたが
それ以降、
仕事の準備?などで
なんとなくスピリチュアルから遠ざかっていってしまいました
スピリチュアルから遠ざかってしまうと、
身の回りで起こっている不思議な偶然が
「気づかない」
という、
もったいない毎日になってしまうのですね
(本当に、実感しました)
私の場合は、
スピリチュアルといってもただ本を読むことが多いですが
一つだけ
実践していることがあります
それは
『天使を意識する』
ということ
・・いや、私には天使なんて見えませんから
本当に、
「なんとなく」でしかないのですけどね
というのは、
私が読む本にはいつも不思議な共通の話が書いてあったり
「天使」に関することが多かったり、
「天使」の話が面白かったり(笑)
でも、
天使が見えない私からすると
おとぎ話にしか思えなくて
あまり信じていなかったのです
でもね、
「いる」らしいんですよ、本当に(笑)
一番最近読んだスピリチュアル本に(っていっても数ヶ月前ですが)
ある、「天使の話」の部分で
天使いわく、
「天使って、ものすごく忙しいんですよ。
みんな一斉に(助け)呼びますから。
呼ばれたら、行きます。助けに、行きます。
でも呼ばれなければ行きません。
だって、
信じていない人の所までいけるほど、
暇じゃないんだもん」
・・・私ね、
これ読んだ時、
何故か「真実」って思った(笑)
私みたいに、
疑っている人間に来てくれるほど、
天使、暇じゃないんだなって
よく、
神秘やスピリチュアル系を
毛嫌いしたり、信じていない人もいますが、
そうなんです、
「信じていない人の願いを叶えるほど、神様、暇じゃないって」
ということらしいんです
だから、
忙しい天使は
「純粋に願う」人を助けるだけでいっぱいいっぱいで
それが日々続くわけですから、
「信じない人」を
相手にしている暇なんて、ないということらしいんですね
・・・これを読んだ時に、
恐ろしいほど納得した自分がいた
ただ、
小心者の私はこう思った。
「大したお願いじゃないから・・・
これは遠慮した方がいいのかな?
もっと重大な願いの人、いるかもしれないし・・・」
しかしながら
天使は「願った人」の所へは
一斉に行けるという。
(なんてすごい技だ)
必要なのは
「願う」か「願わないか」だけらしい。
だから、遠慮はいらない、たぶん
私はこの本を読んで本当に良かったと思った
天使は「忙しい」のだと。
まず、そこに気づいていなかった。
考えてもいなかった。
私が考えるスピリチュアルって、
誰かに(何かに)依存したり
どこか集会みたいなものに集まったりすることではなくて
ただ毎日の中での
「自分への気づき」
と考えているんです
自分が前向きに考えられる生き方や
毎日が楽しく過ごせる、
そういうものが私にとっての「スピリチュアル」なんですね
それが本当か嘘かは私にとっては重要なことではなく
「そういう考えは面白いし楽しいから取り入れる」、
・・そんな感じ。
楽しいことしか、取り入れない(笑)
怖いこと嫌いだし、
不安を煽るのも苦手だし、
ましてや集団行動も好きではないし。
ロマンがあるものが大好きなのです
私の大好きな政木和三さん(工学博士で発明の天才)の本で
「信じることや祈りは脳をシータ派にする」
といっていますが
シータ派(=信じる)がもしかしたら鍵なのかもしれませんね。
だから「信じること」は大事なのかな、と
でもこの「信じる」って
結局は「何かを信じる」のではなく
『自分を信じる』
ということなのだと思います
天使・・・で、面白い話は沢山ありますが、
天使は
「楽しむ人」が好きとあります
助けたことを喜んで楽しんでくれる人を
好んで助けたがるといいます
天使を楽しむ人をもっともっと楽しませたい、
と思ってくれるそうですね
だから、ある本では
「スピリチュアル(天使など)は、楽しんだもの勝ち」
とありました
天使は遊んでくれる人が大好きだとか
・・・なんか、可愛いですね
楽しんでくれる人には
「もっともっと楽しませたい」
と
伝えたいメッセージなど
なぞなぞのような楽しい形で送ってきたりするそうです(笑)
(つまらない、ダジャレとか数字を使うことも多いとか)
こういう事を知ってから
「天使」が本当に可愛く感じ、
いまだに見えることはないものの、
我が家には『天使アイテム』が沢山あります(笑)
あ、
『天使』のアイテムは、
天使が集まりやすいとか
なので、
お店などに可愛い天使を見つけると、
ついつい買ってしまったり、しています
(まあ、多ければ良いってもんでもないな相性ですね)
今日のまとめ
『天使は楽しんでくれるところにやってくる。
呼ばれたところにやってくる。』
信じていない人のところに行く暇などない。
ということで
P.S みえるお友達は『金粉』みたいと言っていました
~おまけ~
【たぶん天使の(メッセージ)】かも??の出来事
*私の重要数が55(5も含まれる)の場合
☆新しいマンションの総戸数が私の重要数だった
(たとえば55だとすると55戸ということ)
☆新しいマンションの部屋からみえる近くのお店が
55という名前 ←入居して初めて気づく
☆マンションを購入時、
階数を自分の重要数で選ぶか、さらに2階上かで悩んでいたが
ちょうどその時作り中だった階数が重要数(この場合5階)だったこと
(なんとなく「ピン」と直感?がきた)
結果、富士山が抜群に美しくみえる階(真正面/同じ高さに見える感じ)だったこと
(2階上でも同じかもしれないけど)
☆その当時、仕事での記念すべき発表の場のネーミングが
今のマンションの名前とほぼ同じで
当時、メールが来ると
「マンション関係」か
「仕事関係」か
わからなくなるほど、シンクロ?だったこと
(このマンションでOKという意味に感じたこと)
☆自分が買いたいと思う階(部屋)が
タイミング良くちょうど次の週から販売開始だったこと
☆引っ越し当日、横浜ランドマークで鍵をもらい車で帰宅中、
目の前の車が我が家と全く同じナンバーで驚いた
(この意味はよくわからない)
・・もう、色々なことが
不思議な偶然のように感じ、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
まだまだ沢山あったと思いますが
わかりやすい数字などだけまとめてみました。
なので
今回の新しい場所への移動は
必然だと思うことにしているのです
また、何か思い出したら追加したいと思います
『スピリチュアル大好き』を復活させたいと思っています
2007年が最大でしたが
それ以降、
仕事の準備?などで
なんとなくスピリチュアルから遠ざかっていってしまいました
スピリチュアルから遠ざかってしまうと、
身の回りで起こっている不思議な偶然が
「気づかない」
という、
もったいない毎日になってしまうのですね
(本当に、実感しました)
私の場合は、
スピリチュアルといってもただ本を読むことが多いですが
一つだけ
実践していることがあります
それは
『天使を意識する』
ということ
・・いや、私には天使なんて見えませんから
本当に、
「なんとなく」でしかないのですけどね
というのは、
私が読む本にはいつも不思議な共通の話が書いてあったり
「天使」に関することが多かったり、
「天使」の話が面白かったり(笑)
でも、
天使が見えない私からすると
おとぎ話にしか思えなくて
あまり信じていなかったのです
でもね、
「いる」らしいんですよ、本当に(笑)
一番最近読んだスピリチュアル本に(っていっても数ヶ月前ですが)
ある、「天使の話」の部分で
天使いわく、
「天使って、ものすごく忙しいんですよ。
みんな一斉に(助け)呼びますから。
呼ばれたら、行きます。助けに、行きます。
でも呼ばれなければ行きません。
だって、
信じていない人の所までいけるほど、
暇じゃないんだもん」
・・・私ね、
これ読んだ時、
何故か「真実」って思った(笑)
私みたいに、
疑っている人間に来てくれるほど、
天使、暇じゃないんだなって
よく、
神秘やスピリチュアル系を
毛嫌いしたり、信じていない人もいますが、
そうなんです、
「信じていない人の願いを叶えるほど、神様、暇じゃないって」
ということらしいんです
だから、
忙しい天使は
「純粋に願う」人を助けるだけでいっぱいいっぱいで
それが日々続くわけですから、
「信じない人」を
相手にしている暇なんて、ないということらしいんですね
・・・これを読んだ時に、
恐ろしいほど納得した自分がいた
ただ、
小心者の私はこう思った。
「大したお願いじゃないから・・・
これは遠慮した方がいいのかな?
もっと重大な願いの人、いるかもしれないし・・・」
しかしながら
天使は「願った人」の所へは
一斉に行けるという。
(なんてすごい技だ)
必要なのは
「願う」か「願わないか」だけらしい。
だから、遠慮はいらない、たぶん
私はこの本を読んで本当に良かったと思った
天使は「忙しい」のだと。
まず、そこに気づいていなかった。
考えてもいなかった。
私が考えるスピリチュアルって、
誰かに(何かに)依存したり
どこか集会みたいなものに集まったりすることではなくて
ただ毎日の中での
「自分への気づき」
と考えているんです
自分が前向きに考えられる生き方や
毎日が楽しく過ごせる、
そういうものが私にとっての「スピリチュアル」なんですね
それが本当か嘘かは私にとっては重要なことではなく
「そういう考えは面白いし楽しいから取り入れる」、
・・そんな感じ。
楽しいことしか、取り入れない(笑)
怖いこと嫌いだし、
不安を煽るのも苦手だし、
ましてや集団行動も好きではないし。
ロマンがあるものが大好きなのです
私の大好きな政木和三さん(工学博士で発明の天才)の本で
「信じることや祈りは脳をシータ派にする」
といっていますが
シータ派(=信じる)がもしかしたら鍵なのかもしれませんね。
だから「信じること」は大事なのかな、と
でもこの「信じる」って
結局は「何かを信じる」のではなく
『自分を信じる』
ということなのだと思います
天使・・・で、面白い話は沢山ありますが、
天使は
「楽しむ人」が好きとあります
助けたことを喜んで楽しんでくれる人を
好んで助けたがるといいます
天使を楽しむ人をもっともっと楽しませたい、
と思ってくれるそうですね
だから、ある本では
「スピリチュアル(天使など)は、楽しんだもの勝ち」
とありました
天使は遊んでくれる人が大好きだとか
・・・なんか、可愛いですね
楽しんでくれる人には
「もっともっと楽しませたい」
と
伝えたいメッセージなど
なぞなぞのような楽しい形で送ってきたりするそうです(笑)
(つまらない、ダジャレとか数字を使うことも多いとか)
こういう事を知ってから
「天使」が本当に可愛く感じ、
いまだに見えることはないものの、
我が家には『天使アイテム』が沢山あります(笑)
あ、
『天使』のアイテムは、
天使が集まりやすいとか
なので、
お店などに可愛い天使を見つけると、
ついつい買ってしまったり、しています
(まあ、多ければ良いってもんでもないな相性ですね)
今日のまとめ
『天使は楽しんでくれるところにやってくる。
呼ばれたところにやってくる。』
信じていない人のところに行く暇などない。
ということで
P.S みえるお友達は『金粉』みたいと言っていました
~おまけ~
【たぶん天使の(メッセージ)】かも??の出来事
*私の重要数が55(5も含まれる)の場合
☆新しいマンションの総戸数が私の重要数だった
(たとえば55だとすると55戸ということ)
☆新しいマンションの部屋からみえる近くのお店が
55という名前 ←入居して初めて気づく
☆マンションを購入時、
階数を自分の重要数で選ぶか、さらに2階上かで悩んでいたが
ちょうどその時作り中だった階数が重要数(この場合5階)だったこと
(なんとなく「ピン」と直感?がきた)
結果、富士山が抜群に美しくみえる階(真正面/同じ高さに見える感じ)だったこと
(2階上でも同じかもしれないけど)
☆その当時、仕事での記念すべき発表の場のネーミングが
今のマンションの名前とほぼ同じで
当時、メールが来ると
「マンション関係」か
「仕事関係」か
わからなくなるほど、シンクロ?だったこと
(このマンションでOKという意味に感じたこと)
☆自分が買いたいと思う階(部屋)が
タイミング良くちょうど次の週から販売開始だったこと
☆引っ越し当日、横浜ランドマークで鍵をもらい車で帰宅中、
目の前の車が我が家と全く同じナンバーで驚いた
(この意味はよくわからない)
・・もう、色々なことが
不思議な偶然のように感じ、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
まだまだ沢山あったと思いますが
わかりやすい数字などだけまとめてみました。
なので
今回の新しい場所への移動は
必然だと思うことにしているのです
また、何か思い出したら追加したいと思います