ファンデは日焼け止め（下地）で全く別物に？！

新しい日焼け止めになってから

ファンデの調整が大変になった


これまでの日焼け止めでは粉ファンデが薄くナチュラルについたのに

新しい日焼け止めは

『濃く』見えてしまう


透明感が出にくくてマットな仕上がりになるし

何よりも

これまでの粉ファンデが「白っぽく」見えてしまう


血色が無く

顔色が悪く見えてしまうのだ


チークもするようになってきたので

血色は足せば良いのですけどね


それにしても

マネキンのような雰囲気になってしまうのだ



そっか。

日焼け止めや下地で

ここまでファンデの仕上がりが違うものになってしまうのか


昔も経験あったな。


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同じブランドのお粉ファンデの一つ下の濃い色にするのも

ちょっと違う気がして

『困った時のベアミネラルビスク』に助けを求めてみた


白っぽい粉ファンデに色味を足し、

色を調整するのです。


ベアミネラルコンシーラー『ビスク』は

他にあまりなかなかないブルーベースに似合う色味で

とても気に入っているのです


その白っぽい粉ファンデに

ビスクを少し足して塗ったら

いい感じの肌色になってきました


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ファンデは濃く塗るから濃く見えるだけでなく

下地によっては薄くぬっても濃く見えてしまう


しかも

肌質が合わないタイプを使用すると不自然に見えたりもする。


本当に難しい


だからこそ

似合うファンデが見つかると本当に嬉しい


まだまだ理想の仕上がりまでもう少しかかりそうですが

いい機会なので

とことん塗り方なども勉強したいと思います


　P.S 一番大事なことは「肌が疲れないか」のチェックです