結局、
以前の「愛用」日焼け止めに戻ることに決めました
昨日、以前愛用していた日焼け止めを久しぶりにつけてみましたら
つけた瞬間から
「あ、やっぱりこれがいい」
ととても感じたのです
相変わらずテカリは出てしまうのですが
それ以上に何とも言えない使い心地と安心感と
お肌の仕上がり感に違いを感じました。
テカるのに仕上がりが良いというのは矛盾しているように思いますが
「毛穴」がやはり目立たなくなる気がするのです
お肌が均一に見えて綺麗な肌に見せるというか。
(お肌をほめられる時はいつもこの日焼け止めの時です)
テカリは人によってはうっすらツヤに見えると思うので
似合う人はとても良いと思いますし。
この日焼け止めをつけた後に
粉のファンデーションを塗ると
お肌が自然な綺麗さに見えるのですね
改めて実感しました
**********
試していた日焼け止めが悪いのではなく
私の毛穴が悪いのです
どうしても「毛穴」が目立ってしまうので
どの粉ファンデを試してもすべて同じ。
ベースが全て
なのだとわかりました。
お試し中の日焼け止めの方ですと
これまであまり気にならなかったメイク中の毛穴が
とにかく目立って気になってしまい
悩みが別方向に行ってしまっていました
「私、化粧中は毛穴のことはここまで気にならなかったのにな」
とふと思い
以前の愛用の日焼け止めに戻してみましたら
明らかになったわけです。
毛穴、そんなに気にならない。
メイク後は、
毛穴がなめらかになる(見える)のです。
これならば
テカリをどうにかする方がよっぽど簡単で
お肌もキレイに見えると感じました
なので
以前の愛用の日焼け止めに戻ることにしたわけです。
***********
お試し中の日焼け止めが特別毛穴を汚く見せたのではなく
無添加系にはよくある仕上がりな感じだと思い出しました。
塗った直後はマット感があり、
その後、毛穴落ちみたいな感じになる。
無添加系日焼け止めではこの仕上がりが多かった。
それでもお試し中の日焼け止めは
全てにおいてレベルが高かった。
でも「毛穴」だけはどうにもなりませんでした
そして、無添加系の日焼け止めは
ファンデまでもが白く仕上がる気がするものが多いと感じます。
お試し中の日焼け止めは
どの粉ファンデも顔が白く見えて
顔の雰囲気自体が変わってしまうのです。
血色がなくなってしまう。
(不健康そうに見えてしまう)
これはチークをのせても違和感を解決できない部分で
これが新たな悩みとなっていました
思えば
こういう日焼け止めは過去にも多かった気がします
このように見てきますと
いかに愛用していた日焼け止めが
難なく使えていたことに驚かされます
以前
「ファンデが似合わないとは?!」というような内容の
記事を書いたことがありますが
これは
「色だけでなく質感が重要(マットかツヤか)」ということでしたが
いや、
「日焼け止め」が全てかもしれない
とさえ思えてきました
日焼け止めによって
ファンデの仕上がりが恐ろしいほど変わり、
自分の顔の印象が全く別物になる。
これは自分でも本気で考えさせられました。
ここまで違うのかと。
ファンデの色味も変わり
質感も変わり
顔の雰囲気までもが全く変わる。
日焼け止めって
崩れにくさ、日焼け止め効果など
そっちに気を取られがちですが
本当に重要なのは
「ファンデとの相性」「お化粧の仕上がり」
なのではないかと改めて思っています。
ファンデやお化粧の仕上がりは
日焼け止めが一番影響する。
こんな簡単にわかるようなことを
どうして「日焼け止めの崩れやすさ」などに
目が行ってしまっていたのだろう?
たしか始める前には
「ファンデとの相性をチェックします」なんていっていて
結局それが
「崩れやすさ」の方にだけ目がいってしまっていた。
毛穴が目立っている気がしているのに
それはファンデとの相性が悪いからだと思わずに
「ファンデが悪いのだ」と思ってしまって
様々な粉ファンデを試していきました。
どのファンデも「毛穴」が目立ち、
しまいには
これまで愛用してきた粉ファンデも「毛穴」が気になり
「あれ?このファンデで毛穴気にしたこと無いな」
とやっと気付いて
今に至るというわけです。
これまで「毛穴が目立つ」と却下してきた粉ファンデは
以前から愛用している日焼け止めでは
違う結果が出るのかもしれない。
ファンデが悪かったのではなく
日焼け止めが原因だった。
つまり
ファンデの評価って
日焼け止めで全く違うものになる。
ものすごく反省。
**********
これまでの愛用日焼け止めに戻ると決めてから
心が軽くなった
もう長年使用してきているものだから
心地良さ、お肌への影響など全てわかりきっている(たぶん)。
「テカる」ように改良されてしまったので
しばらくはその対策を考えたいと思います。
改良を続けている会社なので
たぶんまた改良される気がしないでもない
なので気長に待っていようと思います
それくらい大好きな日焼け止め。会社。
お化粧品(特に顔用)は肌質によっても結果が違うので
あまり商品名は出さないようにしています
しかも今回「テカる」ように改良されてしまったので
人によっては
「テッカテカで使えない。崩れまくり」
と感じられる方もいると思うので
私自身が「最高に改良」と感じた時に
改めて写真付きでアップして記録したいと思います
私個人的にはこれ以外使えない日焼け止めと
再確認できました
この愛用日焼け止めで
これまで試してきた数々の粉ファンデを
再チェックし直していきたいと思います
P.S 日焼け止めって本当に深くて難しい・・・
以前の「愛用」日焼け止めに戻ることに決めました
昨日、以前愛用していた日焼け止めを久しぶりにつけてみましたら
つけた瞬間から
「あ、やっぱりこれがいい」
ととても感じたのです
相変わらずテカリは出てしまうのですが
それ以上に何とも言えない使い心地と安心感と
お肌の仕上がり感に違いを感じました。
テカるのに仕上がりが良いというのは矛盾しているように思いますが
「毛穴」がやはり目立たなくなる気がするのです
お肌が均一に見えて綺麗な肌に見せるというか。
(お肌をほめられる時はいつもこの日焼け止めの時です)
テカリは人によってはうっすらツヤに見えると思うので
似合う人はとても良いと思いますし。
この日焼け止めをつけた後に
粉のファンデーションを塗ると
お肌が自然な綺麗さに見えるのですね
改めて実感しました
**********
試していた日焼け止めが悪いのではなく
私の毛穴が悪いのです
どうしても「毛穴」が目立ってしまうので
どの粉ファンデを試してもすべて同じ。
ベースが全て
なのだとわかりました。
お試し中の日焼け止めの方ですと
これまであまり気にならなかったメイク中の毛穴が
とにかく目立って気になってしまい
悩みが別方向に行ってしまっていました
「私、化粧中は毛穴のことはここまで気にならなかったのにな」
とふと思い
以前の愛用の日焼け止めに戻してみましたら
明らかになったわけです。
毛穴、そんなに気にならない。
メイク後は、
毛穴がなめらかになる(見える)のです。
これならば
テカリをどうにかする方がよっぽど簡単で
お肌もキレイに見えると感じました
なので
以前の愛用の日焼け止めに戻ることにしたわけです。
***********
お試し中の日焼け止めが特別毛穴を汚く見せたのではなく
無添加系にはよくある仕上がりな感じだと思い出しました。
塗った直後はマット感があり、
その後、毛穴落ちみたいな感じになる。
無添加系日焼け止めではこの仕上がりが多かった。
それでもお試し中の日焼け止めは
全てにおいてレベルが高かった。
でも「毛穴」だけはどうにもなりませんでした
そして、無添加系の日焼け止めは
ファンデまでもが白く仕上がる気がするものが多いと感じます。
お試し中の日焼け止めは
どの粉ファンデも顔が白く見えて
顔の雰囲気自体が変わってしまうのです。
血色がなくなってしまう。
(不健康そうに見えてしまう)
これはチークをのせても違和感を解決できない部分で
これが新たな悩みとなっていました
思えば
こういう日焼け止めは過去にも多かった気がします
このように見てきますと
いかに愛用していた日焼け止めが
難なく使えていたことに驚かされます
以前
「ファンデが似合わないとは?!」というような内容の
記事を書いたことがありますが
これは
「色だけでなく質感が重要(マットかツヤか)」ということでしたが
いや、
「日焼け止め」が全てかもしれない
とさえ思えてきました
日焼け止めによって
ファンデの仕上がりが恐ろしいほど変わり、
自分の顔の印象が全く別物になる。
これは自分でも本気で考えさせられました。
ここまで違うのかと。
ファンデの色味も変わり
質感も変わり
顔の雰囲気までもが全く変わる。
日焼け止めって
崩れにくさ、日焼け止め効果など
そっちに気を取られがちですが
本当に重要なのは
「ファンデとの相性」「お化粧の仕上がり」
なのではないかと改めて思っています。
ファンデやお化粧の仕上がりは
日焼け止めが一番影響する。
こんな簡単にわかるようなことを
どうして「日焼け止めの崩れやすさ」などに
目が行ってしまっていたのだろう?
たしか始める前には
「ファンデとの相性をチェックします」なんていっていて
結局それが
「崩れやすさ」の方にだけ目がいってしまっていた。
毛穴が目立っている気がしているのに
それはファンデとの相性が悪いからだと思わずに
「ファンデが悪いのだ」と思ってしまって
様々な粉ファンデを試していきました。
どのファンデも「毛穴」が目立ち、
しまいには
これまで愛用してきた粉ファンデも「毛穴」が気になり
「あれ?このファンデで毛穴気にしたこと無いな」
とやっと気付いて
今に至るというわけです。
これまで「毛穴が目立つ」と却下してきた粉ファンデは
以前から愛用している日焼け止めでは
違う結果が出るのかもしれない。
ファンデが悪かったのではなく
日焼け止めが原因だった。
つまり
ファンデの評価って
日焼け止めで全く違うものになる。
ものすごく反省。
**********
これまでの愛用日焼け止めに戻ると決めてから
心が軽くなった
もう長年使用してきているものだから
心地良さ、お肌への影響など全てわかりきっている(たぶん)。
「テカる」ように改良されてしまったので
しばらくはその対策を考えたいと思います。
改良を続けている会社なので
たぶんまた改良される気がしないでもない
なので気長に待っていようと思います
それくらい大好きな日焼け止め。会社。
お化粧品(特に顔用)は肌質によっても結果が違うので
あまり商品名は出さないようにしています
しかも今回「テカる」ように改良されてしまったので
人によっては
「テッカテカで使えない。崩れまくり」
と感じられる方もいると思うので
私自身が「最高に改良」と感じた時に
改めて写真付きでアップして記録したいと思います
私個人的にはこれ以外使えない日焼け止めと
再確認できました
この愛用日焼け止めで
これまで試してきた数々の粉ファンデを
再チェックし直していきたいと思います
P.S 日焼け止めって本当に深くて難しい・・・