色々なことに興味を持つ
「やってみなきゃわからない」精神旺盛なので、
とりあえず、深く考えないまま、やってみる
そのひとつ、ジュエリー
あえて、本格的な『貴金属』を選び、工房に通うことに
初めて見る、工房に、本当にときめいたものです
んがっ
そこには、私にとって、
『恐怖』ものばかりでした。。。。。
まず、
1000度の「バーナー」が、怖くて仕方がない
ブオッって勢いよく出る炎が、 (しかも、炎が長いし)←恐竜が吹くみたい
最後の最後まで、慣れなくて、ストレスに いや、ふつーに怖いですって
(他のものに火が移らないように・・・とか気にしないといけないし・・・)
・・・・さらに、糸のことの相性がとても悪かったように思う。。。。
そして、さらに
貴金属を磨いている時に、熱くなって指で支えていられなくなる
でも、しっかり押さえていないと、貴金属が熱いまま勢いよく飛んでいってしまうので、危険だ。
熱すぎて無理で、ゴム手袋を貸していただいたこともある。
でも、それではやりにくい。しっかり磨けない気がする。しっかり支えられないから。
他の人たちはわりと涼しい顔で磨いているのに・・・・ ←熱くないのか???
「磨く」という作業も、私は非常につらかった 本当に向いていない
でも、頑張って、自分が作りたいものを作りました
ネックレスは、今は市販のものでもほとんどしません。
というのは、
留め金の部分が前にきたりするのが、非常にイヤで ←私だけ?
それで、作ったのが、
留め金(フック)ごと、アクセサリーにしてしまう、というもの。
タートルネックなど、生地が厚めのものに使いたいと考えて、
ボリュームのあるものにしました。
石を埋め込むのが、案外好きな作業でしたね
↑
石が埋めてあります♪
石留めの練習もしましたね
大好きなローズクォーツです。
あとは、プレゼントにしたピアスや、自分用のピンキーリングなども作りました♪
ピアスは、相手の名前の頭文字のアルファベットをくずし、
下の部分にひっかけられようにして、
気分によって「パール」か「サンゴ」で選べるパーツをセットにしました。揺れて可愛いんです
(パーツをひっかけなければ、そのままのラインでも美しく使えるようにしました)
写真、撮り忘れましたけどね
ただ、本当に通ってよかったと思います
自分の初めてのことに、色々気付きました。
貴金属は、作る上で「板」タイプより「棒」タイプが好きなんだな・・・ということ。
「板」タイプは、切る作業が苦手だと気付いたこと。
「棒」で作る曲線が大好きなこと。(力要りますけど)
でも、
自分はもともとあまり「貴金属」自体、つけないと気付いたこと
(自分で作ったものだけでなく、お祝いで買ったリングも、あまりつけない・・・・)
↑
指にはピンキーリングしかしない (しかも作ったものではなく買ったもの 笑)
1000度のバーナーがいちいち苦手だったこと。
糸のこが好きではなかったこと。
磨く作業も、我慢できる熱さではなかったこと。。。
通わなければ、きっとずっと知らないでいたと思います。 ←知らなくても問題ないな(笑)
ネックレスの留め金部分を、
前に持ってきて、アクセサリーの一部にしてしまうラインを考えたりもしましたが、
貴金属ジュエリーの仕事をしていくわけではないので、
追求はやめました
そして、
どうしてもプラチナが好きな私は、(シルバーで色が変わるのが非常にストレスなので)
「グラムである程度の量を買うことになるので、市販で商品を買った方が安い場合もある」
と先生に言われたことで、
自分がそこまで作りたいと思わない気持ちに気付きました。
もともと、あまり貴金属をつけないと気付いたことで、
続けていく意味がなくなってしまったのですが・・・・
固いものが肌についていると落ちつかないんです。
ピアスは大好きなのですけどね
でも知っておきたいことだったので、本当に勉強になりました。
ヘアジュエリーとつながっていくものかはわかりませんが、
本当に良かったです
興味あることは、とりあえず、やってみる。
そこで、どう自分が感じるか知るのは”発見”だと思うのです
・・・始めるときに、「全部そろえる」ことが好きな私は、とてもリスキーではありますが
でもやっぱり、これからもずっと
「好奇心旺盛」でいこうと思います
いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村
「やってみなきゃわからない」精神旺盛なので、
とりあえず、深く考えないまま、やってみる
そのひとつ、ジュエリー
あえて、本格的な『貴金属』を選び、工房に通うことに
初めて見る、工房に、本当にときめいたものです
んがっ
そこには、私にとって、
『恐怖』ものばかりでした。。。。。
まず、
1000度の「バーナー」が、怖くて仕方がない
ブオッって勢いよく出る炎が、 (しかも、炎が長いし)←恐竜が吹くみたい
最後の最後まで、慣れなくて、ストレスに いや、ふつーに怖いですって
(他のものに火が移らないように・・・とか気にしないといけないし・・・)
・・・・さらに、糸のことの相性がとても悪かったように思う。。。。
そして、さらに
貴金属を磨いている時に、熱くなって指で支えていられなくなる
でも、しっかり押さえていないと、貴金属が熱いまま勢いよく飛んでいってしまうので、危険だ。
熱すぎて無理で、ゴム手袋を貸していただいたこともある。
でも、それではやりにくい。しっかり磨けない気がする。しっかり支えられないから。
他の人たちはわりと涼しい顔で磨いているのに・・・・ ←熱くないのか???
「磨く」という作業も、私は非常につらかった 本当に向いていない
でも、頑張って、自分が作りたいものを作りました
ネックレスは、今は市販のものでもほとんどしません。
というのは、
留め金の部分が前にきたりするのが、非常にイヤで ←私だけ?
それで、作ったのが、
留め金(フック)ごと、アクセサリーにしてしまう、というもの。
タートルネックなど、生地が厚めのものに使いたいと考えて、
ボリュームのあるものにしました。
石を埋め込むのが、案外好きな作業でしたね
↑
石が埋めてあります♪
石留めの練習もしましたね
大好きなローズクォーツです。
あとは、プレゼントにしたピアスや、自分用のピンキーリングなども作りました♪
ピアスは、相手の名前の頭文字のアルファベットをくずし、
下の部分にひっかけられようにして、
気分によって「パール」か「サンゴ」で選べるパーツをセットにしました。揺れて可愛いんです
(パーツをひっかけなければ、そのままのラインでも美しく使えるようにしました)
写真、撮り忘れましたけどね
ただ、本当に通ってよかったと思います
自分の初めてのことに、色々気付きました。
貴金属は、作る上で「板」タイプより「棒」タイプが好きなんだな・・・ということ。
「板」タイプは、切る作業が苦手だと気付いたこと。
「棒」で作る曲線が大好きなこと。(力要りますけど)
でも、
自分はもともとあまり「貴金属」自体、つけないと気付いたこと
(自分で作ったものだけでなく、お祝いで買ったリングも、あまりつけない・・・・)
↑
指にはピンキーリングしかしない (しかも作ったものではなく買ったもの 笑)
1000度のバーナーがいちいち苦手だったこと。
糸のこが好きではなかったこと。
磨く作業も、我慢できる熱さではなかったこと。。。
通わなければ、きっとずっと知らないでいたと思います。 ←知らなくても問題ないな(笑)
ネックレスの留め金部分を、
前に持ってきて、アクセサリーの一部にしてしまうラインを考えたりもしましたが、
貴金属ジュエリーの仕事をしていくわけではないので、
追求はやめました
そして、
どうしてもプラチナが好きな私は、(シルバーで色が変わるのが非常にストレスなので)
「グラムである程度の量を買うことになるので、市販で商品を買った方が安い場合もある」
と先生に言われたことで、
自分がそこまで作りたいと思わない気持ちに気付きました。
もともと、あまり貴金属をつけないと気付いたことで、
続けていく意味がなくなってしまったのですが・・・・
固いものが肌についていると落ちつかないんです。
ピアスは大好きなのですけどね
でも知っておきたいことだったので、本当に勉強になりました。
ヘアジュエリーとつながっていくものかはわかりませんが、
本当に良かったです
興味あることは、とりあえず、やってみる。
そこで、どう自分が感じるか知るのは”発見”だと思うのです
・・・始めるときに、「全部そろえる」ことが好きな私は、とてもリスキーではありますが
でもやっぱり、これからもずっと
「好奇心旺盛」でいこうと思います
いつもどうもありがとうございます
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