今朝、X'mas飾りを出した
数年前、
なんかバタバタしていて?
すっかりクリスマス飾りすら忘れてしまっていた年があった
そしたらね、
お正月が来ても、
なんだか気分が全く
「切り替わらない」
のだ
その年は、
なんだかあいまいなまま始まり、
すっきりしなかった思いが残り、
「これからは、クリスマス気分だけはしっかり味わい、
『今年の締めくくり』として大事な期間としよう」
と誓った
そう、今年と来年を「しっかり切り替える」為に
(そういうもんでもないけどな)
まず、「お家」自体に
それを認識させなければいけないのだ、きっと(笑)
お家にしっかり気付かせないと
お家もボーっとしたまま年を越してしまう
お家がしっかり自覚して、
しっかり今年を終えて、
新しい来年にスッキリ切り替わるように
本当に本当にそう感じたのだ
小さなもの、一つでいいのだ。
クリスマスっぽいものを目に入る場所において、
自分とお家に「今年もいよいよ総まとめ」的に気付かせる。
・・・・・・って、
クリスマスってそういうもんでもないけどな(笑)
昔はクリスマスと言えば
とってもロマンチックな期間で
とっても幸せだったなあ・・・・・
って、
今は
「今年の締めくくり」とか言って
色気なさすぎですが
でも本当に
この、
「しっかり切り替える」ことが
来年のパワーにもつながると感じるので
しっかりイベントとして大事にしています
大みそかから元旦に切り替わる直前の
「月」
を眺めるのも日課で、(たまに曇って見えない年もありますが)
実は、これ、
面白いことに気付いたのです(思いこみかも?)
ただボーっと月を眺めていると、
急に気分が変わって
「あ、来年は活動的な1年だ」
とか
「来年はまったりな1年かも」
みたいな
なんとなく、わかる気がするのです。
思いこみかもしれませんけどね
「月」ではありませんが、
22歳のどん底気分だった当時、
お友達4人で
年末年始で北海道にスノボーに行ったのですが(スノボーできませんが)
北海道の夜の雪の街を窓から眺めていたら
ちょっと涙が出てしまったのです
「ああ・・・・つらかった今年がやっと終わる・・・・」
って。
そんな時、お友達の一人が、
「ゆーみん、ほら、今年が終わるよ。カウントダウン始まるよ」
って。
新しい年に切り替わった瞬間、
なんだかよくわからないけど、
「何か」
が確実に変わって、
「あ、新しい1年が始まる」
と確信したのだ
本当に不思議でしたが
今でもはっきり覚えている感覚です。
もう年が明けたら
なんだか急に楽しくて仕方がなくて
元旦の朝から
なんだかワクワクしていた。
爽やかな青空に、輝く雪の上を
鼻歌交じりでスキップしてました(笑)
ワクワクがとまらないのだ
「北海道ばんざい」的な
この良く分からない「ワクワク感」は
人間に備わった
大切な感覚のような気がする。
その3か月後に人生を大きく変えてしまう
素晴らしい出来事が待っていた
まさかね、
その前日までが嘘のように
なんの前触れもなく突然、
ワクワク感がやってきたりする
前日⇒人生のどん底で泣いてばかりの毎日
次の日⇒ワクワクが止まらなくて鼻歌でスキップする
自分が変わったのではなく、
「環境の切り替え」をうまく使っただけ
この「環境」をうまく活用できるのが
1年で最も
「年末から元旦」がぴったりで強力なのではないかと
感じています。
北海道の年末に
カウントダウンでしっかり自分に
「今年が終わったよ」
と気付かせたこと、
「ハッピーニューイヤー」
とみんなで騒いで
「今年が新しく始まったよ」
と自分に自覚させたこと。
きっと
このおかけで
次の日から「ワクワクハッピー」の1年が始まったのだと
実感しています
この感覚が好きで
毎年、元旦に切り替わる前に
「月」
で同じように「切り替え」をおこなうようにしているのですが、
「何かある」1年が始まる年は
月を見て
ドキドキワクワクするような・・・・・
気がしています
あ
話しがずれてしまいましたが・・・・・
クリスマス飾りは、これからも
「今年1年のすべての感謝」
という気分で
しっかり飾っていきたいと思います
P.S
昨年、クリスマスツリーが壊れたことを忘れていた
白いツリー(全部がキラキラ電気になっているもの)、あるかなあ。。。。
数年前、
なんかバタバタしていて?
すっかりクリスマス飾りすら忘れてしまっていた年があった
そしたらね、
お正月が来ても、
なんだか気分が全く
「切り替わらない」
のだ
その年は、
なんだかあいまいなまま始まり、
すっきりしなかった思いが残り、
「これからは、クリスマス気分だけはしっかり味わい、
『今年の締めくくり』として大事な期間としよう」
と誓った
そう、今年と来年を「しっかり切り替える」為に
(そういうもんでもないけどな)
まず、「お家」自体に
それを認識させなければいけないのだ、きっと(笑)
お家にしっかり気付かせないと
お家もボーっとしたまま年を越してしまう
お家がしっかり自覚して、
しっかり今年を終えて、
新しい来年にスッキリ切り替わるように
本当に本当にそう感じたのだ
小さなもの、一つでいいのだ。
クリスマスっぽいものを目に入る場所において、
自分とお家に「今年もいよいよ総まとめ」的に気付かせる。
・・・・・・って、
クリスマスってそういうもんでもないけどな(笑)
昔はクリスマスと言えば
とってもロマンチックな期間で
とっても幸せだったなあ・・・・・
って、
今は
「今年の締めくくり」とか言って
色気なさすぎですが
でも本当に
この、
「しっかり切り替える」ことが
来年のパワーにもつながると感じるので
しっかりイベントとして大事にしています
大みそかから元旦に切り替わる直前の
「月」
を眺めるのも日課で、(たまに曇って見えない年もありますが)
実は、これ、
面白いことに気付いたのです(思いこみかも?)
ただボーっと月を眺めていると、
急に気分が変わって
「あ、来年は活動的な1年だ」
とか
「来年はまったりな1年かも」
みたいな
なんとなく、わかる気がするのです。
思いこみかもしれませんけどね
「月」ではありませんが、
22歳のどん底気分だった当時、
お友達4人で
年末年始で北海道にスノボーに行ったのですが(スノボーできませんが)
北海道の夜の雪の街を窓から眺めていたら
ちょっと涙が出てしまったのです
「ああ・・・・つらかった今年がやっと終わる・・・・」
って。
そんな時、お友達の一人が、
「ゆーみん、ほら、今年が終わるよ。カウントダウン始まるよ」
って。
新しい年に切り替わった瞬間、
なんだかよくわからないけど、
「何か」
が確実に変わって、
「あ、新しい1年が始まる」
と確信したのだ
本当に不思議でしたが
今でもはっきり覚えている感覚です。
もう年が明けたら
なんだか急に楽しくて仕方がなくて
元旦の朝から
なんだかワクワクしていた。
爽やかな青空に、輝く雪の上を
鼻歌交じりでスキップしてました(笑)
ワクワクがとまらないのだ
「北海道ばんざい」的な
この良く分からない「ワクワク感」は
人間に備わった
大切な感覚のような気がする。
その3か月後に人生を大きく変えてしまう
素晴らしい出来事が待っていた
まさかね、
その前日までが嘘のように
なんの前触れもなく突然、
ワクワク感がやってきたりする
前日⇒人生のどん底で泣いてばかりの毎日
次の日⇒ワクワクが止まらなくて鼻歌でスキップする
自分が変わったのではなく、
「環境の切り替え」をうまく使っただけ
この「環境」をうまく活用できるのが
1年で最も
「年末から元旦」がぴったりで強力なのではないかと
感じています。
北海道の年末に
カウントダウンでしっかり自分に
「今年が終わったよ」
と気付かせたこと、
「ハッピーニューイヤー」
とみんなで騒いで
「今年が新しく始まったよ」
と自分に自覚させたこと。
きっと
このおかけで
次の日から「ワクワクハッピー」の1年が始まったのだと
実感しています
この感覚が好きで
毎年、元旦に切り替わる前に
「月」
で同じように「切り替え」をおこなうようにしているのですが、
「何かある」1年が始まる年は
月を見て
ドキドキワクワクするような・・・・・
気がしています
あ
話しがずれてしまいましたが・・・・・
クリスマス飾りは、これからも
「今年1年のすべての感謝」
という気分で
しっかり飾っていきたいと思います
P.S
昨年、クリスマスツリーが壊れたことを忘れていた
白いツリー(全部がキラキラ電気になっているもの)、あるかなあ。。。。