案外、意識していないと、
自分でもややこしくなっている部分ですが・・・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
これまでの”サロン”での美調整つけまつげと
新しいこれからの美調整つけまつげの違い?を
まとめたいと思います。
『美調整つけまつげ』とは、
”美調整”すると自然な仕上がりになるつけまつげです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
つまり、
「美調整するためにつくられた、専用つけまつげ」
です。
これまでサロンで使用してきました「エクステ」使用の手作業でのつけまつげは、
”毛質”自体が美調整に合っていました。
なので、ツィーザーも専用で作る必要がありませんでした。
簡単に美調整できたのです。
ところが、
メーカー依頼になりますと、”毛質”とこれまでのツィーザーの相性が、
慣れていない人には難しいことも考えられるのですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そこで、
『美調整専用ツィーザー』 を
プロの方(すごい職人さん)にお願いして作っていただくことにしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
『美調整専用ツィーザー』で美調整がおこないやすくなるため、
つけまつげ自体は、
”美調整後のつけまつげが、自然で美しく見える”
ということにこだわることにしました。
サロンの頃の美調整つけまつげは、
つけまつげ自体(毛の1本1本の向き)が重要でした。
つまり、サロンの頃の「美調整つけまつげ」と
ネットショップでの「美調整つけまつげ」の考え方は
ちょっと異なるのですね。
サロンの頃 → ”つけまつげ自体”に重点をおいている
新しいもの → (専用ツィーザーでの美調整により)
美調整後のつけまつげの仕上がりに重点をおく
「美調整のための専用つけまつげ」 ←ツィーザーが重要
・・・なんだか、ややこしいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
はい、私もややこしくなってきました(笑)
簡単にいうと、
サロンの頃 → 変な形のつけまつげ
新しいもの → 見た目には、なんらふつーのつけまつげ
という感じです(笑) ↑ おおざっぱだな
サロンの頃のつけまつげは美調整で細部の調整が可能でした。
それは”毛質”が、美調整に合っていたので、
どんな角度にも簡単に調整できたのです。
なので、”1本1本”の角度にも気を使い作っていました。
ただ、慣れるまでは、その調整自体が難しいと感じられるかもしれません。
なので、レッスンにも重点をおいていました。
新しい美調整つけまつげは、
「いかにわかりやすく」が大事と考えます。
それは、
お一人お一人に個人的にレッスンができないからです。
「いかに簡単に美調整でき、美しく見えるか」
が一番大切と考え、シンプルにしました。 ←いや、まだややこしいわ!
そこで、『美調整専用ツィーザー』により、
◎簡単に美調整できて
◎ ”美調整後”のつけまつげが、いかに自然に見えるか
に、こだわることにしました。
これまでは、”つけまつげ自体”にこだわり、
新しいものは、”美調整ツィーザー”にこだわる、ということです。
形は違いますが、基本は同じです。
このツィーザーは、一部の市販のつけまつげでも使用ができます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
ただ、美調整つけまつげは、
「美調整するためにつくられた、専用のつけまつげ」
ということです。(ただ、見た目には、別になんら、ふつーの、つけまつげです笑)
なので、専用ツィーザーで美調整した後の、「仕上がり」に重点をおいています。
これが、新しい「美調整つけまつげ」の考え方です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
・・・・・私も、混乱してきたな (笑)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
ショップが出来上がった日には、
「ああ、これが言いたかったのね」
って、笑ってやってください![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
どうぞよろしくお願いいたします
頑張ります
自分でもややこしくなっている部分ですが・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
これまでの”サロン”での美調整つけまつげと
新しいこれからの美調整つけまつげの違い?を
まとめたいと思います。
『美調整つけまつげ』とは、
”美調整”すると自然な仕上がりになるつけまつげです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
つまり、
「美調整するためにつくられた、専用つけまつげ」
です。
これまでサロンで使用してきました「エクステ」使用の手作業でのつけまつげは、
”毛質”自体が美調整に合っていました。
なので、ツィーザーも専用で作る必要がありませんでした。
簡単に美調整できたのです。
ところが、
メーカー依頼になりますと、”毛質”とこれまでのツィーザーの相性が、
慣れていない人には難しいことも考えられるのですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そこで、
『美調整専用ツィーザー』 を
プロの方(すごい職人さん)にお願いして作っていただくことにしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
『美調整専用ツィーザー』で美調整がおこないやすくなるため、
つけまつげ自体は、
”美調整後のつけまつげが、自然で美しく見える”
ということにこだわることにしました。
サロンの頃の美調整つけまつげは、
つけまつげ自体(毛の1本1本の向き)が重要でした。
つまり、サロンの頃の「美調整つけまつげ」と
ネットショップでの「美調整つけまつげ」の考え方は
ちょっと異なるのですね。
サロンの頃 → ”つけまつげ自体”に重点をおいている
新しいもの → (専用ツィーザーでの美調整により)
美調整後のつけまつげの仕上がりに重点をおく
「美調整のための専用つけまつげ」 ←ツィーザーが重要
・・・なんだか、ややこしいですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
はい、私もややこしくなってきました(笑)
簡単にいうと、
サロンの頃 → 変な形のつけまつげ
新しいもの → 見た目には、なんらふつーのつけまつげ
という感じです(笑) ↑ おおざっぱだな
サロンの頃のつけまつげは美調整で細部の調整が可能でした。
それは”毛質”が、美調整に合っていたので、
どんな角度にも簡単に調整できたのです。
なので、”1本1本”の角度にも気を使い作っていました。
ただ、慣れるまでは、その調整自体が難しいと感じられるかもしれません。
なので、レッスンにも重点をおいていました。
新しい美調整つけまつげは、
「いかにわかりやすく」が大事と考えます。
それは、
お一人お一人に個人的にレッスンができないからです。
「いかに簡単に美調整でき、美しく見えるか」
が一番大切と考え、シンプルにしました。 ←いや、まだややこしいわ!
そこで、『美調整専用ツィーザー』により、
◎簡単に美調整できて
◎ ”美調整後”のつけまつげが、いかに自然に見えるか
に、こだわることにしました。
これまでは、”つけまつげ自体”にこだわり、
新しいものは、”美調整ツィーザー”にこだわる、ということです。
形は違いますが、基本は同じです。
このツィーザーは、一部の市販のつけまつげでも使用ができます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
ただ、美調整つけまつげは、
「美調整するためにつくられた、専用のつけまつげ」
ということです。(ただ、見た目には、別になんら、ふつーの、つけまつげです笑)
なので、専用ツィーザーで美調整した後の、「仕上がり」に重点をおいています。
これが、新しい「美調整つけまつげ」の考え方です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
・・・・・私も、混乱してきたな (笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
ショップが出来上がった日には、
「ああ、これが言いたかったのね」
って、笑ってやってください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
どうぞよろしくお願いいたします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
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