頭を使ったり・・・・考えることは少し休憩なので
『美調整つけまつげ』のこと、
ちょっとまとめておきたいと思います
つけまつげを、
自分のまつげと”なじませるように”つけると、
どうしても目頭~黒目部分あたりのつけまつげが
下がってしまうことがあります
その部分を「立ち上げる」のが美調整です
つまり
つけまつげの端から端までをすべて色々いじるのではなく、
「気になる部分」など、自分にしかわからないような細部を
『自分に似合うように整えていく』
ことを目的としています
ちょっと写真でわかりやすく・・・・
こんな感じです ↓
・・・・まつげ、ないんか (はい、おそろしくヒンソです)
↓
”なじむように”つけると、
目頭~黒目付近のつけまつげが下がってしまうことがあります
↓
この部分(3か所)を「立ち上げ」でみました
これが、【美調整】です
「3か所」しかいじってませんが、印象がかなり変わると思います
この【美調整】は「形状記憶」なので、毎回おこなう必要はございません♪
(変えたい時は、変えることもできます)
もちろん、立ち上がらない”そのまま”がお好きな方はそのままお使い頂けます
「立ち上げ」も”ご自分に似合うように”調整できます
「最初から立ち上げるようにつけまつげをつければいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、
つけまつげが自分のまつげから離れ過ぎてしまいますと、
(確かに立ち上がりますが)、安定しにくいこともあります。
さらに、
その「つけまつげの形」がそのまま強く出てしまうことがあります。
(自分のまつげのようではなく、”つけまつげ”感が強く出てしまいます)
ですので、
fringeでは、「自分のまつげとなじむ」つけ方をおすすめしているのですね
つけまつげは「つけ方」が非常に重要だと思います
「つけ方」で、”見え方”がかなり変わるからです。
美調整つけまつげでももちろんそうです。
ちょっと写真でみてみますね
”なじむようにつける”と・・・・・
↓
では、
目尻部分をちょっと外側にずらすだけで・・・・・
”見え方”が変わります。
もちろん、お好きずきで良いと思いますし、似合うものは人によって違います
では、同じつけまつげで、
今度は、目尻を短めにつけてみますね
↓
短くすっきり見えますね。
もちろん、カットしたり何かいじったり、していません。
長さは変化していませんが、
つける位置で、雰囲気も見え方もだいぶ変わります。
全く同じつけまつげです。
なので、
まずは、
「目尻の位置」の似合う位置を徹底的に見つけ、
決定するところから始まります
fringeでは、
1、「似合う目尻」の位置を決める。
2、目尻がその位置にくる「目頭」のスタート位置を覚える
(fringeでは目頭部分からつけまつげをつけることをおすすめしている為)
3、”なじむように”つけまつげをつける
4、気になる部分を美調整する
5、「自分専用つけまつげ(形状記憶)」が完成
という形でおすすめしています。
もちろん、次回からは、
つけまつげがパッケージに入ったまま、
ぱぱっと自分に似合う美調整をおこないます。
(もう、ご自分で把握しているので、簡単なのですね)
さらに、fringeでは
つけまつげに毎回「美調整カード」をおつけして、
ご自分の美調整を記録しておけるように・・・・
考えています (カールを変える時も参考になります)
つけまつげの世界は「1ミリ」の世界なので、
記録しておくと、便利かな・・・・?と思います
使うか使わないかはお好き好きで
・・・・まだ決まっておりませんが
まだ、頭を休憩中なので、しばらく、ほけっとしています
「目」ばっかり、ブキミですみませんでした
つけまつげケース&美調整つけまつげショップ【fringe shop】
『美調整つけまつげ』のこと、
ちょっとまとめておきたいと思います
つけまつげを、
自分のまつげと”なじませるように”つけると、
どうしても目頭~黒目部分あたりのつけまつげが
下がってしまうことがあります
その部分を「立ち上げる」のが美調整です
つまり
つけまつげの端から端までをすべて色々いじるのではなく、
「気になる部分」など、自分にしかわからないような細部を
『自分に似合うように整えていく』
ことを目的としています
ちょっと写真でわかりやすく・・・・
こんな感じです ↓
・・・・まつげ、ないんか (はい、おそろしくヒンソです)
↓
”なじむように”つけると、
目頭~黒目付近のつけまつげが下がってしまうことがあります
↓
この部分(3か所)を「立ち上げ」でみました
これが、【美調整】です
「3か所」しかいじってませんが、印象がかなり変わると思います
この【美調整】は「形状記憶」なので、毎回おこなう必要はございません♪
(変えたい時は、変えることもできます)
もちろん、立ち上がらない”そのまま”がお好きな方はそのままお使い頂けます
「立ち上げ」も”ご自分に似合うように”調整できます
「最初から立ち上げるようにつけまつげをつければいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、
つけまつげが自分のまつげから離れ過ぎてしまいますと、
(確かに立ち上がりますが)、安定しにくいこともあります。
さらに、
その「つけまつげの形」がそのまま強く出てしまうことがあります。
(自分のまつげのようではなく、”つけまつげ”感が強く出てしまいます)
ですので、
fringeでは、「自分のまつげとなじむ」つけ方をおすすめしているのですね
つけまつげは「つけ方」が非常に重要だと思います
「つけ方」で、”見え方”がかなり変わるからです。
美調整つけまつげでももちろんそうです。
ちょっと写真でみてみますね
”なじむようにつける”と・・・・・
↓
では、
目尻部分をちょっと外側にずらすだけで・・・・・
”見え方”が変わります。
もちろん、お好きずきで良いと思いますし、似合うものは人によって違います
では、同じつけまつげで、
今度は、目尻を短めにつけてみますね
↓
短くすっきり見えますね。
もちろん、カットしたり何かいじったり、していません。
長さは変化していませんが、
つける位置で、雰囲気も見え方もだいぶ変わります。
全く同じつけまつげです。
なので、
まずは、
「目尻の位置」の似合う位置を徹底的に見つけ、
決定するところから始まります
fringeでは、
1、「似合う目尻」の位置を決める。
2、目尻がその位置にくる「目頭」のスタート位置を覚える
(fringeでは目頭部分からつけまつげをつけることをおすすめしている為)
3、”なじむように”つけまつげをつける
4、気になる部分を美調整する
5、「自分専用つけまつげ(形状記憶)」が完成
という形でおすすめしています。
もちろん、次回からは、
つけまつげがパッケージに入ったまま、
ぱぱっと自分に似合う美調整をおこないます。
(もう、ご自分で把握しているので、簡単なのですね)
さらに、fringeでは
つけまつげに毎回「美調整カード」をおつけして、
ご自分の美調整を記録しておけるように・・・・
考えています (カールを変える時も参考になります)
つけまつげの世界は「1ミリ」の世界なので、
記録しておくと、便利かな・・・・?と思います
使うか使わないかはお好き好きで
・・・・まだ決まっておりませんが
まだ、頭を休憩中なので、しばらく、ほけっとしています
「目」ばっかり、ブキミですみませんでした
つけまつげケース&美調整つけまつげショップ【fringe shop】