面倒くさがりの私ですが
唯一手作りしているのが
「石鹸」です
以前作っていたものは・・・(と、やめた理由)
リップクリーム→夏に溶けるので不便(溶けない作り方をすればいいのですが)
化粧品→劣化や腐敗がなんとなく・・・気になる
メイクアップ→買う楽しみを味わいたい(ただそれだけ 笑)
みそ→作ろうと思っていたが忘れていた ←アホ?
一生作ろうと思っていた
石鹸とリップクリームとみそ。
リップクリームは
私の理想の配合のものは夏にすぐ溶けて大変な目に合ったので
現在はパックスナチュロン一筋 ←購入しやすいから
みそは
手作りのおいしさは分かっているものの
(昔作っていました)
今はやることが多すぎて、
作る系がおっくうに
なかなか美味しいみそに出合い
届けてくれるので便利で利用中
(作りたい気分が薄れてしまったわけです)
さて、
「石鹸」だけは作っています
というのは
1年分つくるのに1~2回程度作ればよいから
私は1度に大量に作らないので
半年に1回くらい作る感じですね
(乾燥時間が長いほど泡立ちが良いので1度に作れば良いのですけどね)
石鹸だけは「手作り」にする理由があるわけで
・・・これ以上の洗顔料に出合ったことがないからです
たとえば使用感やお肌の状態が抜群で
非常にしっとりしていても
成分まで調べると却下だったり
また
成分は非常に優れているのに
つっぱったり乾燥したり
成分とお肌の状態が最高なもの=手作り石鹸
という結果だったわけですね
最高は最高でも
使用感はストレスになるのですが
オリーブオイル100%の石鹸が大好きで
これしか作りませんが
なんせ
溶けやすく泡立たない
私のことだから
本来は絶対に使用しないはずですが
それでも
わざわざ手作りし、
「泡立たないなー」
ぶつぶつ言いながらも使用するのは
使用した後のお肌の状態に出合いたいからです
通常、泡立てネットは必要ですが
私はあえて「クリーム洗顔」として
なで洗いをしていますけど
体を洗うのにあまりにも泡がすぐ消えてしまうときは
他の無添加ボディーソープを泡立てた後に
溶かした手作り石鹸(リキッドソープ)を加えています
つまり
「美容液」みたいな扱いで
お風呂場に置いてありますね
手作り石鹸を溶かして
リキッドソープにしてしまうのは
溶けるのがイヤだからです
特にオリーブオイル100%は
非常に溶けやすく
いちいち持ってお風呂に入り、
持って出なければすぐに溶けだしてしまいます
これが
毎日となると
案外面倒だったりします(私の性格の問題ですね)
持って出ても
少しは溶けてしまいますしね
溶けた部分(下にたまっている)は
何となく使うのをためらってしまうのです
せっかく良いものですから
無駄なく使いたいと思い
リキッドソープにしたわけですね
当時色々調べても
「固形石鹸をリキッドソープにできない」
とあり
「やっぱり違うものなのかな・・・」
と諦めかけていたのですが
書店で
手作り石鹸関連の本を開いていましたら
「手作り固形石鹸からジェルソープに♪」
という項目があり
驚いて見てみましたら
スライムのような石鹸に変わっていたのです
そのあたりに確か
お湯の温度・量をかえると
もっとゆるいリキッドソープになる、
とあったのですね
普通のお湯で溶かしたものでも
1ヶ月は普通に使用できます、と。
なので大量に溶かさず
通常の石鹸の大きさ1個分を溶かして
使い切ることにしました
だいたい200ml弱??
(毎度お湯の量をはかっていないので)
私は溶かす用に「急須」を使用しています
石鹸をドボンと急須にいれ
熱湯に近いお湯を
半分くらいいれて
平スプーンでつぶして溶かしています
お湯が冷めて溶けにくくなってしまったら
これまではレンジで温め直していましたが
現在はお湯の量を少なめにして
冷めてしまったら熱湯を追加するようにしています
ですが
最近お湯の量が多すぎるため
ボトルに移し替えてそのまま置いておくと
石鹸と水が分離してしまい
振って使用しています
トロっとしたリキッドソープではなく
水のようなソープになってしまってます←量れや
次回からきちんとお湯の量を決めようと思います
(今更ながらですが)
私は完全に溶け切らなくても
次の日くらいにボトルに入れて
振って溶かしながら使用しています
お風呂用に150mlくらいのボトルをおいて
洗面所には洗顔用のボトル(プッシュタイプ80ml?)くらいを
置いています
そうすれば
朝の洗顔の時に
いちいちお風呂から持ってこなくてすむので
あ、
「急須」で溶かすことにしたのは
ある程度溶けたら
平スプーンを注ぎ口のところに寄っかからせて
ふたを閉められるからです
(放置して溶かすのに、ゴミが入らず便利です)
そのまま次の日くらいには
(少し石鹸が残っていても)ボトルに移し替えてしまいますが
急須ですと注ぎ口があり
非常に便利なんです
ボトルに上手に移し替えられます♪
なので私は
「石鹸溶かし専用急須」にしてしまいました
自然に溶かすために放置しても
蓋がしめられ
つぶすのに使用したスプーンも
そのまま注ぎ口によっかからせられるって
まさに
「石鹸を溶かすための容器」
って思ってしまうほどです(笑)
注ぎ口の、適度なすき間があるのも
腐りにくいのかな・・・とか。
(熱いお湯を使用するのでね)
本当に、完璧です
手作り石鹸だけは
出来る限り続けていきたいと思っています
P.S あ・・・お湯の量・・・考えなきゃな
唯一手作りしているのが
「石鹸」です
以前作っていたものは・・・(と、やめた理由)
リップクリーム→夏に溶けるので不便(溶けない作り方をすればいいのですが)
化粧品→劣化や腐敗がなんとなく・・・気になる
メイクアップ→買う楽しみを味わいたい(ただそれだけ 笑)
みそ→作ろうと思っていたが忘れていた ←アホ?
一生作ろうと思っていた
石鹸とリップクリームとみそ。
リップクリームは
私の理想の配合のものは夏にすぐ溶けて大変な目に合ったので
現在はパックスナチュロン一筋 ←購入しやすいから
みそは
手作りのおいしさは分かっているものの
(昔作っていました)
今はやることが多すぎて、
作る系がおっくうに
なかなか美味しいみそに出合い
届けてくれるので便利で利用中
(作りたい気分が薄れてしまったわけです)
さて、
「石鹸」だけは作っています
というのは
1年分つくるのに1~2回程度作ればよいから
私は1度に大量に作らないので
半年に1回くらい作る感じですね
(乾燥時間が長いほど泡立ちが良いので1度に作れば良いのですけどね)
石鹸だけは「手作り」にする理由があるわけで
・・・これ以上の洗顔料に出合ったことがないからです
たとえば使用感やお肌の状態が抜群で
非常にしっとりしていても
成分まで調べると却下だったり
また
成分は非常に優れているのに
つっぱったり乾燥したり
成分とお肌の状態が最高なもの=手作り石鹸
という結果だったわけですね
最高は最高でも
使用感はストレスになるのですが
オリーブオイル100%の石鹸が大好きで
これしか作りませんが
なんせ
溶けやすく泡立たない
私のことだから
本来は絶対に使用しないはずですが
それでも
わざわざ手作りし、
「泡立たないなー」
ぶつぶつ言いながらも使用するのは
使用した後のお肌の状態に出合いたいからです
通常、泡立てネットは必要ですが
私はあえて「クリーム洗顔」として
なで洗いをしていますけど
体を洗うのにあまりにも泡がすぐ消えてしまうときは
他の無添加ボディーソープを泡立てた後に
溶かした手作り石鹸(リキッドソープ)を加えています
つまり
「美容液」みたいな扱いで
お風呂場に置いてありますね
手作り石鹸を溶かして
リキッドソープにしてしまうのは
溶けるのがイヤだからです
特にオリーブオイル100%は
非常に溶けやすく
いちいち持ってお風呂に入り、
持って出なければすぐに溶けだしてしまいます
これが
毎日となると
案外面倒だったりします(私の性格の問題ですね)
持って出ても
少しは溶けてしまいますしね
溶けた部分(下にたまっている)は
何となく使うのをためらってしまうのです
せっかく良いものですから
無駄なく使いたいと思い
リキッドソープにしたわけですね
当時色々調べても
「固形石鹸をリキッドソープにできない」
とあり
「やっぱり違うものなのかな・・・」
と諦めかけていたのですが
書店で
手作り石鹸関連の本を開いていましたら
「手作り固形石鹸からジェルソープに♪」
という項目があり
驚いて見てみましたら
スライムのような石鹸に変わっていたのです
そのあたりに確か
お湯の温度・量をかえると
もっとゆるいリキッドソープになる、
とあったのですね
普通のお湯で溶かしたものでも
1ヶ月は普通に使用できます、と。
なので大量に溶かさず
通常の石鹸の大きさ1個分を溶かして
使い切ることにしました
だいたい200ml弱??
(毎度お湯の量をはかっていないので)
私は溶かす用に「急須」を使用しています
石鹸をドボンと急須にいれ
熱湯に近いお湯を
半分くらいいれて
平スプーンでつぶして溶かしています
お湯が冷めて溶けにくくなってしまったら
これまではレンジで温め直していましたが
現在はお湯の量を少なめにして
冷めてしまったら熱湯を追加するようにしています
ですが
最近お湯の量が多すぎるため
ボトルに移し替えてそのまま置いておくと
石鹸と水が分離してしまい
振って使用しています
トロっとしたリキッドソープではなく
水のようなソープになってしまってます←量れや
次回からきちんとお湯の量を決めようと思います
(今更ながらですが)
私は完全に溶け切らなくても
次の日くらいにボトルに入れて
振って溶かしながら使用しています
お風呂用に150mlくらいのボトルをおいて
洗面所には洗顔用のボトル(プッシュタイプ80ml?)くらいを
置いています
そうすれば
朝の洗顔の時に
いちいちお風呂から持ってこなくてすむので
あ、
「急須」で溶かすことにしたのは
ある程度溶けたら
平スプーンを注ぎ口のところに寄っかからせて
ふたを閉められるからです
(放置して溶かすのに、ゴミが入らず便利です)
そのまま次の日くらいには
(少し石鹸が残っていても)ボトルに移し替えてしまいますが
急須ですと注ぎ口があり
非常に便利なんです
ボトルに上手に移し替えられます♪
なので私は
「石鹸溶かし専用急須」にしてしまいました
自然に溶かすために放置しても
蓋がしめられ
つぶすのに使用したスプーンも
そのまま注ぎ口によっかからせられるって
まさに
「石鹸を溶かすための容器」
って思ってしまうほどです(笑)
注ぎ口の、適度なすき間があるのも
腐りにくいのかな・・・とか。
(熱いお湯を使用するのでね)
本当に、完璧です
手作り石鹸だけは
出来る限り続けていきたいと思っています
P.S あ・・・お湯の量・・・考えなきゃな