自分に唯一、
すごいんじゃないか、
と思う能力がある。
「観察力」
だ。
とにかく昔から、
「なんでだろう
」
と思うと、
想像力と妄想力と （これ、いるか？）
すべて動員して
「観察」
する。
あ、ただし、興味あるものに限定（笑）
昔、
病的な過食症を経験した時に、
「なる時」
と
「治る」
時の、
自分を観察していたら、
気付いたことがある。
治りかけの時がわかりやすいのですが、
治りかけの時って、
「満腹中枢」がうっすら働くようになっていくんですね。
”あ・・・お腹いっぱいという感じがする・・・”
って。
でも、
治りかけの時は、
過食症という病気の「食べずにいられない」という部分も
まだ残っていて、
お腹いっぱいを感じられるようになっても
無理に食べ続けたりした ←私の場合ですが
その時に、
右の脳が、”プチン”と鳴ったような気がして、
その後、
お腹いっぱいという感じが全くなくなり、
沼の底のような「食べ続ける」状態になったのだ。
この「プチン」と鳴ったようなこれは、
一つの何か目安のような気がした。
「プチン」となる前にやめておけば
満腹中枢が治り、
過食そのものが治っていくのだと。
もちろんきっと専門家に言えば
「それは気のせいだろう。とうとう脳までやられたか」
と病院送りかもしれない
でも、
自分を観察していると、
いろいろな変化に気付くと思う。
コラーゲンは全く皮膚なんて改善しない、
と専門家は良く言っているけど、
私、
肌が変わった経験しているので、
それってどうなんだろ・・・・と思う
確かに、
「効く」コラーゲンを観察していたら、
肌に変化のあったものは
ドロっとしたタイプのドリンク系コラーゲンだけだった。
１９歳の頃、
１８歳の時の卵巣の手術の影響から
卵巣が痛み、辛くて大変だった。
色々調べると、
「コラーゲンが効く」ということを知り、
その当時、
ピンクの箱の、ドロっとしたドリンク系（７２０ｍｌ)くらいのものを
（以前探したら、もう売っていない
）
冷蔵庫で冷やして
３０ｍｌくらいを寝る前に飲んでみた。
これが、
飲んでから、卵巣の痛みや不快感が
ぴたっとおさまってしまったのですね
本当に、
いつも卵巣の場所がわかるくらい
存在感たっぷりに痛みがあったのに、
飲み始めてから
卵巣の位置がわからなくなった（これが普通なんだと感動した）
体調もものすごく良くなり、
気づくとね、
目の下のしわ？乾燥？が
無くなり、
ベールのようなものがうっすらかかったような
不思議な肌に変わっていたのだ。
その当時、
胃も悪くて、
毎日胃腸薬を飲んでいたら（これ、体に悪いだろ
）
なぜか、
目の下の乾燥がびっくりするぐらいひどくなってて
「医者からもらう胃腸薬には、目の下が乾燥する何かの影響があるのか」
という観察日記までに発展しそうになった。
ところが、
そのドロっとしたコラーゲンにより、
卵巣は治るわ
目の下の乾燥も治るわ
おまけに
胃も治るわの、
「コラーゲンは神」
という信者になった（笑）
・・・・ 今、全く飲んでませんが
←信者か？
すべて一気に同時になおったので、
胃が治ったから乾燥も解消されたわけではないと思う。
というか、
もともとの目元と
全く違う
「ベールをかけたような、シルキー」な
ふわっとした肌に変化していたから。
これは、経験した人にしかわからないと思うけど、
基本、
その後、違う種類のドロっとしたコラーゲンドリンクでも
そのような肌に変化したので、
やはり、コラーゲン独特の肌、なのではないかと思う。
この経験をしていたので、
ある専門家が
「コラーゲンは全く肌に関係ない」
的なことを言っているのを目にすると、
「いや、確かに私の目元は明らかにふっくらになったのに」
と
ぶつぶつ呟くのだった。
あ、
粒タイプ、粉タイプ、さらっとしたドリンクタイプ
色々試しましたが
効果が見えたのは
とにかく「どろっと」したドリンク系のみ、でしたね。
蜂蜜のようなレベルのドロっとした感じのもの。
それもなぜか
どちらも７２０ｍｌくらいの大きいもの。
なんでだろうな？ １回の量も守ってました。
あ、
生理前だけ吐きけなど体調不良が起こる人も
効くかもしれません。（私は効きましたね
）
治れば飲みづつける必要もありません
これ以外にもマニアックな観察が色々ありますが、
今日、
「筋肉」の観察について
記録しておきたいことがあったので、
ちょっと「筋肉」について。
人間、すべて「筋肉」が大事ではないかと
改めてふと思ったのが、
「舌」の筋肉。（また、マニアックな部分ですね・・・・）
ここずっと
口の中の「味」が気になっていて、
たしか、
以前も同じような症状があったことを思い出していた。
その時に色々調べた結果、
「舌の筋肉の衰えも関係している」的なものを目にした。
「口の中の変な味や臭いって筋肉って関係あるの？」
って思ったのだ
そこで、
誰にも見つからないように
アホ面で、
舌を思いっきりだし、「べ～」ってやってみた。
気づくとやってみた。 ちょくちょくやってみた。
するとね、
もう、
次の日には気にならない程度まで改善していたのだ
なんなのだ？ これ。
仕事の準備に集中しすぎて、
人と全く会わないでしゃべることとか忘れていた頃、
舌の筋肉は衰えていたに違いない。
そう、
話すことをしないと、舌の筋肉は確実に衰える。
舌の筋肉が衰えると
何かが変化するのだ。たぶん。
今回も
とにかく考えるとこ、
集中しなければいけないことが多すぎた。
あれ？
でも人と会う機会はけっこうあったけど・・・・・
あ
思いだした
そうだ、
昨年「歯の矯正」していた頃だ
人生で初めて「口臭」について
真剣に調べたのだった
今もリテーナを夜だけしているので、
もしかすると
その影響もあるのかもしれない
でも、
原因はともかく、
症状が同じだったので、
この「変な味」をなくすために
以前のように舌トレーニングを始めた。
するとね、
やっぱり改善が見られた
確実に良くなっているのだ。
「変な味」というのは、
添加物まみれの飴とか舐めた時に
ずっとその味が口の中から消えず残っているような
あの感覚。
あれって、歯を磨いても舌の苔を取っても全く治らない。
この独特な変な味は
舌の衰えが原因なのか？？？
「べ～」っとアホ面をする癖をつけることで
口の中が爽快にクリアになるのは
なぜなのか？
私にはさっぱり分からない。
とにかく、「筋肉」というのは
すごいやつなのかも、しれない。
どこの部分の筋肉も確かに重要だ。
特に、脚。
老化は脚からくるというし、
顔も
ぼーっとしていたら、下がる一方だ。
筋肉という部分は
「意識」
が大事だという。
たとえ、筋肉をつかっていなくても
その筋肉に意識を向けていると
確かに何か違うような気がする。
私ね、仕事がら
目元の筋肉も気になっていたことがあるんです。
つけまつげってよく
「目元がたるむ」っていう人がいるのですが、
つけまつげって、
どのまつげ美容よりもはるかに歴史が古い（長い）ですよね？？？
昔から女優さんは今よりも分厚いつけまつげを
つけていたわけですよね。
白黒写真でもみんなつけまつげついていたりしますし、
舞台にあがる仕事の方もつけていたと思われます。
あるデータをみたことがあるのですが、
「つけまつげを短期間つけて、瞼が下がったデータ」
というもので、
短期間でそんなに下がったら、
昔の女優さんは明らかに下がっているはずだし、
目に見えて違うだろう・・・と。
現に
私なんて、
つけまつげのデザインに入ると
つけたり外したりという作業は
何十回も毎日繰り返しやっていて、
もう、
他の人の何十倍も目元への負担はかけまくりなわけです。
だからね、
つけまつげの目元への影響は
誰よりも私に、まず、来ます（笑）
だから、割と、目元も観察しています。
舞台にあがる女優さんは
遠くのお客さんに見えるように
ものすごいつけまつげをつけますし、
重さも目元への負担もあるような気がしますが、
極端に目元だけ老化している人って
見たことありますでしょうか？
また、逆に、
メイクをしない人で、瞼に負担を全くかけない
おしゃれにも気をつかわない女性が
いつまでも瞼が下がらず、若々しいのか、
ということです。
観察していればわかると思います。
私はむしろ、
つけまつげは「眼筋」をほどよく鍛えるとさえ
思っているくらいです。
つけまつげをつけると、
顔も心も「オン」になり、しゃきっとします。
実は、
これが、大事なのではないか、と。
目に意識をし、
目力をアップさせる。
もちろん、つけている時は
つけていることも忘れてしまうものですが
さらに、
「筋肉」
という部分は「休めることが大事」な部分ですから、
寝るときに外せるつけまつげは、
目元筋肉を鍛えるには
ピッタリなアイテムとさえ思います。
もちろん、
ひっぱるとか、だめですが
あくまでも筋肉が大事です。
まあ、これも私の観察なので
偏見も入っていると思いますが
つけまつげに関する影響は
誰よりも私がまず来るはずです。
なので、
これからも観察を続けたいと思います。
どの筋肉も
意識をしていなければ重力で下がります。
「意識」すること
「休める」こと （筋肉を痛めてから修復期間とか？）
「鍛える」こと
が大切なのかな・・・と感じた、
昨日の「舌」の筋肉の出来事でした
P.S 私の勝手な感想ですので、参考になさらないでくださいね
でも、専門家が何と言おうと、
経験がすべてと思っている私です （いや、思いこみもあるだろ）
すごいんじゃないか、
と思う能力がある。
「観察力」
だ。
とにかく昔から、
「なんでだろう
」と思うと、
想像力と妄想力と （これ、いるか？）
すべて動員して
「観察」
する。
あ、ただし、興味あるものに限定（笑）
昔、
病的な過食症を経験した時に、
「なる時」
と
「治る」
時の、
自分を観察していたら、
気付いたことがある。
治りかけの時がわかりやすいのですが、
治りかけの時って、
「満腹中枢」がうっすら働くようになっていくんですね。
”あ・・・お腹いっぱいという感じがする・・・”
って。
でも、
治りかけの時は、
過食症という病気の「食べずにいられない」という部分も
まだ残っていて、
お腹いっぱいを感じられるようになっても
無理に食べ続けたりした ←私の場合ですが
その時に、
右の脳が、”プチン”と鳴ったような気がして、
その後、
お腹いっぱいという感じが全くなくなり、
沼の底のような「食べ続ける」状態になったのだ。
この「プチン」と鳴ったようなこれは、
一つの何か目安のような気がした。
「プチン」となる前にやめておけば
満腹中枢が治り、
過食そのものが治っていくのだと。
もちろんきっと専門家に言えば
「それは気のせいだろう。とうとう脳までやられたか」
と病院送りかもしれない
でも、
自分を観察していると、
いろいろな変化に気付くと思う。
コラーゲンは全く皮膚なんて改善しない、
と専門家は良く言っているけど、
私、
肌が変わった経験しているので、
それってどうなんだろ・・・・と思う
確かに、
「効く」コラーゲンを観察していたら、
肌に変化のあったものは
ドロっとしたタイプのドリンク系コラーゲンだけだった。
１９歳の頃、
１８歳の時の卵巣の手術の影響から
卵巣が痛み、辛くて大変だった。
色々調べると、
「コラーゲンが効く」ということを知り、
その当時、
ピンクの箱の、ドロっとしたドリンク系（７２０ｍｌ)くらいのものを
（以前探したら、もう売っていない
）冷蔵庫で冷やして
３０ｍｌくらいを寝る前に飲んでみた。
これが、
飲んでから、卵巣の痛みや不快感が
ぴたっとおさまってしまったのですね
本当に、
いつも卵巣の場所がわかるくらい
存在感たっぷりに痛みがあったのに、
飲み始めてから
卵巣の位置がわからなくなった（これが普通なんだと感動した）
体調もものすごく良くなり、
気づくとね、
目の下のしわ？乾燥？が
無くなり、
ベールのようなものがうっすらかかったような
不思議な肌に変わっていたのだ。
その当時、
胃も悪くて、
毎日胃腸薬を飲んでいたら（これ、体に悪いだろ
）なぜか、
目の下の乾燥がびっくりするぐらいひどくなってて
「医者からもらう胃腸薬には、目の下が乾燥する何かの影響があるのか」
という観察日記までに発展しそうになった。
ところが、
そのドロっとしたコラーゲンにより、
卵巣は治るわ
目の下の乾燥も治るわ
おまけに
胃も治るわの、
「コラーゲンは神」
という信者になった（笑）
・・・・ 今、全く飲んでませんが
←信者か？すべて一気に同時になおったので、
胃が治ったから乾燥も解消されたわけではないと思う。
というか、
もともとの目元と
全く違う
「ベールをかけたような、シルキー」な
ふわっとした肌に変化していたから。
これは、経験した人にしかわからないと思うけど、
基本、
その後、違う種類のドロっとしたコラーゲンドリンクでも
そのような肌に変化したので、
やはり、コラーゲン独特の肌、なのではないかと思う。
この経験をしていたので、
ある専門家が
「コラーゲンは全く肌に関係ない」
的なことを言っているのを目にすると、
「いや、確かに私の目元は明らかにふっくらになったのに」
と
ぶつぶつ呟くのだった。
あ、
粒タイプ、粉タイプ、さらっとしたドリンクタイプ
色々試しましたが
効果が見えたのは
とにかく「どろっと」したドリンク系のみ、でしたね。
蜂蜜のようなレベルのドロっとした感じのもの。
それもなぜか
どちらも７２０ｍｌくらいの大きいもの。
なんでだろうな？ １回の量も守ってました。
あ、
生理前だけ吐きけなど体調不良が起こる人も
効くかもしれません。（私は効きましたね
）治れば飲みづつける必要もありません
これ以外にもマニアックな観察が色々ありますが、
今日、
「筋肉」の観察について
記録しておきたいことがあったので、
ちょっと「筋肉」について。
人間、すべて「筋肉」が大事ではないかと
改めてふと思ったのが、
「舌」の筋肉。（また、マニアックな部分ですね・・・・
）ここずっと
口の中の「味」が気になっていて、
たしか、
以前も同じような症状があったことを思い出していた。
その時に色々調べた結果、
「舌の筋肉の衰えも関係している」的なものを目にした。
「口の中の変な味や臭いって筋肉って関係あるの？」
って思ったのだ
そこで、
誰にも見つからないように
アホ面で、
舌を思いっきりだし、「べ～」ってやってみた。
気づくとやってみた。 ちょくちょくやってみた。
するとね、
もう、
次の日には気にならない程度まで改善していたのだ
なんなのだ？ これ。
仕事の準備に集中しすぎて、
人と全く会わないでしゃべることとか忘れていた頃、
舌の筋肉は衰えていたに違いない。
そう、
話すことをしないと、舌の筋肉は確実に衰える。
舌の筋肉が衰えると
何かが変化するのだ。たぶん。
今回も
とにかく考えるとこ、
集中しなければいけないことが多すぎた。
あれ？
でも人と会う機会はけっこうあったけど・・・・・
あ
思いだした
そうだ、
昨年「歯の矯正」していた頃だ
人生で初めて「口臭」について
真剣に調べたのだった
今もリテーナを夜だけしているので、
もしかすると
その影響もあるのかもしれない
でも、
原因はともかく、
症状が同じだったので、
この「変な味」をなくすために
以前のように舌トレーニングを始めた。
するとね、
やっぱり改善が見られた
確実に良くなっているのだ。
「変な味」というのは、
添加物まみれの飴とか舐めた時に
ずっとその味が口の中から消えず残っているような
あの感覚。
あれって、歯を磨いても舌の苔を取っても全く治らない。
この独特な変な味は
舌の衰えが原因なのか？？？
「べ～」っとアホ面をする癖をつけることで
口の中が爽快にクリアになるのは
なぜなのか？
私にはさっぱり分からない。
とにかく、「筋肉」というのは
すごいやつなのかも、しれない。
どこの部分の筋肉も確かに重要だ。
特に、脚。
老化は脚からくるというし、
顔も
ぼーっとしていたら、下がる一方だ。
筋肉という部分は
「意識」
が大事だという。
たとえ、筋肉をつかっていなくても
その筋肉に意識を向けていると
確かに何か違うような気がする。
私ね、仕事がら
目元の筋肉も気になっていたことがあるんです。
つけまつげってよく
「目元がたるむ」っていう人がいるのですが、
つけまつげって、
どのまつげ美容よりもはるかに歴史が古い（長い）ですよね？？？
昔から女優さんは今よりも分厚いつけまつげを
つけていたわけですよね。
白黒写真でもみんなつけまつげついていたりしますし、
舞台にあがる仕事の方もつけていたと思われます。
あるデータをみたことがあるのですが、
「つけまつげを短期間つけて、瞼が下がったデータ」
というもので、
短期間でそんなに下がったら、
昔の女優さんは明らかに下がっているはずだし、
目に見えて違うだろう・・・と。
現に
私なんて、
つけまつげのデザインに入ると
つけたり外したりという作業は
何十回も毎日繰り返しやっていて、
もう、
他の人の何十倍も目元への負担はかけまくりなわけです。
だからね、
つけまつげの目元への影響は
誰よりも私に、まず、来ます（笑）
だから、割と、目元も観察しています。
舞台にあがる女優さんは
遠くのお客さんに見えるように
ものすごいつけまつげをつけますし、
重さも目元への負担もあるような気がしますが、
極端に目元だけ老化している人って
見たことありますでしょうか？
また、逆に、
メイクをしない人で、瞼に負担を全くかけない
おしゃれにも気をつかわない女性が
いつまでも瞼が下がらず、若々しいのか、
ということです。
観察していればわかると思います。
私はむしろ、
つけまつげは「眼筋」をほどよく鍛えるとさえ
思っているくらいです。
つけまつげをつけると、
顔も心も「オン」になり、しゃきっとします。
実は、
これが、大事なのではないか、と。
目に意識をし、
目力をアップさせる。
もちろん、つけている時は
つけていることも忘れてしまうものですが
さらに、
「筋肉」
という部分は「休めることが大事」な部分ですから、
寝るときに外せるつけまつげは、
目元筋肉を鍛えるには
ピッタリなアイテムとさえ思います。
もちろん、
ひっぱるとか、だめですが
あくまでも筋肉が大事です。
まあ、これも私の観察なので
偏見も入っていると思いますが
つけまつげに関する影響は
誰よりも私がまず来るはずです。
なので、
これからも観察を続けたいと思います。
どの筋肉も
意識をしていなければ重力で下がります。
「意識」すること
「休める」こと （筋肉を痛めてから修復期間とか？）
「鍛える」こと
が大切なのかな・・・と感じた、
昨日の「舌」の筋肉の出来事でした
P.S 私の勝手な感想ですので、参考になさらないでくださいね
でも、専門家が何と言おうと、
経験がすべてと思っている私です （いや、思いこみもあるだろ
）
