・・・そんな歌が大学だったころ(昭和50年くらい)に流行した。
シクラメンの香り、とか、もめんのハンカチーフなんかが、大ヒットしていた時代なので、ほとんどの人が知らないと思う。もしかしたら、京都界隈だけで歌われていた
歌かもしれない・・・
どうでもいいけど、昨日は、名前も知らない人が、ぼくの焙煎した豆を、NYに
持ち帰ってくれた。「五番街のマリー」ではないけど、彼女の住むマンションの
近くに、マリーではなく「ミッチ」という友だちがいるので、無礼を承知で、
ほぼブラジルを届けてもらうお願いをしたら、快諾してくれた。感謝。
「ミッチ」は、日米陶芸コンテストを、つくった女性で、ギャラリーを始めた
ばかりの頃、セントラルパークの近くのバーで知り合った。
「日米陶芸コンテスト」も、今年で11回になる。
今日か明日にも、「長屋茶房・天真庵」に、募集要項を掲載する予定。
「われ」と思わんものは、作品をどうぞ。最優秀賞は、東京ーNYの往復チケット
。
この写真は「ありし日のツインタワー」。初めてNYにいって、泊まった朝に
ジョッギングしながら、撮ったもの。
シクラメンの香り、とか、もめんのハンカチーフなんかが、大ヒットしていた時代なので、ほとんどの人が知らないと思う。もしかしたら、京都界隈だけで歌われていた
歌かもしれない・・・
どうでもいいけど、昨日は、名前も知らない人が、ぼくの焙煎した豆を、NYに
持ち帰ってくれた。「五番街のマリー」ではないけど、彼女の住むマンションの
近くに、マリーではなく「ミッチ」という友だちがいるので、無礼を承知で、
ほぼブラジルを届けてもらうお願いをしたら、快諾してくれた。感謝。
「ミッチ」は、日米陶芸コンテストを、つくった女性で、ギャラリーを始めた
ばかりの頃、セントラルパークの近くのバーで知り合った。
「日米陶芸コンテスト」も、今年で11回になる。
今日か明日にも、「長屋茶房・天真庵」に、募集要項を掲載する予定。
「われ」と思わんものは、作品をどうぞ。最優秀賞は、東京ーNYの往復チケット
。
この写真は「ありし日のツインタワー」。初めてNYにいって、泊まった朝に
ジョッギングしながら、撮ったもの。