昨日は午前中にピアノの調律師さんがきた。
慣れた手つきで、ピアノを解体し、診断してくれた。
6月5日あたりに、復元できそうだ。
それから向島の「めうがや」にいく。慶應3年にできた老舗。
創業140年になる。向島の芸者さんや、料亭のおかみさん、
かっぽれなどをやる幇間たちに愛されてきた老舗。
お茶でも白い足袋を使うので、持っているけど、かっぽれや踊り
に使うのは、少しきつめのやつを使ったほうがいいらしい。
支払をして、玄関をでようとすると、
「文花のカレーやさんの近くのこーひーやさんでしょ。また
ホボブラジルを飲みにいきます」とのこと。
さすが、140年も続く老舗の主人。お客さんの顔(正確には、
お客としていったお店の主人の顔?」を、ちゃんと覚えている・・
今日はお休み。
野暮用でこれから赤坂にいってくる。
渡辺愛子さんの個展も、今日まで銀座の黒田陶苑でやっている。
彼女は昨年から墨田区の住人になり、近くのアトリエで土をこね、
伊賀の窯で焼いて、作品をつくっている。
慣れた手つきで、ピアノを解体し、診断してくれた。
6月5日あたりに、復元できそうだ。
それから向島の「めうがや」にいく。慶應3年にできた老舗。
創業140年になる。向島の芸者さんや、料亭のおかみさん、
かっぽれなどをやる幇間たちに愛されてきた老舗。
お茶でも白い足袋を使うので、持っているけど、かっぽれや踊り
に使うのは、少しきつめのやつを使ったほうがいいらしい。
支払をして、玄関をでようとすると、
「文花のカレーやさんの近くのこーひーやさんでしょ。また
ホボブラジルを飲みにいきます」とのこと。
さすが、140年も続く老舗の主人。お客さんの顔(正確には、
お客としていったお店の主人の顔?」を、ちゃんと覚えている・・
今日はお休み。
野暮用でこれから赤坂にいってくる。
渡辺愛子さんの個展も、今日まで銀座の黒田陶苑でやっている。
彼女は昨年から墨田区の住人になり、近くのアトリエで土をこね、
伊賀の窯で焼いて、作品をつくっている。