韓国の李朝時代は、陶器にせよ家具にせよ、世界的に評価される「美」が存在している。韓国というのは、森は少なく、木材の調達は今でも大変なんだけど、その貴重な木材を使った箪笥などは、すぐれたものが多い。
この炎色野さんでも、李朝の家具が、惜しげもなく使われていて、器や空間との
コラボレーションはみごと。
ぼくも最高の酒席は、高台の李朝膳に三島の徳利、斑唐津のぐいのみ・・・
ではなかろうか?と思ったりする。
そんなことを夢みているので、骨董屋の支払が大変な今日このごろ・・
この炎色野さんでも、李朝の家具が、惜しげもなく使われていて、器や空間との
コラボレーションはみごと。
ぼくも最高の酒席は、高台の李朝膳に三島の徳利、斑唐津のぐいのみ・・・
ではなかろうか?と思ったりする。
そんなことを夢みているので、骨董屋の支払が大変な今日このごろ・・
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