昨日は、長屋くんがパリからやってきた。
もう向こうにいって、5年になる。
「YEN」というパリでは有名なお店の料理長になり、
確実に腕もあげ、縁もいろいろ広がっているみたいだ。
また、うれしからずや、だ。
「だんなさん」(師匠の高橋さんのことを、弟子の人たちは
そう呼ぶ)も、先月パリにきて、長屋くんが料理をつくり、
その後で蕎麦をうったらしい。
そういえば、先日、飛鳥という世界一周の旅をする船の中で
美容師をやっていた女性が珈琲を飲みにきた。「だんなさん」
が、その船の中に10日くらい乗り込んで、乗客全員分の蕎麦を
打ったらしい。そして、乗り組み員、300人?500人?の
人たちにも、蕎麦をふるまったらしい。
蕎麦の神さまは、相変わらず、元気いっぱいだ。
今日はおやすみ。煎茶のお稽古日。
まだまだ、いろいろなことが、旅の途中。道の途中。
もう向こうにいって、5年になる。
「YEN」というパリでは有名なお店の料理長になり、
確実に腕もあげ、縁もいろいろ広がっているみたいだ。
また、うれしからずや、だ。
「だんなさん」(師匠の高橋さんのことを、弟子の人たちは
そう呼ぶ)も、先月パリにきて、長屋くんが料理をつくり、
その後で蕎麦をうったらしい。
そういえば、先日、飛鳥という世界一周の旅をする船の中で
美容師をやっていた女性が珈琲を飲みにきた。「だんなさん」
が、その船の中に10日くらい乗り込んで、乗客全員分の蕎麦を
打ったらしい。そして、乗り組み員、300人?500人?の
人たちにも、蕎麦をふるまったらしい。
蕎麦の神さまは、相変わらず、元気いっぱいだ。
今日はおやすみ。煎茶のお稽古日。
まだまだ、いろいろなことが、旅の途中。道の途中。
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