三味線でこんな小唄が聞こえてきたら春が近い。
昨日は花をいっしょに習っている烏丸料理人のTくんが
「久しぶりに梅をやりました」というので「?何かの調味料にしたのか?」
なんて思っていたら、自分のお店に梅を生けたらしい。みてくれは「やくざ」
か「ちんぴら」みたいだけど、すっかり花の世界にはまっている。
昨日の蕎麦打ちも花仲間の一人の「男子」が厨房に入り、手を洗って、蕎麦打ちを
やった。もともと貧乏がつくくらい器用な人なので、びん棒の扱いも初心者には
思えないものがある。
終わった後は、普茶料理のような蕎麦会をやる。これから「食」が見直される
時、やはり地産地消とか、自分たちが育った土地で昔から食べてきたものを食べる
ほうが自然だとみんなが思うようになってくると思う。
「口から入れるものが、わたくしたちの血や肉となり、命に繋がっていく」という
あたりまえのことをあたりまえに感じると、自然にそうなる。
さて、今日は「桜島大根の蕎麦会」
論語の会である。なんかウキウキしてくる。
明日は「お仕覆」と「タイムドメイン」
水曜日が「ヨガ&そば会」
いけない!「卵かけごはん」が始まる・・・
昨日は花をいっしょに習っている烏丸料理人のTくんが
「久しぶりに梅をやりました」というので「?何かの調味料にしたのか?」
なんて思っていたら、自分のお店に梅を生けたらしい。みてくれは「やくざ」
か「ちんぴら」みたいだけど、すっかり花の世界にはまっている。
昨日の蕎麦打ちも花仲間の一人の「男子」が厨房に入り、手を洗って、蕎麦打ちを
やった。もともと貧乏がつくくらい器用な人なので、びん棒の扱いも初心者には
思えないものがある。
終わった後は、普茶料理のような蕎麦会をやる。これから「食」が見直される
時、やはり地産地消とか、自分たちが育った土地で昔から食べてきたものを食べる
ほうが自然だとみんなが思うようになってくると思う。
「口から入れるものが、わたくしたちの血や肉となり、命に繋がっていく」という
あたりまえのことをあたりまえに感じると、自然にそうなる。
さて、今日は「桜島大根の蕎麦会」
論語の会である。なんかウキウキしてくる。
明日は「お仕覆」と「タイムドメイン」
水曜日が「ヨガ&そば会」
いけない!「卵かけごはん」が始まる・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます