3月は卒業式と転勤とかあって、別れの季節。
「終わりは始まり」のように、反対に入学したり、就職したり、
新しい勤務先にいったりする季節でもある。
最近「こんかつ」とかいわれ、なんか結婚できない男女があふれて
いるようなことをいわれるけど、天真庵のまわりは、結婚ブームだ。
創業のころ毎日着物を着て手伝ってくれたみゆきさんは、子どもが生まれ
元気に子育てと陶芸をやっている。その後に手伝ってくれたぬまちゃんが
今月結婚して、大阪にいくことになった。昨日挨拶にこられた。
久保さんの織部の六角のぐいのみを大阪に持っていきたい、というので、
おまけに、志野のぐいのみも大阪に嫁ぐことにした。
「旦那が死んでも、古色がついた織部のぐいのみを眺めながら、思い出を
酒肴に酒を飲む、なんて、いいね」というと、噴出していた。
でも、愛でていくと、確実にひとりの人間の人生よりながく陶器は生きる。
しかも、年をとるにつれ、美人になったり、元気になったりするのだ。
「こんかつ」なんていう言葉に負けず、とんかつでも食べて
元気にいきたいものだ。
結婚相手の男の条件は
1、よく食べる
2、声が大きい
3、寝起きがいい
この3つは絶対条件ではなかろうか?
「終わりは始まり」のように、反対に入学したり、就職したり、
新しい勤務先にいったりする季節でもある。
最近「こんかつ」とかいわれ、なんか結婚できない男女があふれて
いるようなことをいわれるけど、天真庵のまわりは、結婚ブームだ。
創業のころ毎日着物を着て手伝ってくれたみゆきさんは、子どもが生まれ
元気に子育てと陶芸をやっている。その後に手伝ってくれたぬまちゃんが
今月結婚して、大阪にいくことになった。昨日挨拶にこられた。
久保さんの織部の六角のぐいのみを大阪に持っていきたい、というので、
おまけに、志野のぐいのみも大阪に嫁ぐことにした。
「旦那が死んでも、古色がついた織部のぐいのみを眺めながら、思い出を
酒肴に酒を飲む、なんて、いいね」というと、噴出していた。
でも、愛でていくと、確実にひとりの人間の人生よりながく陶器は生きる。
しかも、年をとるにつれ、美人になったり、元気になったりするのだ。
「こんかつ」なんていう言葉に負けず、とんかつでも食べて
元気にいきたいものだ。
結婚相手の男の条件は
1、よく食べる
2、声が大きい
3、寝起きがいい
この3つは絶対条件ではなかろうか?
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