4/30は15試合。
アメリカン・リーグ
○ TB 2-1 LAA ●
0-1と劣勢の8回裏、高橋尚成が登板。
9回途中までヒット2本を打たれるが無失点。
試合は延長10回サヨナラ負けで、高橋に勝敗なし。
1回2/3、20球、打者6人、被安打2、奪三振2。
(8回)安打、5-4-3併殺打、空振り三振。
9回表同点に追いつく。
(9回)内野安打、3バント失敗、遊ゴロ。
2死2塁で交代。この回はそのまま。
エンゼルス、4月の成績は15勝12敗。
○ NYY 5-4 TOR ●
● OAK 2-11 TEX ○
松井秀喜は5番DHで4打数1安打1三振。
(2回先頭打者)B、B、S、F、遊飛。
(4回無死無走者)B、B、二ゴロ。
(6回2死無走者)B、右翼越え単打。
(9回先頭打者)S、S、空振り三振。
アスレチックスは4月を13勝14敗だった。
○ CLE 3-2 DET ●
● BOS 0-2 SEA ○
昨日肘の張りを訴えた松坂大輔だが、大事には至らなかった模様。
次回先発は5/5のエンゼルス戦になった。
この試合は岡島秀樹が7回から登板、20球で1回2/3を無安打1三振。
イチローは、1番ライトで3打数2安打1得点2四球2盗塁。
(初回先頭打者)B、F、F、B、中堅安打。2盗、送球エラーで3進。
(3回1死無走者)B、S、S、B、F、B、F、B(四球)。
次打者ヒットで3進、適時打で生還。
(4回2死1・3塁)B、B、二ゴロ。
(6回2死3塁)B、B、B、B(四球)
(9回1死無走者)B、B、S、S、中堅安打。次打者三振の間に2盗。
これでイチローは4月の成績は118打数39安打、打率328、
最初の12試合で12安打とちょっと心配しましたが、
11年連続200安打へ向けて好発進です。
12打点、20得点、10盗塁とこちらの数字もまずまず好調。
マリナーズ5連勝で、4月は13勝15敗と5割までもう一息。
レッドソックスは、開幕6連敗が響いて、11勝15敗。
● CWS 2-6 BAL ○
上原浩治は、6-1とリードを広げた8回に登板。
2回、33球、打者8人、被安打2、失点/自責点1、奪三振2。
(8回)三振、一邪飛、三ゴロ。
(9回)三振、本塁打、安打、三ゴロ、左飛。
勝敗つかず。
オリオールズは12勝13敗で4月を終えた。
○ KC 11-2 MIN ●
西岡剛はレントゲン検査を行い、グラウンドでの練習を
増やしてよいとの診断を受けた。
ツインズはここまで9勝17敗と低迷。
西岡の早期復帰が期待される。
**
ナショナル・リーグ
● ATL 2-3 STL ○
○ PHI 2-1 NYM ●
五十嵐亮太登板せず。
● WSH 1-2 SF ○
○ HOU 2-1 MIL ●
斉藤隆は調整登板で左わき腹を傷め、復帰までさらに4~6週間。
○ CIN 4-3 FLA ●
○ COL 4-1 PIT ●
● ARI 3-5 CHC ○
福留孝介は、1番ライトで5タコ1三振1得点。
(遊ゴロ、二ゴロ、左飛、三振、投ゴロ=走者に残り生還)
● LAD 2-5 SD ○
黒田博樹は先発で7回、100球、打者27人、被安打5、与四球2、奪三振7、
失点/自責点2で勝敗なし。
4回にドシャーズが1点先行するが、5回に黒田が打たれて2失点と逆転。
7回に2死からチャンスで黒田に打席が回り、代打が出て同点に追いつく。
しかし、8回に2番手の投手が打ち込まれ3失点で負けてしまった。
次回先発は5/6のメッツ戦。
アメリカン・リーグ
○ TB 2-1 LAA ●
0-1と劣勢の8回裏、高橋尚成が登板。
9回途中までヒット2本を打たれるが無失点。
試合は延長10回サヨナラ負けで、高橋に勝敗なし。
1回2/3、20球、打者6人、被安打2、奪三振2。
(8回)安打、5-4-3併殺打、空振り三振。
9回表同点に追いつく。
(9回)内野安打、3バント失敗、遊ゴロ。
2死2塁で交代。この回はそのまま。
エンゼルス、4月の成績は15勝12敗。
○ NYY 5-4 TOR ●
● OAK 2-11 TEX ○
松井秀喜は5番DHで4打数1安打1三振。
(2回先頭打者)B、B、S、F、遊飛。
(4回無死無走者)B、B、二ゴロ。
(6回2死無走者)B、右翼越え単打。
(9回先頭打者)S、S、空振り三振。
アスレチックスは4月を13勝14敗だった。
○ CLE 3-2 DET ●
● BOS 0-2 SEA ○
昨日肘の張りを訴えた松坂大輔だが、大事には至らなかった模様。
次回先発は5/5のエンゼルス戦になった。
この試合は岡島秀樹が7回から登板、20球で1回2/3を無安打1三振。
イチローは、1番ライトで3打数2安打1得点2四球2盗塁。
(初回先頭打者)B、F、F、B、中堅安打。2盗、送球エラーで3進。
(3回1死無走者)B、S、S、B、F、B、F、B(四球)。
次打者ヒットで3進、適時打で生還。
(4回2死1・3塁)B、B、二ゴロ。
(6回2死3塁)B、B、B、B(四球)
(9回1死無走者)B、B、S、S、中堅安打。次打者三振の間に2盗。
これでイチローは4月の成績は118打数39安打、打率328、
最初の12試合で12安打とちょっと心配しましたが、
11年連続200安打へ向けて好発進です。
12打点、20得点、10盗塁とこちらの数字もまずまず好調。
マリナーズ5連勝で、4月は13勝15敗と5割までもう一息。
レッドソックスは、開幕6連敗が響いて、11勝15敗。
● CWS 2-6 BAL ○
上原浩治は、6-1とリードを広げた8回に登板。
2回、33球、打者8人、被安打2、失点/自責点1、奪三振2。
(8回)三振、一邪飛、三ゴロ。
(9回)三振、本塁打、安打、三ゴロ、左飛。
勝敗つかず。
オリオールズは12勝13敗で4月を終えた。
○ KC 11-2 MIN ●
西岡剛はレントゲン検査を行い、グラウンドでの練習を
増やしてよいとの診断を受けた。
ツインズはここまで9勝17敗と低迷。
西岡の早期復帰が期待される。
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ナショナル・リーグ
● ATL 2-3 STL ○
○ PHI 2-1 NYM ●
五十嵐亮太登板せず。
● WSH 1-2 SF ○
○ HOU 2-1 MIL ●
斉藤隆は調整登板で左わき腹を傷め、復帰までさらに4~6週間。
○ CIN 4-3 FLA ●
○ COL 4-1 PIT ●
● ARI 3-5 CHC ○
福留孝介は、1番ライトで5タコ1三振1得点。
(遊ゴロ、二ゴロ、左飛、三振、投ゴロ=走者に残り生還)
● LAD 2-5 SD ○
黒田博樹は先発で7回、100球、打者27人、被安打5、与四球2、奪三振7、
失点/自責点2で勝敗なし。
4回にドシャーズが1点先行するが、5回に黒田が打たれて2失点と逆転。
7回に2死からチャンスで黒田に打席が回り、代打が出て同点に追いつく。
しかし、8回に2番手の投手が打ち込まれ3失点で負けてしまった。
次回先発は5/6のメッツ戦。
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