私自身の単位認定試験は終わりましたが、
単位認定試験ウィークは、2/1が最終日で、あと3日あります。
単位認定試験の日程は、授業科目選択の大きい要素になります。
つまり、土日試験科目を選ぶ人は必然的に多くなるので、
明日、明後日の学習センターは混雑することでしょう。
試験は、受けるのは勿論放送大学生ですが、
監督官は放送大学の職員のほか、
明らかに学生バイトと思われる人もいます。
教室の大きさによって異なりますが、
最低でも3人、多い時は数名の監督官が立ち会います。
試験開始時刻の数分前に必要書類とともに入室してきます。
喋るセリフまで指定されているようですが、
その通りに喋らずアドリブを加える人もいます。
このあたりは、どうやら学生バイトの方がしっかりと、アドリブなしで
そのまま読んでいるように思えます。
こんな感じですね。
***
これから、X月X日、第X時限の単位認定試験を行います。
この教室は、第X講義室です。
試験科目は「XXXXX」です。
受験票に記載された試験科目と相違がないか確認してください。
試験科目と再試験科目が重なっている方は、
選択した科目と相違がないか確認してください。
学生証、受験票、筆記用具、持ち込みを認められたもの以外はしまってください。
なお、この試験科目は持ち込みが認められていません。
(認められているものがある場合は、それを読み上げる。)
教科書やノートを机の下に置いていると不正行為とみなされる場合がありますので、
閉じてカバンの中にしまってください。
携帯電話、PHS、PDAなどの使用は認められていません。
携帯電話、PHSは電源を切ってしまってください。
(電卓持ち込み可などでも、プログラム機能の付いた電子機器はダメとか、
携帯電話では代用できないなどの説明がある)
受験票と学生証は監督員が確認しやすいように机の上に出しください。
これから問題用紙と解答用紙を配ります。
指示があるまで問題を開かないでください。
問題用紙の下部に学生番号と氏名を記入してください。
この試験は選択式です。
(記述式、記述式と選択式の混合の場合もある)
問題用紙を見ないようにして解答用紙を取り出し、
氏名、科目名、科目番号学生番号を記入し、該当の番号をマークしてください。
(記述式の場合は「解答用紙を取り出し、氏名、学生番号を書いてください」
などの指示になる)
なお記入にはHBの鉛筆を使い、黒のボールペンやシャープペンは使用しないでください。
シャープペンでは、マークシートを読み取れない場合があります。
放送大学は試験問題を公開していません。
試験問題や解答用紙を持ち帰ることはできません。
受験票の裏に問題を書き写すことも禁じられています。
試験開始30分経過後は問題と解答用紙を提出して退出することができます。
必要事項が記入されていることを確認して監督員に提出してください。
退出されるときは他の方の迷惑にならないよう静かにお願いします。
なお、試験終了5分前からは退出することができません。
それでは試験開始まで、しばらくお待ちください。
(定刻になると・・・)
解答を始めてください。
(30分経つと)
30分が経過しました。
解答の終わった方は、試験問題を解答用紙を提出して退出することができます。
必要事項が書かれているか確認し、監督員に提出して退出ください。
退出の際はほかの方の迷惑にならないよう静かにお願いします。
(ここで大半の人が退出する)
(45分経過すると、もう退出できない旨のアナウンスがあり、
50分経つと「止めてください」などの説明があるが、
最後までいたことは数回しかないので、細かくは覚えていない。)
単位認定試験ウィークは、2/1が最終日で、あと3日あります。
単位認定試験の日程は、授業科目選択の大きい要素になります。
つまり、土日試験科目を選ぶ人は必然的に多くなるので、
明日、明後日の学習センターは混雑することでしょう。
試験は、受けるのは勿論放送大学生ですが、
監督官は放送大学の職員のほか、
明らかに学生バイトと思われる人もいます。
教室の大きさによって異なりますが、
最低でも3人、多い時は数名の監督官が立ち会います。
試験開始時刻の数分前に必要書類とともに入室してきます。
喋るセリフまで指定されているようですが、
その通りに喋らずアドリブを加える人もいます。
このあたりは、どうやら学生バイトの方がしっかりと、アドリブなしで
そのまま読んでいるように思えます。
こんな感じですね。
***
これから、X月X日、第X時限の単位認定試験を行います。
この教室は、第X講義室です。
試験科目は「XXXXX」です。
受験票に記載された試験科目と相違がないか確認してください。
試験科目と再試験科目が重なっている方は、
選択した科目と相違がないか確認してください。
学生証、受験票、筆記用具、持ち込みを認められたもの以外はしまってください。
なお、この試験科目は持ち込みが認められていません。
(認められているものがある場合は、それを読み上げる。)
教科書やノートを机の下に置いていると不正行為とみなされる場合がありますので、
閉じてカバンの中にしまってください。
携帯電話、PHS、PDAなどの使用は認められていません。
携帯電話、PHSは電源を切ってしまってください。
(電卓持ち込み可などでも、プログラム機能の付いた電子機器はダメとか、
携帯電話では代用できないなどの説明がある)
受験票と学生証は監督員が確認しやすいように机の上に出しください。
これから問題用紙と解答用紙を配ります。
指示があるまで問題を開かないでください。
問題用紙の下部に学生番号と氏名を記入してください。
この試験は選択式です。
(記述式、記述式と選択式の混合の場合もある)
問題用紙を見ないようにして解答用紙を取り出し、
氏名、科目名、科目番号学生番号を記入し、該当の番号をマークしてください。
(記述式の場合は「解答用紙を取り出し、氏名、学生番号を書いてください」
などの指示になる)
なお記入にはHBの鉛筆を使い、黒のボールペンやシャープペンは使用しないでください。
シャープペンでは、マークシートを読み取れない場合があります。
放送大学は試験問題を公開していません。
試験問題や解答用紙を持ち帰ることはできません。
受験票の裏に問題を書き写すことも禁じられています。
試験開始30分経過後は問題と解答用紙を提出して退出することができます。
必要事項が記入されていることを確認して監督員に提出してください。
退出されるときは他の方の迷惑にならないよう静かにお願いします。
なお、試験終了5分前からは退出することができません。
それでは試験開始まで、しばらくお待ちください。
(定刻になると・・・)
解答を始めてください。
(30分経つと)
30分が経過しました。
解答の終わった方は、試験問題を解答用紙を提出して退出することができます。
必要事項が書かれているか確認し、監督員に提出して退出ください。
退出の際はほかの方の迷惑にならないよう静かにお願いします。
(ここで大半の人が退出する)
(45分経過すると、もう退出できない旨のアナウンスがあり、
50分経つと「止めてください」などの説明があるが、
最後までいたことは数回しかないので、細かくは覚えていない。)
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