
両リーグ同時じゃないところがアメリカらしい。
まずはアメリカン・リーグの地区シリーズ、略称ALDS。
リーグ2位の勝率で西地区優勝のアストロズとリーグ3位で東地区優勝のレッドソックス。
初回裏、アストロズは2番3番の連続ソロ弾で先制。
2回表、レッドソックスは2四球を足掛かりに適時打で1点。
しかし、この時一塁走者が三塁を欲張り刺殺でチャンスをつぶす。
4回表、レッドソックスは1死一三塁から犠飛で同点に追いつく。
その裏のアストロズ、2死から走者2人を帰す2点適時二塁打が出て再び2点差。
5回裏にもソロ弾。
6回裏には1死満塁から2点適時打で3点差。
7回には、アルトゥーベがなんとこの試合3本目のソロ弾でダメ押し。
8-4でアストロズ、先勝。
一方、リーグ最高勝率のインディアンズとワイルドカードゲームを勝ち上がったヤンキースの対戦。
2回裏、インディアンズは無死満塁から併殺の間に1点。
4回には、四球の走者を置いて2点弾で追加点。
5回には安打の走者を2暴投で三塁に進めて犠飛で追加点の都合4点。
ヤンキースは散発3安打、3四球に振り逃げもあったが、14三振とチャンスをものにできず。
4-0でインディアンズ先勝。
明日は、ナショナル・リーグの地区シリーズ(NLDS)が始まる。
ALDSの2ゲーム目と合わせて、4試合が行われる。
なお地区シリーズは5ゲームマッチ、3勝勝ち抜け。
まずはアメリカン・リーグの地区シリーズ、略称ALDS。
リーグ2位の勝率で西地区優勝のアストロズとリーグ3位で東地区優勝のレッドソックス。
初回裏、アストロズは2番3番の連続ソロ弾で先制。
2回表、レッドソックスは2四球を足掛かりに適時打で1点。
しかし、この時一塁走者が三塁を欲張り刺殺でチャンスをつぶす。
4回表、レッドソックスは1死一三塁から犠飛で同点に追いつく。
その裏のアストロズ、2死から走者2人を帰す2点適時二塁打が出て再び2点差。
5回裏にもソロ弾。
6回裏には1死満塁から2点適時打で3点差。
7回には、アルトゥーベがなんとこの試合3本目のソロ弾でダメ押し。
8-4でアストロズ、先勝。
一方、リーグ最高勝率のインディアンズとワイルドカードゲームを勝ち上がったヤンキースの対戦。
2回裏、インディアンズは無死満塁から併殺の間に1点。
4回には、四球の走者を置いて2点弾で追加点。
5回には安打の走者を2暴投で三塁に進めて犠飛で追加点の都合4点。
ヤンキースは散発3安打、3四球に振り逃げもあったが、14三振とチャンスをものにできず。
4-0でインディアンズ先勝。
明日は、ナショナル・リーグの地区シリーズ(NLDS)が始まる。
ALDSの2ゲーム目と合わせて、4試合が行われる。
なお地区シリーズは5ゲームマッチ、3勝勝ち抜け。
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