古い荷物の中からルービックキューブが出てきた。
懐かしのアイテム。
今でも1面は簡単に揃えられるが、それ以上の解法は忘れてしまった。
揃った面を崩さずに、特定の小間を特定の位置に移動させたり、他は崩さずに
特定の角だけを(位置はそのままで)右回り/左回りに回転させるなどのテクは、
6面揃えるのに大いに役立った。
図解までしたが、今ではその紙も行方不明。
ところで、以前流行った3X3のもの以外に4X4や5X5もあるのは知っていたし、
2X2があるのも知っていた。
ステッカータイプとステッカーレスタイプがあるのは最近知った。
昔のものでもステッカーは剥がれていないが、一部欠けたりはしている。
タイム競技にはステッカーレスだなんて書いてあったが、時間を気にするほどうまくない。
そもそも6面揃えられてないし。
ちょっと興味がわいて探してみた。今はマジックキューブと言うらしい。
ルービックキューブは登録商標なのかもしれない。(知らんけど)
意外と安かったので、新しいものを買ってみた。
どうせならと、2X2から5X5まで4種がセットになっているやつが良いなと買ったのがこれ。
第1印象はこんな小さい箱に4つほんとに入っているのか、だったが、ちゃんと入っていた。
最難関と思える5X5
難関の4X4
これでも十分難しい3X3
簡単だろうとなめてかかった2X2
新品だからか、機構が進化したのか、回転はスムーズの一言。
4X4と5X5は、一旦崩すと二度と戻らないだろうから、3X3と2X2を弄る。
3X3は1面と外周を揃える所まではできるようになったが「2段目を揃える」はまだできない。
そこで、これなら簡単だろうと手を付けたのが2X2。
ところがこれが中々ムズイ。
1面と外周を揃えるのは割と簡単なんだけど、そこからが難しい。
結局、2X2の解法を見付けて元に戻せたが、解法を覚えないと繰り返してはできないだろう。
数学的には、どのような状態からでも10回だか20回だかかなり少ない回数で完成させられるらしい。
だからって自分にできるわけではないけど。
懐かしのアイテム。
今でも1面は簡単に揃えられるが、それ以上の解法は忘れてしまった。
揃った面を崩さずに、特定の小間を特定の位置に移動させたり、他は崩さずに
特定の角だけを(位置はそのままで)右回り/左回りに回転させるなどのテクは、
6面揃えるのに大いに役立った。
図解までしたが、今ではその紙も行方不明。
ところで、以前流行った3X3のもの以外に4X4や5X5もあるのは知っていたし、
2X2があるのも知っていた。
ステッカータイプとステッカーレスタイプがあるのは最近知った。
昔のものでもステッカーは剥がれていないが、一部欠けたりはしている。
タイム競技にはステッカーレスだなんて書いてあったが、時間を気にするほどうまくない。
そもそも6面揃えられてないし。
ちょっと興味がわいて探してみた。今はマジックキューブと言うらしい。
ルービックキューブは登録商標なのかもしれない。(知らんけど)
意外と安かったので、新しいものを買ってみた。
どうせならと、2X2から5X5まで4種がセットになっているやつが良いなと買ったのがこれ。
第1印象はこんな小さい箱に4つほんとに入っているのか、だったが、ちゃんと入っていた。
最難関と思える5X5
難関の4X4
これでも十分難しい3X3
簡単だろうとなめてかかった2X2
新品だからか、機構が進化したのか、回転はスムーズの一言。
4X4と5X5は、一旦崩すと二度と戻らないだろうから、3X3と2X2を弄る。
3X3は1面と外周を揃える所まではできるようになったが「2段目を揃える」はまだできない。
そこで、これなら簡単だろうと手を付けたのが2X2。
ところがこれが中々ムズイ。
1面と外周を揃えるのは割と簡単なんだけど、そこからが難しい。
結局、2X2の解法を見付けて元に戻せたが、解法を覚えないと繰り返してはできないだろう。
数学的には、どのような状態からでも10回だか20回だかかなり少ない回数で完成させられるらしい。
だからって自分にできるわけではないけど。
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