お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表された。
2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定
いただく賀状の数もずいぶん減ったので、今年は1枚のみの当選。
確率的には3/100なので、大体30枚に1枚程度当たってもおかしくないのだが、
母数が少ないと当選確率は大きくぶれる。
年賀切手が欲しくて、年賀状を交換しているわけではないので、当たらなくてもいいのだが、
やはり当たらないよりは当たった方が嬉しい。
年賀はがきの発行枚数は年々減少しているらしい。
メールやラインなどで済ます人もどんどん増えているようだし、年賀状マーケットは
右肩下がりの運命にあるのかも。
とはいえ、全員がメールやSNSやSMSを使っているわけではないし、日ごろやり取りしている
わけでもない。そう言う距離感の人とは年賀状がお互いの様子を確認する手段だったりする。
賀状の交換数はずいぶん減ったが、近況を書いてくれている人の中に気にかかる内容があったので、
電話で様子を聞いたりしたものもあったので、それを改めて思い知った次第です。
2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定
いただく賀状の数もずいぶん減ったので、今年は1枚のみの当選。
確率的には3/100なので、大体30枚に1枚程度当たってもおかしくないのだが、
母数が少ないと当選確率は大きくぶれる。
年賀切手が欲しくて、年賀状を交換しているわけではないので、当たらなくてもいいのだが、
やはり当たらないよりは当たった方が嬉しい。
年賀はがきの発行枚数は年々減少しているらしい。
メールやラインなどで済ます人もどんどん増えているようだし、年賀状マーケットは
右肩下がりの運命にあるのかも。
とはいえ、全員がメールやSNSやSMSを使っているわけではないし、日ごろやり取りしている
わけでもない。そう言う距離感の人とは年賀状がお互いの様子を確認する手段だったりする。
賀状の交換数はずいぶん減ったが、近況を書いてくれている人の中に気にかかる内容があったので、
電話で様子を聞いたりしたものもあったので、それを改めて思い知った次第です。
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