アメリカン・リーグ
● TOR 1-2 CLE ○
○ BOS 5-4 DET ●
今日は悪い松坂。
松坂大輔は先発で、1回は四球から2ラン、2回は連打で1点、4回は2塁打2本で1点、
5回6回は抑えたが、7回先頭に2塁打で降板、0-4と敗色濃厚でした。
6回0/3、108球、打者28人、被安打8、与四球2、奪三振5、失点/自責点4。
ところが、7回裏に連打で2点、9回裏には1死満塁からオルティスが起死回生の、
走者一掃逆転サヨナラ3点タイムリー2ベース。
9回表を7球で三者凡退に切ってとった岡島秀樹に4勝目が入った。
松坂大輔の次回先発は8/5のインディアンズ戦。
● CWS 2-6 OAK ○
○ KC 4-3 BAL ●
上原浩治登板せず。
○ MIN 4-0 SEA ●
イチローは、1番ライトで4打数1安打3三振。
(1回)(3回)は見逃し三振、(6回)は空振り三振。
(9回)はレフト前ヒットだった。
これで今季通算は134安打となったが、7月の打率は246、安打数も29と月別では
今季最悪で並みのバッターならちょっと調子を落としている程度だろうが、
イチローにしては絶不調。
特に毎月2ケタのマルチヒットが7月はわずか5しかない。
8月以降復調するとは思うが、7月の調子のままだと200安打は厳しい。
● TB 4-5 NYY ○
● LAA 1-2 TEX ○
松井秀喜は5番DHで4打数1安打2三振。
(2回)レフト線ヒット。
(4回)空振り三振。
(6回)セカンドゴロ。
(8回)見逃し三振。
**
ナショナル・リーグ
○ COL 6-5 CHC ●
福留孝介は8回に代打で空振り三振。
○ CIN 5-2 ATL ●
斉藤隆、川上憲伸、登板せず。
○ SF 2-1 LAD ●
黒田博樹、8/2パドレス戦先発予定。
○ HOU 6-0 MIL ●
○ PHI 7-5 WSH ●
○ NYM 5-4 ARI ●
高橋尚成は先発で6回、112球、打者26人、被安打7、与四球2、奪三振10、
失点/自責点1、2-1とリードして降板。
ところが2番手が7回に3点入れられて逆転され、勝ちが逃げた。
次回先発は8/6のフィリーズ戦。
○ STL 11-1 PIT ●
● SD 3-6 FLA ○
● TOR 1-2 CLE ○
○ BOS 5-4 DET ●
今日は悪い松坂。
松坂大輔は先発で、1回は四球から2ラン、2回は連打で1点、4回は2塁打2本で1点、
5回6回は抑えたが、7回先頭に2塁打で降板、0-4と敗色濃厚でした。
6回0/3、108球、打者28人、被安打8、与四球2、奪三振5、失点/自責点4。
ところが、7回裏に連打で2点、9回裏には1死満塁からオルティスが起死回生の、
走者一掃逆転サヨナラ3点タイムリー2ベース。
9回表を7球で三者凡退に切ってとった岡島秀樹に4勝目が入った。
松坂大輔の次回先発は8/5のインディアンズ戦。
● CWS 2-6 OAK ○
○ KC 4-3 BAL ●
上原浩治登板せず。
○ MIN 4-0 SEA ●
イチローは、1番ライトで4打数1安打3三振。
(1回)(3回)は見逃し三振、(6回)は空振り三振。
(9回)はレフト前ヒットだった。
これで今季通算は134安打となったが、7月の打率は246、安打数も29と月別では
今季最悪で並みのバッターならちょっと調子を落としている程度だろうが、
イチローにしては絶不調。
特に毎月2ケタのマルチヒットが7月はわずか5しかない。
8月以降復調するとは思うが、7月の調子のままだと200安打は厳しい。
● TB 4-5 NYY ○
● LAA 1-2 TEX ○
松井秀喜は5番DHで4打数1安打2三振。
(2回)レフト線ヒット。
(4回)空振り三振。
(6回)セカンドゴロ。
(8回)見逃し三振。
**
ナショナル・リーグ
○ COL 6-5 CHC ●
福留孝介は8回に代打で空振り三振。
○ CIN 5-2 ATL ●
斉藤隆、川上憲伸、登板せず。
○ SF 2-1 LAD ●
黒田博樹、8/2パドレス戦先発予定。
○ HOU 6-0 MIL ●
○ PHI 7-5 WSH ●
○ NYM 5-4 ARI ●
高橋尚成は先発で6回、112球、打者26人、被安打7、与四球2、奪三振10、
失点/自責点1、2-1とリードして降板。
ところが2番手が7回に3点入れられて逆転され、勝ちが逃げた。
次回先発は8/6のフィリーズ戦。
○ STL 11-1 PIT ●
● SD 3-6 FLA ○
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます