ナショナル・リーグ在籍日本人選手は数が少ない。
東地区にメジャー・リーグ選手はいません。
川上憲伸は、アトランタ・ブレーブス傘下の2A所属で、
ここまで10試合に登板(内、先発6試合)、2勝4敗、防御率7.20。
最新は7/9に先発し、4回8失点で負け投手になっています。
現在は7日間のDLに入っているようです。
五十嵐亮太は、ニューヨーク・メッツ傘下の3A所属で、
ここまで救援で21試合に登板、0勝1敗、防御率0.87。
ここ10試合は1~2回を投げ、いずれも無失点。
辻本賢人もメッツ傘下のマイナーと契約していたはずですが、見つけられません。
*
中地区
MIL:斉藤隆
チームは地区3位ですが、上2チームとは0.5ゲーム差で競っています。
DLから復帰後は順調に試合をこなしているようで、7月は7試合に救援。
オールスター後も4試合に登板しました。
2勝1敗3セーブで、防御率は3.00。
7/15:1回を21球、打者6人、被安打3、与四球1、失点/自責点1。
7/17:1回を15球、三者凡退1三振。
7/20:1回を18球、打者5人、被安打1、与四球1、失点/自責点0。
同点の9回裏に登板、10回に味方が得点して勝ったため勝利投手に。
7/24:1回を21球、打者5人、被安打1、与四球2、失点/自責点0。
*
CHC:福留孝介
チームは地区5位で、首位から12ゲームと離されています。
上位3チームがし烈な争いを続けていることを考えると、
地区優勝はもちろん上位進出も難しいでしょう。
後半戦は10試合中9試合に出場。
ドカ打ちしたかと思うと無安打が続いたりのムラがあるようで、
先発を外れて代打出てることも時々あるようです。
7/14:5タコ1三振。
7/15:3打数1安打1四球1三振。
7/16:4打数1安打1得点2三振。
7/17:欠場。
7/18:4打数1安打1打点1得点1四球。
7/19:1打数1三振。
7/20:4タコ1三振。
7/22:3打数2安打1四球。
7/23:1打数1安打1得点。
7/24:4打数1安打1四球2三振。
*
西地区
LAD:黒田博樹
チームはトップから14ゲーム差の地区4位。
オーナーの破産問題などもあり、チームの行く末不安とともにトレードの噂も出ています。
自身はローテーションをキープ。
20試合に登板して防御率3.19とまずまずですが、如何せん味方の得点力不足で
ここまで6勝12敗と成績は上がりません。
オールスター後は2試合に先発、いずれも負け投手になっています。
7/16:6回を91球、打者23人、被安打5、与四球0、奪三振7、失点/自責点3。
7/22:6回1/3を116球、打者27人、被安打7、与四球3、奪三振7、失点/自責点3。
ドジャーズ傘下のマイナーに高野一哉と西嶋一記がいます(いずれもルーキー・リーグ)
高野一哉は、ここまで7試合(うち先発4試合)で1勝1敗、防御率は7.77です。
西嶋一記は、ここまで7試合に救援、1勝1敗で防御率6.07でした。
東地区にメジャー・リーグ選手はいません。
川上憲伸は、アトランタ・ブレーブス傘下の2A所属で、
ここまで10試合に登板(内、先発6試合)、2勝4敗、防御率7.20。
最新は7/9に先発し、4回8失点で負け投手になっています。
現在は7日間のDLに入っているようです。
五十嵐亮太は、ニューヨーク・メッツ傘下の3A所属で、
ここまで救援で21試合に登板、0勝1敗、防御率0.87。
ここ10試合は1~2回を投げ、いずれも無失点。
辻本賢人もメッツ傘下のマイナーと契約していたはずですが、見つけられません。
*
中地区
MIL:斉藤隆
チームは地区3位ですが、上2チームとは0.5ゲーム差で競っています。
DLから復帰後は順調に試合をこなしているようで、7月は7試合に救援。
オールスター後も4試合に登板しました。
2勝1敗3セーブで、防御率は3.00。
7/15:1回を21球、打者6人、被安打3、与四球1、失点/自責点1。
7/17:1回を15球、三者凡退1三振。
7/20:1回を18球、打者5人、被安打1、与四球1、失点/自責点0。
同点の9回裏に登板、10回に味方が得点して勝ったため勝利投手に。
7/24:1回を21球、打者5人、被安打1、与四球2、失点/自責点0。
*
CHC:福留孝介
チームは地区5位で、首位から12ゲームと離されています。
上位3チームがし烈な争いを続けていることを考えると、
地区優勝はもちろん上位進出も難しいでしょう。
後半戦は10試合中9試合に出場。
ドカ打ちしたかと思うと無安打が続いたりのムラがあるようで、
先発を外れて代打出てることも時々あるようです。
7/14:5タコ1三振。
7/15:3打数1安打1四球1三振。
7/16:4打数1安打1得点2三振。
7/17:欠場。
7/18:4打数1安打1打点1得点1四球。
7/19:1打数1三振。
7/20:4タコ1三振。
7/22:3打数2安打1四球。
7/23:1打数1安打1得点。
7/24:4打数1安打1四球2三振。
*
西地区
LAD:黒田博樹
チームはトップから14ゲーム差の地区4位。
オーナーの破産問題などもあり、チームの行く末不安とともにトレードの噂も出ています。
自身はローテーションをキープ。
20試合に登板して防御率3.19とまずまずですが、如何せん味方の得点力不足で
ここまで6勝12敗と成績は上がりません。
オールスター後は2試合に先発、いずれも負け投手になっています。
7/16:6回を91球、打者23人、被安打5、与四球0、奪三振7、失点/自責点3。
7/22:6回1/3を116球、打者27人、被安打7、与四球3、奪三振7、失点/自責点3。
ドジャーズ傘下のマイナーに高野一哉と西嶋一記がいます(いずれもルーキー・リーグ)
高野一哉は、ここまで7試合(うち先発4試合)で1勝1敗、防御率は7.77です。
西嶋一記は、ここまで7試合に救援、1勝1敗で防御率6.07でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます