今朝、小名木川沿いの遊歩道を自転車が走っていた。
定時撮影時に藤棚の下のベンチに何かあるなとは思っていたが、自転車とは思わなかった。
拡大すると叔父さんが自転車の前輪辺りで何かやっている。
次の写真では向こう側に回って何かやっている。
ここまでは自転車だとは気づいていない。
まさか自転車が入っていると思ってないから。
その後しばらくして自転車で走行している人に気づいて撮影。
一般の歩行者とすれ違っても悪びれる様子もなくすいすいと漕いでいく様子が見て取れた。
今までの写真と同じ人だとは後で気付いた次第。
北砂緑道公園などは一般道と同じ高さだし、自転車通行可の部分と自転車進入不可の通路が隣接していて区切りがわかりにくく、
うっかりすると歩行者専用のところに自転車が入りそうなところもあるが、川沿いの遊歩道は、一段低いところにあって
入り口には自転車が入りにくいようにポールが立っているし、自転車は通れませんと明確に書いてある。
それでもうっかりなのかわざとなのかは知らないけど、クローバー橋付近から扇橋方向ではたまに自転車が入っていることがある。
ポールを立てるのは「車いすは容易に通れ、自転車は通れない」ようにするためだろうが、道路の形状などによっては、
車いすはもちろんだが、自転車も容易に通れてしまう構造になってしまうようだ。
階段だけでなくところどころにあるスロープも自転車の侵入を容易にしているのは皮肉。
ウォーキング、ジョギング、犬の散歩、通勤、通学で使う人もいるし、早く歩くのが難しい高齢者や歩き始めたばかりの子、未就学児なども利用。
高齢者や幼い子は視野が狭いうえに周囲に気を配る余裕がないし、親や同行者も自転車なんかいない前提で利用しているから非常に危ない。
このおじさんは今回はついうっかり入ってしまったもので、二度と入らないことを祈るばかりである。
定時撮影時に藤棚の下のベンチに何かあるなとは思っていたが、自転車とは思わなかった。
拡大すると叔父さんが自転車の前輪辺りで何かやっている。
次の写真では向こう側に回って何かやっている。
ここまでは自転車だとは気づいていない。
まさか自転車が入っていると思ってないから。
その後しばらくして自転車で走行している人に気づいて撮影。
一般の歩行者とすれ違っても悪びれる様子もなくすいすいと漕いでいく様子が見て取れた。
今までの写真と同じ人だとは後で気付いた次第。
北砂緑道公園などは一般道と同じ高さだし、自転車通行可の部分と自転車進入不可の通路が隣接していて区切りがわかりにくく、
うっかりすると歩行者専用のところに自転車が入りそうなところもあるが、川沿いの遊歩道は、一段低いところにあって
入り口には自転車が入りにくいようにポールが立っているし、自転車は通れませんと明確に書いてある。
それでもうっかりなのかわざとなのかは知らないけど、クローバー橋付近から扇橋方向ではたまに自転車が入っていることがある。
ポールを立てるのは「車いすは容易に通れ、自転車は通れない」ようにするためだろうが、道路の形状などによっては、
車いすはもちろんだが、自転車も容易に通れてしまう構造になってしまうようだ。
階段だけでなくところどころにあるスロープも自転車の侵入を容易にしているのは皮肉。
ウォーキング、ジョギング、犬の散歩、通勤、通学で使う人もいるし、早く歩くのが難しい高齢者や歩き始めたばかりの子、未就学児なども利用。
高齢者や幼い子は視野が狭いうえに周囲に気を配る余裕がないし、親や同行者も自転車なんかいない前提で利用しているから非常に危ない。
このおじさんは今回はついうっかり入ってしまったもので、二度と入らないことを祈るばかりである。
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