峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

秋の初めに

2008年09月09日 11時37分33秒 | そら
心に寂しさと豊かさをもたらす秋。
昼下がりのひととき、淡いロマンスを夢みつつ枕に身を預けてみる。

乾いた心に、潤いがほしい。
白でもなく、黒でもない、中間の優しさがほしい。

そんな思いで空を見上げると、



くっきり、白か黒の空。




でも、信じよう。
この空のどこかに、ロマンスのかけらがあるはず。





・・・・・・あった。  「ロマ」 だけ。







しかも、よく見ると、クッパの吐いた煙みたい。



秋のロマンスは、どこに・・・・・。




最近撮った画像を並べて、遊んでみました。