峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

近況みたいな話

2009年01月13日 20時37分56秒 | 最近の出来事
今年の1月は何かと行事や用事があります。

中学役員の新年会では、校長先生や教頭先生との会話から、偶然 久保田一竹の話となり、
銀座松屋の「辻が花とマミフラワー 久保田一竹と川崎景太展」の券を戴いていたことを思い出しました。
そこで最終日の昨日、母と三男を伴って行って来ました。
着物は着ないのでよくわからないけど、着物というより美術品でした。
色彩と豪華さに圧倒されました。

銀座まで行ったついでに、上野に出て国立科学博物館の「菌類のふしぎ展」にも行って来ました。
こちらも昨日が最終日です。



写真撮影OKのこの展示会、台の上の展示物よりも台の下とか柱を写真に撮る人が多いという、不思議な光景が見られました。
なぜかというと、いたるところに「もやしもん」の作者による落書きがあったからです。

たとえば匂いを嗅いでみるコーナーの柱…




とか。

 
とか。 (写真提供:妹)


が昨日の話で、その前の日は、次男の部活の鏡開きでした。
これが準備とか気苦労とか、大変でした。
でも無事に済んでよかった。


それから昨年の12月の話になりますが、中学の広報紙を発行しました。
校長先生とPTA会長に対談をして戴いたのをまとめて、挿絵も描きました。
似過ぎず、似なさ過ぎず…になるように描いたつもりですが、
果たしてご本人たちはどう思ったやら…怖くて聞けませんでした。

  

言葉のキャッチボール、うまく表せたかな~。