峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

あしたのゾー

2013年10月07日 14時41分31秒 | 最近の出来事
先月、ボクシング・ジムに通っている次男が、通販でサンドバッグを買いたいと言い出しました。

 私 「どのくらいの大きさなの?」

次男 「152センチっていうと、どのくらいかな」

 私 「私が154センチだから、こんなもん」

と、言いながら次男の前に立って、つい、言ってしまいました。

 私 「あっはっは。 べつにサンドバック買う必要、ないじゃん!

次男が微妙にニヤリとすると同時に、自分は何を言ってるんだ と、気付いて、あわてて、
「待て! 早まるな!」 と、止めました。


身の安全のため、サンドバックを買うことを許可しました。




次男にファイティング・ポーズと打ち方を教えてもらって、練習用のグローブはめて、私もちょっとやってみました。

次男 「かあちゃん、飲みこみが早いな! 俺の行ってるジムに来る?」

とか言われて、ニコニコ。 

次男、褒めて伸ばそうとするタイプだな。




よし、痩せよう。