先月、ボクシング・ジムに通っている次男が、通販でサンドバッグを買いたいと言い出しました。
私 「どのくらいの大きさなの?」
次男 「152センチっていうと、どのくらいかな」
私 「私が154センチだから、こんなもん」
と、言いながら次男の前に立って、つい、言ってしまいました。
私 「あっはっは。 べつにサンドバック買う必要、ないじゃん!」
次男が微妙にニヤリとすると同時に、自分は何を言ってるんだ と、気付いて、あわてて、
「待て! 早まるな!」 と、止めました。
身の安全のため、サンドバックを買うことを許可しました。
次男にファイティング・ポーズと打ち方を教えてもらって、練習用のグローブはめて、私もちょっとやってみました。
次男 「かあちゃん、飲みこみが早いな! 俺の行ってるジムに来る?」
とか言われて、ニコニコ。
次男、褒めて伸ばそうとするタイプだな。
よし、痩せよう。
私 「どのくらいの大きさなの?」
次男 「152センチっていうと、どのくらいかな」
私 「私が154センチだから、こんなもん」
と、言いながら次男の前に立って、つい、言ってしまいました。
私 「あっはっは。 べつにサンドバック買う必要、ないじゃん!」
次男が微妙にニヤリとすると同時に、自分は何を言ってるんだ と、気付いて、あわてて、
「待て! 早まるな!」 と、止めました。
身の安全のため、サンドバックを買うことを許可しました。
次男にファイティング・ポーズと打ち方を教えてもらって、練習用のグローブはめて、私もちょっとやってみました。
次男 「かあちゃん、飲みこみが早いな! 俺の行ってるジムに来る?」
とか言われて、ニコニコ。
次男、褒めて伸ばそうとするタイプだな。
よし、痩せよう。