お昼はちらし寿司。
冷蔵庫の中を見ると、色んな食材が少しずつ残っている。その中からシイタケとニンジン・セリとエビに卵で、ちらし寿司を作った。卵はいつもの錦糸卵ではなく短冊。(桜でんぶ嫌い)
炊飯器の中に昆布も入れてスイッチポン。グツグツいいだしたら昆布を取り出す。
炊き上がったら、寿司酢をまわしかけて軽く混ぜ、具を入れ、うちわで扇ぎながら混ぜて出来上がり(1、5合の量だから炊飯器のまま)。浅いどんぶりに盛り付ける。さあ、どうぞ。
あとは、沢庵とおぼろ昆布の澄し汁。昼食にあまり時間をかけられないので、丼ものやちらし寿司・炊き込みご飯などの、ご飯ものと麺類のローテーション。
パンはたまに(3週間ほど前、久しぶりにバターロールを作ったら、勘クルージョンで少し固かった。時間がとれたらまた作ろう!) あ、姑の看護の時間(タックと交代)、「行ってきます」と自分にいう。