2日、田舎でフサスグリとラズベリーを収穫した後は、あっちへふらふら、こっちへふらふら。
最後に、10数年ぶりに男鹿の滝へ行くことに・・・この時点で2時を過ぎてた。
(すでに林道に入り遊んでた。そこから) 13キロの林道を走り、遊歩道を徒歩7分で滝についた。
途中ねぇ、こんなに遠かった?! こんな遊歩道だったっけと、ぶつぶつ。
あ~、記憶とは全然違って、大きかった!! (ちょろちょろ流れる小さな滝の記憶)
最後に、10数年ぶりに男鹿の滝へ行くことに・・・この時点で2時を過ぎてた。
(すでに林道に入り遊んでた。そこから) 13キロの林道を走り、遊歩道を徒歩7分で滝についた。
途中ねぇ、こんなに遠かった?! こんな遊歩道だったっけと、ぶつぶつ。
あ~、記憶とは全然違って、大きかった!! (ちょろちょろ流れる小さな滝の記憶)
細い遊歩道を歩きながら、今、熊にあったら餌にされるなぁと、小さな不安が頭をよぎる・・・鈴を鳴らしながら登った。
夏はヒグマにとって、もっとも餌が不足する時だよ。
滝の入り口近くには駐車場があったけど、看板が小さくて分かりにくく、大きな待避所みたい。
あ、清里町にお願い・・・林道の草刈りをして!! 道が曲がりくねってるのに、2mもあるイタドリで前方が見えないです。
滝を見て3時15分、さぁ帰ろう。
ほどなく、林道に黒いものが
「あ、熊だ」 (子熊)。
車に乗ってたから、余裕(?!)。 でも、これが遊歩道だったら・・・考えたくない。
残念ながら、カメラを取り出すまでもなく、直ぐ藪の中へ消えてしまった。