釧路キノコの会の展示会&写真展が終わりました。
今年は木金の平日だったためか、来場者が少なかったです。ちょっと(ノД`)・゜・。
入口から見ると・・・正面には、採集したキノコを同定中の
写真の展示ですが、ただ並んでいるだけでメリハリがないと言われた・・・確かに、A4サイズが100枚くらい並んでいるだけ(;・∀・)。
そういえば、昨年も似たようなことを言われた。 写真の中から気に入ったものをアップ・・・は、やはりできないな。(同じ会員の中で、選ばなかった人がどう思うかと思うと。難しいね)
副会長が造るキノコのモニュメント。
入口から右を見ると、来場者と説明する男性会員(*^-^*)。
キノコは主に足寄町の雌阿寒岳麓で採集したですが、150種くらいあったかと。
死の天使と異名をとる白くて清楚なドクツルタケ、
赤いかさに白い水玉模様のベニテングタケ
全身紫色のムラサキフウセンタケ
黒いクロカワやカラスタケなど、色とりどりのキノコは見ていて飽きないです。
写真の展示ですが、ただ並んでいるだけでメリハリがないと言われた・・・確かに、A4サイズが100枚くらい並んでいるだけ(;・∀・)。
そういえば、昨年も似たようなことを言われた。 写真の中から気に入ったものをアップ・・・は、やはりできないな。(同じ会員の中で、選ばなかった人がどう思うかと思うと。難しいね)