11月24日、6時16分の釧路は朝焼けだった。
見事な朝焼け!むかしむかし子供だったころは、空は日中は青く、夜は暗いものだと思っていた。何時のころか空は朝もオレンジ色に染まることを知った。不思議!
ところで、20日、午後3時前後は雨・雷・稲妻がなり、やがてもの凄い霰が降りはじめた。姑の付き添い中だったので、向かいのナースステーションの看護師さんたちも驚きの声を上げていた。(私の心の中はウキウキ)
帰るため外に出たら、まだ降り続く霰は当たると痛い!すばやくジムニーに滑り込んだけど、霰の音がすごい(私の愛車に傷が付くのではとハラハラ。普段は笹の中を平気で通り抜けるのに)。
エンジンを駆け、病院の玄関前の屋根の下にもぐりこんで、フロントガラスの霰を取り除いて帰宅。タックは夢現で聞いていたらしくベッドの中だった(疲れているのね)。