テングタケ＆ベニテングタケの幼菌が出ていた(｡-_-｡)

写真が～(。-`ω-) たまったです。
清里町にある田舎近くの学校林。（10日のこと）

トドマツの樹下にテングタケ（あるいはイボテングタケ）と、ベニテングタケの幼菌がポコポコ出ていた。

ほんとは先月30日の幼菌・ベニテングタケの黄色タイプが残っているかと。
抜いたような跡がポコポコ。同じく30日のシラカバ樹下のベニテングタケもなかった。
あ、テングタケは残っていたけど盛りを過ぎてました(｡-_-｡)。

ところで、
写真を撮っていたら、70過ぎの男性が話しかけてきた。
「マツタケ、ですか」と。
　何処から来たのかしら?! まさかの問いでした。
マツタケは雌阿寒岳でないと採れないことと、今出ているキノコは全部毒だというと
連れの男性と車に乗って去って行った。

ベニテングタケの他に、もう一つ(*^-^*)・・・もしかしたら、気の早いムラサキシメジが出ているかと。
幼菌がふたつみつ(。-`ω-)。

キノコののシーズンですね。
今日はメロンのままと森林公園へキノコ採り。１週間前のエノキタケの幼菌は(ﾉД`)ｼｸｼｸ、新しい幼菌もほとんど見当たらなかった。