レシピは、『コウケンテツの韓国料理1・2・3』の「かれいのコチュジャン煮」
子もちだったので、中央のウニみたいに見える(?!)のは卵・・・身は、卵と皮の間に申し訳程度にあるょ。
調味料はそろってる・・・けど、生の青南蛮がないので、赤とうがらしで代用。
材料(カレイ半身なので、2人分)
ねぎ(白い部分) 1本分
ニンニク 2かけ
赤とうがらし 2本
塩・黒こしょう(粗びき) 各少々
コチュジャン・みりん 各大さじ2、 しょうゆ・酒 各大さじ1
ごま油 大さじ1
水・酒 各カップ2分の1
作り方は
1. かれいの皮に切れ目を入れ、塩・黒こしょうをふる
2. ねぎ半分はみじん切り、残り半分で白髪ねぎを作る
3. コチュジャン・みりん・しょうゆ・酒と、みじん切りネギを混ぜ合わせる
4. ごま油でニンニク(包丁の背でつぶす)を弱火で炒める。
5. 香りがたったら、水とお酒を入れ、煮たったらカレイを入れ10分煮る
(クッキングシートの中央に穴をあけて、落としぶた。6では使わないから、取り出して)
6. 5に3と赤トウガラシをくわえて、5分くらい、煮汁をかけながら煮る。
(煮詰まりすぎないよう、火加減は弱火)
7. お皿に盛り、白髪ねぎをのせて、できあがり。