今日のラジオで記者たちがワープロを打つのに夢中で相手の顔色をちっとも見ていないと言っていた。
人の顔色を見るのは人間の成長に大切なこと。
私もレンブラントの複製画の自画像を年齢順に並べさせたり、楽しそうなのか悲しそうなのか質問をする、そんなプログラムを考えたことがあった。
昨今の医療事情を見ていると、論文では優れている専門家と思われるような人でも実は経験不足からくる技術で失敗することがあるのかなという心配がどうしても拭えない。
そんな場合、手術をする人、される人、事前にどのように考えているのだろう?「やってみなければわからない」ではちょっと怖い。
@hana238823
ご自分の経験とそこから生まれたお考えを教えてくださりありがとうございました。