キビタキの♀タイプ。
秋の渡りでエゾビタキを見ていたら、姿を見せてくれました。
暗い所にとまって、ミズキの実周辺をうかがっている。
エゾビタキの数が多くて、ライバルが多い。
無事に東南アジア方面に渡って、来年またこの地に姿を見せて欲しいと思います。
中国北東部サハリン・南千島で繁殖し、冬季は中国南部・インドシナ・マレー半島・ボルネオ・フィリピンへ渡る。
3亜種が知られ、日本では亜種キビタキF.n.narcissinaが夏鳥として九州以北に渡来し、繁殖するほか、
亜種リュウキュウヒタキF.n.owstoniが南西諸島に留鳥として分布する。
TL13.5㎝
3亜種が知られ、日本では亜種キビタキF.n.narcissinaが夏鳥として九州以北に渡来し、繁殖するほか、
亜種リュウキュウヒタキF.n.owstoniが南西諸島に留鳥として分布する。
TL13.5㎝
今日は以上です。
今日も最後までご覧くださり有難うございました。
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