コアジサシの幼鳥は、まだ親鳥から餌を貰っている子たちもいましたが、親鳥と同じに飛べますね。
ヨーロッパ・ロシア西部・中東・インド・東アジア・東南アジア・オーストラリア・アフリカ・北アメリカ中部から南アメリカ北部で繁殖。
北方のものは南方に渡って越冬。
日本では夏鳥として本州以南に渡来し、繁殖。北海道や小笠原群島でも記録がある。
TL22~28㎝
WS47~55㎝
最後まで見ていただき有難うございます。
コアジサシの幼鳥は、まだ親鳥から餌を貰っている子たちもいましたが、親鳥と同じに飛べますね。
ヨーロッパ・ロシア西部・中東・インド・東アジア・東南アジア・オーストラリア・アフリカ・北アメリカ中部から南アメリカ北部で繁殖。
北方のものは南方に渡って越冬。
日本では夏鳥として本州以南に渡来し、繁殖。北海道や小笠原群島でも記録がある。
TL22~28㎝
WS47~55㎝
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お暑うございます最近は里山ばかりで、随分海の方はご無沙汰でした。
久しぶりに行ってみると暑いですね~。長居はせず熱中症にならないよう短時間で帰りました。
コロナ感染者も激増です。皆様も健康に留意されお過ごし下さい。
海岸のコアジサシです。
成鳥
コアジサシも暑そうです。
幼鳥
ヨーロッパ・ロシア西部・中東・インド・東アジア・東南アジア・オーストラリア・アフリカ・北アメリカ中部から南アメリカ北部で繁殖。
北方のものは南方に渡って越冬。
日本では夏鳥として本州以南に渡来し、繁殖。北海道や小笠原群島でも記録がある。
TL22~28㎝
WS47~55㎝
最後まで見ていただき有難うございます。
セイタカシギを見た田んぼは、数日後にはセイタカシギは見当たらなく、水嵩は減っていて
代わりにコチドリの幼鳥があちこちで採食していました。
一斉に飛ぶと20羽位の群れでした。
コンクリートの道にも出てきました。
畔にはダイサギとチュウサギ
近くには、ハクセキレイの幼鳥
どんどん近付いてきます。
コチドリ
北半球の亜寒帯・温帯・熱帯・及びニューギニアで繁殖し、アフリカからインド・東南アジアで越冬する。
最後まで見ていただき有難うございます。
池のチョウトンボ 今年は、♀も撮ってみたいと思っていましたが、 ♂ばかりでした。
時期が遅かったのかなぁ?
ショウジョウトンボ
最後までご覧いただき有難うございました。
梅雨明け前にセッカの様子を見に行きました。
セッカの♀は餌を頻繁に獲って来ていました。
餌を咥えて彼方此方にとまってから、肝心の巣の近くに入ります。
巣の位置をさとられないようにしているのですね。
時々見えない所にもとまります。同じ餌を咥えて出てくるので巣の位置ではないのがわかります。
餌は何でしょうか?
これはクモですか?
凄いスピードで飛び出し餌場の田んぼへ飛んで行った時は、雛に餌をあげた後のようです。
今季見た中でも、一番の開脚とまりかも。
♀が餌を咥えて葦原に入ってくると、オスの(時間の差はありますが)囀りが聞こえていました。
その後、天候や時間の都合で観察に行けなかったのですが、既に雛は巣立った事と思います。
その内、何処かで幼鳥が見られると良いのですが。