ベンケイヤマガラ 2024年01月30日 05時44分11秒 | シジュウカラ科 ヤマガラの変異種とのこと。証拠写真を1枚初撮りでした。ベンケイヤマガラ伊豆諸島にいるオーストンヤマガラのような顔色の濃いヤマガラ。名前の由来は何なのでしょう。ヤマガラ南千島・朝鮮半島南部・台湾に分布する。日本には留鳥として小笠原諸島を除く全国に分布するが、北海道北部および東部では少ない。 TL14~15㎝今日は以上です。ご訪問有難うございました。
ウミネコ 2024年01月27日 13時50分56秒 | カモメ科 ウミネコ第一回冬羽ではないかと思います。最近カモメ図鑑を買ったので、過去の自分のカモメ記事もそのうちに見返したいと思います😊徐々になおしていきたいです。始めたばかりでまだまだ間違う可能性は大ですが、宜しくお願いいたします。全長46~48㎝翼開長118~124㎝セグロカモメとユリカモメの中間的な大きさの中型カモメ今日は以上です。ご訪問有難うございました。
トモエガモとチュウヒ 2024年01月23日 06時14分32秒 | チュウヒ・ハイイロチュウヒ トモエガモの大群の中にチュウヒも飛んでいたので観察しました。チュウヒはトモエガモが狩りの対象ではないでしょうが、上空を飛ぶのでカモは警戒して飛び立ちますね。大群がザーッと音を立てて離水して飛び回ります。(中央がチュウヒ)比較的近くを飛んだチュウヒです。下は葦原です。鋭い視線で獲物を探しているのが分かります。チュウヒは羽色が変化に富んでいて、観察のし甲斐があります。こちらの事も良く見えている様で、観察者も(私)上手く観察しなければなりませんね。英名:Eastern Mars Harrier絶滅危惧IB類(EN)翼をV字にして低く滑空し、地上の獲物を探す。やや平面的な顔は、フクロウのように集音効果が高い。春先にはらせん飛行や宙返り、空中での餌の受け渡しなど多彩な求愛飛行をみせる。今日は以上です。ご訪問有難うございました。
トモエガモ 2024年01月21日 10時52分03秒 | トモエガモ 沼のトモエガモです。比較的近かったので撮って来ました。これでもトリミングしています。そして、こちらも、冬は多く見るオオカワラヒワです。周辺にまだまだ沢山いました。今日は以上です。ご訪問有難うございました。
ジョウビタキ・ノスリ・オオジュリン 2024年01月17日 08時31分00秒 | 鳥2種以上 暖冬ですし、暖かい私の地方でも最近は風の強い日もあり体感温度は低いです。先日は初雪も降りました。さて、少し前に撮ったジョウビタキ♂です。そして、久しぶりに撮ったノスリオオジュリンもチラッと出ていました。猛禽が上空をよく飛ぶのは前とは変わらず、小鳥もあまり出ていない印象でした。今日は以上です。いつもご訪問有難うございます。