今日もセキレイ科の野鳥です。
この辺りでは、季節的に姿の見えなくなった夏羽のタヒバリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e0/18b288f3755816089a606467623104f8.jpg)
アカツメクサ(ムラサキツメクサ)越しに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f7/74ef13afec8beb631689b2abb3e68029.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/65/b363ef9bbc1778f72298b3a2e7861b9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5c/d844301359c489630eaf322a98fdf35e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/94/aff95e8a89e39292bc9f435ad283b701.jpg)
虫を食べていましたが、遠いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/81/5e81aa8a7885d86ac00ae40a92e79a73.jpg)
北アメリカ・グリーンランド西部・バイカル湖以東の東アジア・ロシア極東で繁殖するものをタヒバリA.rubescens, Buff-bellied Pipit、
ヨーロッパ北部およびイギリス沿岸で繁殖するものをイソタヒバリA.petrosus,
Rock Pipit、それ以外をニシタヒバリ(仮称)A.spinoletta, Water Pipitとする考え方もある。この場合、日本に普通に渡来するのはA.rubescensである。
TL16㎝ スズメくらい
最後までご覧くださり有難うございます。
ヨーロッパ北部およびイギリス沿岸で繁殖するものをイソタヒバリA.petrosus,
Rock Pipit、それ以外をニシタヒバリ(仮称)A.spinoletta, Water Pipitとする考え方もある。この場合、日本に普通に渡来するのはA.rubescensである。
TL16㎝ スズメくらい
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