人は何のために生きるのか

人はなんのために生きるのか

人は与えられた課題を克服するために生きている

それが生きるということ

そしてその課題を克服するために人は生きていく

課題を克服したときそこに喜びを得ることができる

それが生きている喜び

それが生きていく喜び

喜びを得たときにはまた新たな課題が与えられる

人生はその繰り返し

課題とはまた迷いであり苦でもある

今迷っているなら

今苦しんでいるなら

それがあなたが生きるために与えられた課題

迷いや苦がなくなったとき人は人を超える

そのときあなたは、ふれるだけで人の心を癒す

そうあなたが自身が癒しと言う存在となる

まず生きなさい

そこにあなたの迷いや苦、課題に対する答えが待っている

あなたが立ち止まっているのなら

あなたの中にある答えをひきだしてみせましょう

あなたは生きている限り必ずその答えにめぐり会える

あなたは必ず自分が生まれてきた意味を知るときがくる

自分を信じなさい

そして生きなさい

喜びは必ずやってくる


今日一日が良き日でありますように
いつもともに
愛と感謝をこめて

りとりーと