信頼を得る

今朝は暖かいと感じられる朝でした

春の足音が駆け足でやってきているよう

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

人にはそれぞれ役割があるのでしょう

ひとりひとりが

与えられた役割に専念し

完遂することができたら

互いの信頼関係が築くことができます

それぞれの専門性

専門性を磨く

信頼を得るための一つの手段です

良い一日を
いつもともに

言葉

朝の目覚めは小鳥の声から

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに

呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

言葉

言葉に思いをこめてつたえるときには

幸せを感じる言葉がいいのでしょう

不安を与える言葉よりは

安心を与える言葉がいいでしょう

良い一日を
いつもともに

今を生きる

小鳥たちの鳴き声が聴こえています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに

呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

今を生きる

今このときをせいいっぱい生きてみる

今できることをせいいっぱいやってみる

今この時を感じてみる

それだけでいいのでしょう

良い一日を
いつもともに

変化を進化を楽しむ

寒いけれど

空が明るい

空が明るいとほっとします

雪も少しづつ少しづつとけています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともにあるひとときを楽しみます

変化と進化を楽しむ

自由に

その時々に変化を繰り返しながら

進化を遂げていく

そのときどきの答えがあり

このときどきの正解がある

今日の正解は明日の不正解かもしれない

だから

そのときどきを楽しむ

何に対しても自由であり

自らの望むままに

歩を進め

道を歩んでいく

自分の生き方

自分の人生を保障し

自分の人生に責任をとってくれるのは

自らでしかない

良い一日を
いつもともに

自然に自然に

朝、砂浜の砂が

風に流されている姿が

とても幻想的でした

寒かったけれど

ステキな体験をしました

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

自然に自然に

自然のままに任せることができたなら

もっと豊かな社会を築くことができるでしょう

感じるものをたいせつにする

心が感じるもの

身体が感じるもの

五感が感じるもの

ここちよいと感じるものを

たいせつにしてみると

平穏な人生をおくれます

良い一日を
いつもともに

心

空を見上げれば久しぶりの北斗七星

星がきれいな深夜

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

心が心を呼びます

心が心をひきつけます

心を伝えてみるのです

心を行動としてあらわしていきます

心を生き方としてあらわしていきます

心は顔となり

心は生き方となり

心はその人となります

今の心に共鳴した人が集まります

良い一日を
いつもともに

転機

庭に自然に積もっていた雪は

ほぼ消えかけていますが

道路に積み上げられた雪はいまだに固く

アルミのスコップをさしてもはじいてしまいます

自然に任せば自然のままになるものも

人の生活が自然にはいかなくさせているのでしょう

転機

人生にはいろいろな転機があります

もしそのことが苦しみしか生まないのなら

手放してみることもいいでしょう

たいせつなのは地位や名誉ではなく

今ここに在る幸せです

自らが幸せであってこそ

周りに幸せを分かち合えることができます

幸せは誰かがもたらすのではなく

自らの手でつかむものですね

良い夜を
いつもともに

進化

道路に積んである雪が

少しづつ減ってきています

冬の足跡は時とともに消えていき

春の足音が一歩一歩聴こえてきます

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

進化

昔からある

生活の知恵

それは自然とともに生きるための知恵として

引き継がれてきたもの

今ある問題を解決するための知恵

環境の変化とともに生じる

いろいろな問題を解決するための知恵

温故知新

引き継がれてきた知恵を受け継ぎ

新たに生まれた知恵を学んでいく

それが進化なのでしょう

私は進化していきます

良い一日を
いつもともに

向き合う

うっすらと積もった雪

５㎝ほどでしょうか

これくらいの雪なら自然に任せていても

とけてしまうでしょう

雪とつきあう

雪とうまく付き合っていくのが

雪国の生き方なのでしょうね

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

喜びや幸せの価値は人それぞれです

その人が幸せと感じるならばそれでいいのでしょう

自分に問うてみればいいのです

私は今幸せですか

私は今わくわくしていますか

誰かの価値を自己にあてはまるのではなく

自分で決めるのです

そして

幸せは

自分でつかんでいきます

わくわくする人生を送りたいのなら

自分でそういう人生を歩んでいきます

良い一日を
いつもともに

自然体で

山のように積んであった雪は

少しづつ少しづつ減ってきています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

自然体で

自然体であれ

自然体とは

自らが望むままに生きること

自らのために生きること

心に聴きなさい

わくわくしていますか

身体に聴きなさい

ここちよいですか

良い一日を
いつもともに

生きる姿で伝える

部屋の温度は7℃

ついこの前は3℃とかだったので

7℃でも暖かいと感じます

身体は環境に順応していきます

気持ちの問題もあるのでしょう

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

生きる姿で伝える

言葉や知識で何かを伝えるのはたやすいこと

そこに実践が伴っていないと

真摯に伝わることはないでしょう

なので

生きる姿で伝えていくといい

同じ時を過ごすとしても

その時のなかで

実践する姿を伝えていくといい

生きる姿

実践する姿は

真摯に伝わることでしょう

良い一日を
いつもともに

伝える

昨日の温かさと雨で

前の道路に在った雪がだいぶ融けています

自然とは面白いものです

あんなに大きな存在だったものが一夜にして

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

伝える

聴くことは心を透明にすることで

たやすくなるが

伝えることは

相手をおもんばかってしまうと

難しくなってきます

すなおな気持ちを伝えられたら

いいのだけれど

すなおな気持ちが

きっといちばんつたわるはず

良い一日を
いつもともに

聴ける

雪の降っていない朝

これから少しづつとけていくのかな

近くの桜並木はまだ雪がいっぱいですが

枝にはもう固いつぼみが春の準備をしています

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

聴けるということは

聴いてもらえるという

信頼感があるから

何を言っても聴いてもらえる

それがあってはじめて

聴くことはできます

なんでも言ってくれる人がいる

ありがたいことです

良い一日を
いつもともに

因果応報

夜に除雪と言う名の

軽いエクササイズを30分ほど

ママさんダンプで家の前に積もった雪山を

小さくしてきました

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

因果応報

そうなるべきしてそうなる

なんでと問われて

よくよく聞いてみると

そうなるべきしてそうなったのだなということ

本人だけが気づいていないだけ

なぜそうなったのか

よくみつめてみればわかるのだけど

みつめないから

気づくこともなく

同じことを繰り返しては

なぜいつもこうなんだとなってしまうのでしょう

なぜいつもこうなるのか

疑問に思ったときが

気づきのきっかけになります

みつめてみるといいですね

良い夜を
いつもともに

ゆるぎない信頼

寒さが戻ってきた朝

心配していた雪は思ったより積もっていません

風が強く吹いていたからでしょう

さらさらの雪は

雪透かしには軽くて楽なのです

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

なんでも言える

何を言ってもいい

何を言っても聴いてくれる

何を言っても関係はかわらない

言葉はたいせつな伝達手段

それがかなってもかなわなくても

伝えられる関係

信頼で結ばれた関係

ゆるぎない信頼

そこまでには

どれだけの時間が必要なのでしょう

あなたはあなたでいい

良い一日を
いつもともに