苦悩や苦労を幸福という文字が本当に意味を持たせてくれるであろうか
苦悩や苦労は必ず幸福につながるという保障はなく
失望や絶望というさらなる苦悩につながることもある
生きるということ
それは
生きることそのものに意味がある
私たちは生れ落ちてから生きるとはと問われ
その意味をこの世で体現しているのである
それぞれがこの世で生きる意味を問われ
それを自らの生によって答えているのである
生きることは幸福や天国を目指すことではなく
自らの生き方によって生きるとはという問いに
答えているのである
それぞれの与えられた運命の中で
問われたものとして生きかたを示し続けていくのである
それが生きること
あなたなりの答えを示し続けていけばいい
人の苦悩は人によって作られた愛や幸福や哲学、教義や倫理という言葉に捉われることによっておきてくる
人がまずしなければいけないのは生きること
問われたものとして生きることを実践していけば
おのずとなにものにも捉われない生きる喜びを得ることとなるだろう
良い夜を
いつもともに
心の避難場所
苦悩や苦労は必ず幸福につながるという保障はなく
失望や絶望というさらなる苦悩につながることもある
生きるということ
それは
生きることそのものに意味がある
私たちは生れ落ちてから生きるとはと問われ
その意味をこの世で体現しているのである
それぞれがこの世で生きる意味を問われ
それを自らの生によって答えているのである
生きることは幸福や天国を目指すことではなく
自らの生き方によって生きるとはという問いに
答えているのである
それぞれの与えられた運命の中で
問われたものとして生きかたを示し続けていくのである
それが生きること
あなたなりの答えを示し続けていけばいい
人の苦悩は人によって作られた愛や幸福や哲学、教義や倫理という言葉に捉われることによっておきてくる
人がまずしなければいけないのは生きること
問われたものとして生きることを実践していけば
おのずとなにものにも捉われない生きる喜びを得ることとなるだろう
良い夜を
いつもともに
心の避難場所
本当の苦しみは何かというと
今の現状を受け入れようとしないことにあるのかも
いつも未来を見続けて
そのギャップに苦しんでいるね
大切なのは今ある現状で今をどう生きるかだよ
今ある環境は変わることはなく
変わりようのないものを変えようとして苦しむんだよね
それよりも今ある環境のなかで生きる喜びをみつけていけばいいよ
手の届かない遠くの幸せをつかもうとして苦しむよりも
足元にある小さな幸せを拾う方がいいよね
足元にある幸せをいっしょにみつけませんか
良い夜をともに
心の避難場所
今の現状を受け入れようとしないことにあるのかも
いつも未来を見続けて
そのギャップに苦しんでいるね
大切なのは今ある現状で今をどう生きるかだよ
今ある環境は変わることはなく
変わりようのないものを変えようとして苦しむんだよね
それよりも今ある環境のなかで生きる喜びをみつけていけばいいよ
手の届かない遠くの幸せをつかもうとして苦しむよりも
足元にある小さな幸せを拾う方がいいよね
足元にある幸せをいっしょにみつけませんか
良い夜をともに
心の避難場所
介護の仕事にかかわっていて感じるのは
自らの変化でしょうか
それは昔はどちらかというと潔癖症で
いろいろなものに不潔感を感じていました
今はどうかというと、介護の現場では例えば便とのお付き合いはあたりまえ
また、年を重ねるといろいろな肌の変化があります
きっと昔の自分なら触れることもできなかったらだろうな
今はどうかというと気にならなくなってきていて
それも人の一部だからなんでしょう
それは心にも言えて
人はなぜ他者を嫌悪するのかというと
自己の価値観に照らし合わせて他者を善悪で見てしまうからでしょう
人間のなかにあるいろいろな心
たとえば不道徳や倫理から外れていると呼ばれる心もまた人の一部
人を愛しいと思ったときに
人の中にあるいろいろなもの
それは心であったりまた形としてあらわれるものであったり
そのいろいろなものがその愛しい人のすべてだと感じることができたならきっとそのいろいろなものに触れることが苦にならなくなってくるのでしょう
例えば自らの中にある怒りさえも愛というもので包むことができたなら、いつかその怒りは愛というものに変わっていくことでしょう
私たちの中にあるいろいろな心、その心もみつめていけば
そしてそのすべてを愛しく思うなら、生きることはよきものになることでしょう
人の中にある心の変化、そして人の身体の摂理そのすべてが私たちの一部でありまた自然の一部でありそしてすべてと感じることができたらどれも切り離すことができないものであり大切なものと感じることができるでしょう
今日一日をともに
心の避難場所
自らの変化でしょうか
それは昔はどちらかというと潔癖症で
いろいろなものに不潔感を感じていました
今はどうかというと、介護の現場では例えば便とのお付き合いはあたりまえ
また、年を重ねるといろいろな肌の変化があります
きっと昔の自分なら触れることもできなかったらだろうな
今はどうかというと気にならなくなってきていて
それも人の一部だからなんでしょう
それは心にも言えて
人はなぜ他者を嫌悪するのかというと
自己の価値観に照らし合わせて他者を善悪で見てしまうからでしょう
人間のなかにあるいろいろな心
たとえば不道徳や倫理から外れていると呼ばれる心もまた人の一部
人を愛しいと思ったときに
人の中にあるいろいろなもの
それは心であったりまた形としてあらわれるものであったり
そのいろいろなものがその愛しい人のすべてだと感じることができたならきっとそのいろいろなものに触れることが苦にならなくなってくるのでしょう
例えば自らの中にある怒りさえも愛というもので包むことができたなら、いつかその怒りは愛というものに変わっていくことでしょう
私たちの中にあるいろいろな心、その心もみつめていけば
そしてそのすべてを愛しく思うなら、生きることはよきものになることでしょう
人の中にある心の変化、そして人の身体の摂理そのすべてが私たちの一部でありまた自然の一部でありそしてすべてと感じることができたらどれも切り離すことができないものであり大切なものと感じることができるでしょう
今日一日をともに
心の避難場所
特別な一日だったはずなのに
笑顔に包まれた一日になるはずだったのに
ささいなできごとで心は閉じてしまった
開こうと思っても
スナオになれず
心を開いてみても受け入れてもらえず
ひとり、殻に閉じこもっていた一日
そんな時届いたあなたの優しさ
遠く離れたあなたからのメッセージ
私の心はあなたの優しさに包まれ
私の心は再び優しさをとりもどすことができました
優しさをありがとう
特別な一日に届いた
特別なメッセージ
あなたからの優しさにありがとう
心の避難場所
こころとこころを結ぶみろくむすびの会
日時 毎月第一木曜日
13時~16時
所 京都市下京区 「ゆうき庵」
会費 千円
☆初回は、3月5日です。
キーワードに、ピンときた方はこちらまで
mirokumusubi@yahoo.co.jp
笑顔に包まれた一日になるはずだったのに
ささいなできごとで心は閉じてしまった
開こうと思っても
スナオになれず
心を開いてみても受け入れてもらえず
ひとり、殻に閉じこもっていた一日
そんな時届いたあなたの優しさ
遠く離れたあなたからのメッセージ
私の心はあなたの優しさに包まれ
私の心は再び優しさをとりもどすことができました
優しさをありがとう
特別な一日に届いた
特別なメッセージ
あなたからの優しさにありがとう
心の避難場所
こころとこころを結ぶみろくむすびの会
日時 毎月第一木曜日
13時~16時
所 京都市下京区 「ゆうき庵」
会費 千円
☆初回は、3月5日です。
キーワードに、ピンときた方はこちらまで
mirokumusubi@yahoo.co.jp
旧暦/如月(きさらぎ)の第一木曜から
「みろくむすび」の会を開きます。
お釈迦様は、旧暦の2月15日の満月の日に
入滅されました。
「涅槃会」がある、如月。
この月に、会をスタートできる流れに
感謝します。
みろくむすびは「救い」と「進化」がテーマ。
今を生きる…
苦しみから安らぎへ
個人の救いは、全体の救いになり
全体の救いは宇宙の進化になる。
弥勒の心を、体現化させる場でありたい。
みなさんが持っている「菩薩心」を芽生え
させたい。
自分の力を生かし、より多くの人を救いたい人、
一人で苦しみ迷っている人の集いと向上の場です。
そして、弥勒のご縁をむすび繋げる場にして
いきたいと願っています。
主な内容として
●一人ひとりの心の声をきく対話
●時代の転換期に必要な思想・精神性を学ぶ
(または、それぞれの個性を生かす場を一緒につくる)
●自然に沿って生きる生活方法の実践・勉強会
【全体のキーワード】
宇宙・自然・神・仏・弥勒菩薩・霊性・東洋・日本・
縄文・古事記・やまとことば・政治・伝統・歳時記・
旧暦(月のリズム)・風水・農業・食養・自然療法
マクロビオティック・薬草教室・手作り化粧品・
省エネ・環境・着物・お香・祈り・扇子・玄米むすび・
ふろしき・折形
など
☆京の旬の食材をつかった玄米おむすびランチ付き
(玄米菜食)
日時 毎月第一木曜日
13時~16時
所 京都市下京区 「ゆうき庵」
会費 千円
☆初回は、3月5日です。
キーワードに、ピンときた方はこちらまで
mirokumusubi@yahoo.co.jp
京都在住者に関わらず、全国の有志が集まる会です。
心の避難場所
「みろくむすび」の会を開きます。
お釈迦様は、旧暦の2月15日の満月の日に
入滅されました。
「涅槃会」がある、如月。
この月に、会をスタートできる流れに
感謝します。
みろくむすびは「救い」と「進化」がテーマ。
今を生きる…
苦しみから安らぎへ
個人の救いは、全体の救いになり
全体の救いは宇宙の進化になる。
弥勒の心を、体現化させる場でありたい。
みなさんが持っている「菩薩心」を芽生え
させたい。
自分の力を生かし、より多くの人を救いたい人、
一人で苦しみ迷っている人の集いと向上の場です。
そして、弥勒のご縁をむすび繋げる場にして
いきたいと願っています。
主な内容として
●一人ひとりの心の声をきく対話
●時代の転換期に必要な思想・精神性を学ぶ
(または、それぞれの個性を生かす場を一緒につくる)
●自然に沿って生きる生活方法の実践・勉強会
【全体のキーワード】
宇宙・自然・神・仏・弥勒菩薩・霊性・東洋・日本・
縄文・古事記・やまとことば・政治・伝統・歳時記・
旧暦(月のリズム)・風水・農業・食養・自然療法
マクロビオティック・薬草教室・手作り化粧品・
省エネ・環境・着物・お香・祈り・扇子・玄米むすび・
ふろしき・折形
など
☆京の旬の食材をつかった玄米おむすびランチ付き
(玄米菜食)
日時 毎月第一木曜日
13時~16時
所 京都市下京区 「ゆうき庵」
会費 千円
☆初回は、3月5日です。
キーワードに、ピンときた方はこちらまで
mirokumusubi@yahoo.co.jp
京都在住者に関わらず、全国の有志が集まる会です。
心の避難場所
傾聴
ただ聴く
そこにあるのはありのままの心をうけとめること
否定も肯定も同情もしない
聴くことはまた
思いを引き出すことでもある
すべてを受け入れながら聴くことは
心を無にすることでもある
自分のなかにあるいろいろな思いをすべて消す
傾聴とはまたみつめることでもある
みつめる
すべての思いを消してみつめることで
対象の今を知ることが出来る
そう
あなたは理解者となることができる
何かの相談を受けたときに
友人と呼ばれる人は
その人のすべてを受け入れることは出来ずに
自らの経験と一般常識をもとに他者に答えを出し
傾聴セラピストは
その人のすべてを受け入れて
よき理解者として
ただありのままの感じたままを伝える
心の避難所
ただ聴く
そこにあるのはありのままの心をうけとめること
否定も肯定も同情もしない
聴くことはまた
思いを引き出すことでもある
すべてを受け入れながら聴くことは
心を無にすることでもある
自分のなかにあるいろいろな思いをすべて消す
傾聴とはまたみつめることでもある
みつめる
すべての思いを消してみつめることで
対象の今を知ることが出来る
そう
あなたは理解者となることができる
何かの相談を受けたときに
友人と呼ばれる人は
その人のすべてを受け入れることは出来ずに
自らの経験と一般常識をもとに他者に答えを出し
傾聴セラピストは
その人のすべてを受け入れて
よき理解者として
ただありのままの感じたままを伝える
心の避難所
自己を理解して欲しい
自己を認めて欲しい
自己を受け入れて欲しい
その思いが誰にもあり
その思いが強ければ強いほど
そして互いの関係が近ければ近いほど
その欲求は強くなり
求め続けてしまい
それが互いの関係のなかに
複雑な思いを強くしてしまう
愛したいけど愛せない
許したいけど許せない
スナオな心を表現できなかったり
欲求が強い分
それがかなわないと怒りや苦しみや孤独がでてきてしまう
相手のことを思いながらも
それがうまく表現できなかったり
伝わらない寂しさに苦しむ
愛しなさい
とはいっても
その愛を
愛する気持ちをどうあらわしていいかで人はまた悩んでしまう
人は
自己を認められることで
自己が愛されていると感じることで
他者を愛し認められるようになるのだろう
心が充たされたときに
人は自然と変化をとげていく
愛される喜びと
愛する喜び
そのどちらも得るのだろう
人生はいつも迷いのなかにあり
たったひとりだけでいい
自己を認めてくれる人がいれば
人は生きていける
今日一日をともに
心の避難場所
自己を認めて欲しい
自己を受け入れて欲しい
その思いが誰にもあり
その思いが強ければ強いほど
そして互いの関係が近ければ近いほど
その欲求は強くなり
求め続けてしまい
それが互いの関係のなかに
複雑な思いを強くしてしまう
愛したいけど愛せない
許したいけど許せない
スナオな心を表現できなかったり
欲求が強い分
それがかなわないと怒りや苦しみや孤独がでてきてしまう
相手のことを思いながらも
それがうまく表現できなかったり
伝わらない寂しさに苦しむ
愛しなさい
とはいっても
その愛を
愛する気持ちをどうあらわしていいかで人はまた悩んでしまう
人は
自己を認められることで
自己が愛されていると感じることで
他者を愛し認められるようになるのだろう
心が充たされたときに
人は自然と変化をとげていく
愛される喜びと
愛する喜び
そのどちらも得るのだろう
人生はいつも迷いのなかにあり
たったひとりだけでいい
自己を認めてくれる人がいれば
人は生きていける
今日一日をともに
心の避難場所
希望はきっとそうなりたい自己なんだろう
そうなれないから人は葛藤し苦悩する
希望のために
一日は苦しみで終わることも
それよりも
今日をせいいっぱい生きてみること
生きていると実感できたなら
今日を精一杯生きることができたなら
きっといつか希望は必要ないものになるだろう
良い一日をともに
心の避難場所
そうなれないから人は葛藤し苦悩する
希望のために
一日は苦しみで終わることも
それよりも
今日をせいいっぱい生きてみること
生きていると実感できたなら
今日を精一杯生きることができたなら
きっといつか希望は必要ないものになるだろう
良い一日をともに
心の避難場所
救う
それは
他者の孤独のなかに入っていくこと
それは
他者の人生の中に入っていくこと
それは
他者の人生を背負い込むこと
自らの人生を捨て
自らのしがらみを捨て
他者の人生に入り込むことは
自らも孤独になることで
身軽になり
そのときの苦しみを乗り越えれば
易いことなのかも知れない
また
社会から解脱し
世捨て人として
ひたすら自己の真理を追究し
自己の道を歩む
求められるままに他者に教えを伝え
施しをうけながらも他者に施していく
それはまた厳しい道のようでありながらも
他者からは尊敬をうけ
聖者としてあがめられる光の道
そんな人生もまたいいのだろう
それよりも
社会の中で生きながらも
自らの人生を背負い
自らのしがらみを抱えながら
他者の人生を背負っていく
社会のしがらみの中で生きていくことに
自らの限界を感じながらも
他者の人生を背負い続けていく
背負う人生はどんどん増え続けていき
しがらみはどんどん増えていくのだろう
凡人として
自らのそして他者の我欲をみつめながら
社会のしがらみのなかで生きていく
その人生は厳しく
きっと修羅の道なのだろう
でも
私は修羅の道を歩み続けたい
真理とは
悟りとは
教えとは
修羅の道の中にあり
社会のしがらみの中で
自らもそのしがらみにどっぷりとつかり
いろいろな我欲、苦悩を抱えて歩き続けていくなかに
見出すことができる
人は社会から解脱した聖者に憧れるかもしれない
でも
真の聖者とは
社会のしがらみの中でいろいろな苦悩を抱えながらも生き続けていくものであり
そこにこそ仏をみいだすことができる
仏性とは社会の中で苦悩しながらも生きつづけていくひとりひとりの
なかに潜んでいるのである
苦しむかもしれない
苦悩するかもしれない
今苦しんでいるあなた
今苦悩しているあなた
それを乗り越えたときに
それは開き直りでも会っても
あなたは必ず救われる
今日一日よき日でありますように
あなたとともに
心の避難場所
それは
他者の孤独のなかに入っていくこと
それは
他者の人生の中に入っていくこと
それは
他者の人生を背負い込むこと
自らの人生を捨て
自らのしがらみを捨て
他者の人生に入り込むことは
自らも孤独になることで
身軽になり
そのときの苦しみを乗り越えれば
易いことなのかも知れない
また
社会から解脱し
世捨て人として
ひたすら自己の真理を追究し
自己の道を歩む
求められるままに他者に教えを伝え
施しをうけながらも他者に施していく
それはまた厳しい道のようでありながらも
他者からは尊敬をうけ
聖者としてあがめられる光の道
そんな人生もまたいいのだろう
それよりも
社会の中で生きながらも
自らの人生を背負い
自らのしがらみを抱えながら
他者の人生を背負っていく
社会のしがらみの中で生きていくことに
自らの限界を感じながらも
他者の人生を背負い続けていく
背負う人生はどんどん増え続けていき
しがらみはどんどん増えていくのだろう
凡人として
自らのそして他者の我欲をみつめながら
社会のしがらみのなかで生きていく
その人生は厳しく
きっと修羅の道なのだろう
でも
私は修羅の道を歩み続けたい
真理とは
悟りとは
教えとは
修羅の道の中にあり
社会のしがらみの中で
自らもそのしがらみにどっぷりとつかり
いろいろな我欲、苦悩を抱えて歩き続けていくなかに
見出すことができる
人は社会から解脱した聖者に憧れるかもしれない
でも
真の聖者とは
社会のしがらみの中でいろいろな苦悩を抱えながらも生き続けていくものであり
そこにこそ仏をみいだすことができる
仏性とは社会の中で苦悩しながらも生きつづけていくひとりひとりの
なかに潜んでいるのである
苦しむかもしれない
苦悩するかもしれない
今苦しんでいるあなた
今苦悩しているあなた
それを乗り越えたときに
それは開き直りでも会っても
あなたは必ず救われる
今日一日よき日でありますように
あなたとともに
心の避難場所
人は
持てることに悩み
持たざることに悩む
いずれにしても悩みの種はつきぬものなのである
悩みがあることにまた悩む
いずれにしろ悩むのなら
悩むこともまた楽しんでみたらいい
それが生きている証しでもある
良い一日をともに
愛を込めて
心の避難場所
PS、3月5日京都にて弥勒結びの会という小さな癒しのイベントを開催します詳細は後程
持てることに悩み
持たざることに悩む
いずれにしても悩みの種はつきぬものなのである
悩みがあることにまた悩む
いずれにしろ悩むのなら
悩むこともまた楽しんでみたらいい
それが生きている証しでもある
良い一日をともに
愛を込めて
心の避難場所
PS、3月5日京都にて弥勒結びの会という小さな癒しのイベントを開催します詳細は後程
答えを求める
答えのないものに答えを求める
そこに人の苦しみがある
迷い
不安
不満
答えがないもに答えを求めても
満足した答えはかえってこず
人は迷う
答えに執着することで
人は怒りそして苦しむ
人生に正解はなく
今ある人生そのものが
あなたが出した答えなのです
良い一日をともに
愛をこめて
心の避難場所
答えのないものに答えを求める
そこに人の苦しみがある
迷い
不安
不満
答えがないもに答えを求めても
満足した答えはかえってこず
人は迷う
答えに執着することで
人は怒りそして苦しむ
人生に正解はなく
今ある人生そのものが
あなたが出した答えなのです
良い一日をともに
愛をこめて
心の避難場所
悟ったからって何が変わるわけではなく
特別な人生が用意されているわけでもない
与えられた人生をたんたんと生きていくだけ
人は生まれながらに苦を抱えていて
苦しみはだれでもが備えているもの
聖人になりたい
そのことがまた人に苦をもたらす
聖人である必要はなく
人として苦を抱えながらも人生を楽しむ
一生の中であなたはどれだけ笑い
一生の中であなたはどれだけ泣くのか
思い通りの人生を歩むより
思い通りにならない人生を楽しむのもまたいいのかもしれない
それが与えられた人生ならば
人生すべてよし
それが人生なんだから
今日一日よき日をともに
愛を込めて
特別な人生が用意されているわけでもない
与えられた人生をたんたんと生きていくだけ
人は生まれながらに苦を抱えていて
苦しみはだれでもが備えているもの
聖人になりたい
そのことがまた人に苦をもたらす
聖人である必要はなく
人として苦を抱えながらも人生を楽しむ
一生の中であなたはどれだけ笑い
一生の中であなたはどれだけ泣くのか
思い通りの人生を歩むより
思い通りにならない人生を楽しむのもまたいいのかもしれない
それが与えられた人生ならば
人生すべてよし
それが人生なんだから
今日一日よき日をともに
愛を込めて
愛し方がわからなくても愛しなさい
愛することで悩んでいても愛しなさい
愛することに苦しんでいても愛しなさい
愛することに迷っていても愛しなさい
たとえ憎しみがあろうとも愛しなさい
たとえその愛が受け入れられなくても愛しなさい
愛することに答えはなくても愛しなさい
不完全な愛でもいい
あなたなりの愛し方で愛しなさい
いつかあなたは愛することに喜びをみつけるかもしれない
愛というものに正解はなく
愛というものに手本はなく
愛というものはいつかあなたがみつけ感じること
愛する愛と愛される愛にいつかあなたが心やすまりますように
愛するあなたへ
今日一日よき日をともに
愛を込めて
心の避難場所
愛することで悩んでいても愛しなさい
愛することに苦しんでいても愛しなさい
愛することに迷っていても愛しなさい
たとえ憎しみがあろうとも愛しなさい
たとえその愛が受け入れられなくても愛しなさい
愛することに答えはなくても愛しなさい
不完全な愛でもいい
あなたなりの愛し方で愛しなさい
いつかあなたは愛することに喜びをみつけるかもしれない
愛というものに正解はなく
愛というものに手本はなく
愛というものはいつかあなたがみつけ感じること
愛する愛と愛される愛にいつかあなたが心やすまりますように
愛するあなたへ
今日一日よき日をともに
愛を込めて
心の避難場所