微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

心にやすらぎと静寂を与えることで

2024-07-07 03:40:56 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
暑い日が続いていますが
朝夕は涼しく感じます
身体が暑さに慣れてくると
気温がある一定の温度に下がると涼しく感じます
以前厳寒の地に暮らしていた時は
0度を境に寒さと暑さを感じたものです
身体は一定の環境に対応できます
逆を言えば環境の変化の期間、季節の変わり目は体調を崩しやすいのです。環境の変化に対応できれば暑さにも寒さにも慣れてくるものです
心の変調も環境の変化で起きることがあります
環境に慣れてしまえば心も安定してきます
心の安定まで支えることで環境の変化に心も慣れてきて安定してきます
積み重ねによる心の不調の改善には時間を要します
積み重ねを一つ一つ解いていかなくてはならないからですね
また緊張した心を休める時間も必要となってきます
心がほっとする時間
心静かに過ごせるひとときを一日の合間に設けます
心を空っぽにすることもたいせつ
思考を゙止めて過ごすひとときを作ります
心の声を聴いているひとときは
心の解放とともに心にやすらぎを与えるひとときとなります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おつかれさま | トップ | 空と雲がきれい »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。