喜びと寂しさと

なんのために

自分が得た喜びを伝えたいから

ただそれだけのために

歩いている人

そんな人にふれることができました

こんな人がいるんだなーと

その後で

また別の人に会ったときに

人の欲というものにふれたときに

ちょっと心が寂しくなりました

でも人はみな苦をもっているものだよね

人は権力を握ったときに

いろいろな欲が出てきてしまうものですね

寂しさはいつか悲の心に

それが人間なのだからかな

自らの心を透明にしていくことで

すべてをただあるがままにみつめていくことで

人を人として慈しみの心でみつめることができるのでしょう

良い夜を
いつもともに
愛と感謝をこめて

りとりーと

自分のペースで

自分のペースで

歩いていく

したいと思うことを

やってみる

想像してみる

わくわくしてくるだろうか

わくわくしてくるなら

やってみよう

それが自分の喜びだから

喜びを感じることができるなら

やってみよう

喜びを感じるために

やってみよう


良い一日を
いつもともに
愛と感謝をこめて

りとりーと