◎更新日;2016.07.14 byかんとく
✰観察日;2016.07.10(日)13:10~14:45
✰観察地;涸沼周辺田圃
✰観察種;カルガモ、コチドリ、ハクセキレイ、トウネンを含む20種
2016.07.10(日)撮影 涸沼周辺田圃
(砂利道のヒバリ) (アマサギ) (コチドリ) (ムナグロ)
涸沼周辺の田圃を覗いて見た。水の張られた休耕田では約100羽以上のカルガモと8羽のコチドリ、5羽のハクセキレイ、1羽のトウネン、1羽のウミネコが姿を現した。大半のカルガモは畔に上がって休んでいた。コチドリ、ハクセキレイ、トウネン、ウミネコは頻りに餌を啄んでいた。周囲の田圃ではヒバリ、キジ♂♀、ムクドリ、アマサギ、チュウサギ、アオサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラスが観察された。水の張られた休耕田の手前にある乾燥した畑で3羽のムナグロが餌取りをしていた。上空ではトビが旋回を繰り返していた。
2016.07.14 byかんとく