◎更新日;2016.09.13 byかんとく
✰観察日;2016.09.12(月)9:25~11:30
✰観察地;十王ダム周辺
✰観察種;カワガラス、カルガモ、カワウ、ホオジロを含む17種
2016.09.12(月)撮影 十王ダム周辺 (画像はクリックで拡大)
(カワガラス) (カルガモ) (羽根を乾かすカワウ) (スズメバチの巣)
ダム下流の十王川ではダムからの放水量が多く流れが激しかったがカワガラス、キセキレイ、ヒヨドリ、メジロが姿を現した。ダム湖では4羽のカルガモ、17羽のカワウ、コンクリート構造物の上で羽を休める1羽のアオサギが観察された。ダム湖上流の十王川沿いではカケス、ツバメ、ヒヨドリ、ホオジロ、ハシブトガラス、キジバト、メジロ、ヤマガラ、カワガラスが姿を現した。ダム湖上流の十王川に横たわっている大きなコンクリートブロックにスズメバチの巣が有り、多くのスズメバチが盛んに出入りしているのが観察された。この付近を通る時は“要注意”です。今日はツバメ、ホオジロ、メジロの活性が高かった。
2016.09.13 byかんとく