前のシリーズが中途半端?・・・・・忘れた。
7月27日(土)に昨年行われて大好評だったイベント「轟天号をおいかけて」が今年も行われた題して「轟天号をおいかけて、ふたたび」恐らく表舞台の記事は伊那市関係のHPや参加した皆さんのブログなどで紹介されてるだろうから、裏方として見たイベントを紹介しよう。
今年も我らは裏方参加、本当は自転車で参加したいのだが、その気持ちをぐっと抑えて歓迎する方に回る。
今回も田切駅下の元下村酒店さんの空きスペースをお借りして写真を展示することにした。
我々が田切に着いたのが27日の10時少し過ぎ。この時点ではまだ1~2人しか集まってなかった。のどかの夏の田切駅下ですね。
挨拶もそこそこ、早速下村酒店さんで写真パネルの準備。
イラストボードに写真を固定するコーナーシールを貼ったパネルを壁につるす。このパネルは僕が仕事を終えた夜に作ったのだが、ハイになりましたね~。
パネルの準備が出来たら、写真をはめ込んでいく。昨年の轟天号のときのスナップを時系列で並べていく。1年と言う時間を感じないほど思い出がよみがえる。
パネルの準備はほぼ終わり。その他に撮影用の小道具などを机に並べる。
貼り出した写真は約150枚。ストックがさらに150枚あるので、すべてを入れ替えることも可能だ。三角コーナーシールで仮止めしてあるだけだから、去年の参加者に「自分の写っている写真を見つけたらあげます」というサービス企画だ。
準備が終わったのが11時半。参加者が集まり始める前に近くのコンビニで弁当を買ってきてお昼ご飯を食べた。
いい天気。少しずつ車が増え始める。
受付本部設置。こちらは主催者の伊那市が作業したが、屋根は僕の私物。なぜって屋根が無いと目立たないし本部らしくないからね~。この時点ではこれがあとで役に立つとは思わなかった。
その頃下村酒店では・・・こんなシーンを出しちゃって良いかな~。コスプレ着替え中ですが・・ポカリスエット。今まで誰もがやろうと思っていても実現しなかったコスプレが今ここに。左奥に写っているあ~る君は昨年も来ていました。
着替えが終わって出てきたところにもう一人のあ~る君が自転車で到着。ギャラリーから「どっちかがあきらだ~っ」と声が上がる。
お店の前で記念撮影。2人のあ~る君(どちらかがあきらだけど)は共によく似合っていてモザイクなしにお見せしたいくらいだ。
参加者が思い思いの自転車を持って集まってくる。
ずらっと並んだ自転車。
受付が始まりました。
会場にいた学生服のコスプレ参加者。左の2人は先ほどからのあ~る君。中央の人はこのイベントの推進者、伊那市創造館の館長さん。その右の小柄なあ~る君は女性で、右端はえりかです。
自転車で走る皆さんも、お見送りの皆さんも、コスプレの人もそうでない人も、写真撮影したりウォーミングアップしたりと盛り上がりも最高潮だ。
7月27日(土)に昨年行われて大好評だったイベント「轟天号をおいかけて」が今年も行われた題して「轟天号をおいかけて、ふたたび」恐らく表舞台の記事は伊那市関係のHPや参加した皆さんのブログなどで紹介されてるだろうから、裏方として見たイベントを紹介しよう。
今年も我らは裏方参加、本当は自転車で参加したいのだが、その気持ちをぐっと抑えて歓迎する方に回る。
今回も田切駅下の元下村酒店さんの空きスペースをお借りして写真を展示することにした。
我々が田切に着いたのが27日の10時少し過ぎ。この時点ではまだ1~2人しか集まってなかった。のどかの夏の田切駅下ですね。
挨拶もそこそこ、早速下村酒店さんで写真パネルの準備。
イラストボードに写真を固定するコーナーシールを貼ったパネルを壁につるす。このパネルは僕が仕事を終えた夜に作ったのだが、ハイになりましたね~。
パネルの準備が出来たら、写真をはめ込んでいく。昨年の轟天号のときのスナップを時系列で並べていく。1年と言う時間を感じないほど思い出がよみがえる。
パネルの準備はほぼ終わり。その他に撮影用の小道具などを机に並べる。
貼り出した写真は約150枚。ストックがさらに150枚あるので、すべてを入れ替えることも可能だ。三角コーナーシールで仮止めしてあるだけだから、去年の参加者に「自分の写っている写真を見つけたらあげます」というサービス企画だ。
準備が終わったのが11時半。参加者が集まり始める前に近くのコンビニで弁当を買ってきてお昼ご飯を食べた。
いい天気。少しずつ車が増え始める。
受付本部設置。こちらは主催者の伊那市が作業したが、屋根は僕の私物。なぜって屋根が無いと目立たないし本部らしくないからね~。この時点ではこれがあとで役に立つとは思わなかった。
その頃下村酒店では・・・こんなシーンを出しちゃって良いかな~。コスプレ着替え中ですが・・ポカリスエット。今まで誰もがやろうと思っていても実現しなかったコスプレが今ここに。左奥に写っているあ~る君は昨年も来ていました。
着替えが終わって出てきたところにもう一人のあ~る君が自転車で到着。ギャラリーから「どっちかがあきらだ~っ」と声が上がる。
お店の前で記念撮影。2人のあ~る君(どちらかがあきらだけど)は共によく似合っていてモザイクなしにお見せしたいくらいだ。
参加者が思い思いの自転車を持って集まってくる。
ずらっと並んだ自転車。
受付が始まりました。
会場にいた学生服のコスプレ参加者。左の2人は先ほどからのあ~る君。中央の人はこのイベントの推進者、伊那市創造館の館長さん。その右の小柄なあ~る君は女性で、右端はえりかです。
自転車で走る皆さんも、お見送りの皆さんも、コスプレの人もそうでない人も、写真撮影したりウォーミングアップしたりと盛り上がりも最高潮だ。